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魔法使いプリキュア49話感想

朝から泣かされた...(;_;)
ラスボスとの戦いは前半で終わって、後半は1人残されたみらいを丁寧に描写。
まさかの5年後、大学生になったみらいが登場するとは...。

十六夜月の夜に物言わぬぬいぐるみに戻ったモフルンを抱えて、リコに初めて会った公園に向かうみらい。
導かれるように大きな樹の前にたどり着いたみらいの足元に木の枝が落ちる。
寂しさが込み上げて木の枝を振るい呪文を唱えてみる...キュアップ・ラパパ!
何が起こるでもない。分かっていた....でも。

一度零れた感情は抑える事は出来なくて...。

キュアップ・ラパパ!みんなに会いたい!!キュアップ・ラパパ!みんなに会いたい!!
次第に涙声になり...。

キュアップ...ラパパ...リコに...みんなに会いたいよぉ....

願いは奇跡の魔法となり、会いたいと願った人が現れる。二人を繋げてくれた人形にも再び魂が宿り口を開く。
逢いたかったよ、みらい!!


ホントにボロ泣きした。みらいが公園に向かってるうちからヤバいなって思ったけど、泣きながら呪文を唱えてるシーンから泣けて泣けて...。確か去年のGoプリでも泣いたんだよなぁ...。
作画も気合い入ったものだし、声優さんの演技もスゴかった。

来週はエピローグ回?次のプリキュアとのバトン回かな?
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