ガソリン高いなぁ…。
さすがに東京とかよりは値段は低いと思うんですが(159円/リットル)
この値段も現金会員で曜日割を利用しての値段。
…安定して欲しいねぇ…
「live
忘れない
永遠の果てまで
ずっと…」
こんな歌詞で始まる曲
アイドルマスターの秋月律子の曲「livE」
そこから先も心が弱ってる時に聞くと刺さる歌詞が続く。
「何故…私は産まれたんだろう…
何の意味があるんだろう
探してる…」
生きていれば一度は思い悩むこと。自分の存在を否定したくなる時もあるのだ。
「子供じゃいられない運命
大人じゃいられない現実
誰かが喜んだ瞬間
誰かが悲しんだ頃
きっと…」
周りの人と比べて自分を卑下して悩むことだって多い。
でも…。
そればかりじゃないよね。
1人じゃ生きていけないと思えば甘えていいし、我慢せず口にしてしまえば良いんだ。間違ってたって生きていけないわけじゃないんだよ。
…なんかまとまり無い感じになったな。
歌自体はネガティブなわけじゃ無いけど、前に聞きたくなくなるようなこともあったんだ…。
今は平気になったけどね。
気になる方は探してみて下さい。
レン「それは星の良く見える夜でした…。
遠くの空に小さな…けれども私の心を惹き付けずにはいられない星を見つけました。
その星には1人の女の子がいました。
私はその子と友達になりたいと思い、手紙を出しました。
不思議なことに手紙はちゃんと届き、星の女の子からも返信が届きました。
それからはずっと「星の人」とのやり取りは続き、楽しい日々は続くものと思っていました。
同じように「星の人」と手紙をやり取りする人も増えて「星の人」も喜びました。
けれども…
ある日「星の人」から、こんな手紙が届きました。
「私の住むこの星はもうすぐ消えてしまいます」と…。
私は驚き、手紙を送ろうとしました。
しかし手紙は届かなくなっていました。
「星の人」と手紙をやり取りしていた他の人も同じでした…。
そこで皆が集まり、声を届けることにしました。
「ありがとう!」
「楽しかったよ!」
本当は皆が消えて欲しくなかったのですが、それでは「星の人」が泣いてしまうと思ったので感謝の言葉を送り続けました。
その日の星は霞が掛かり、まるで皆に泣き顔を見られないようにしているかのようでした。
数日後、星は消えてしまいました。
私は星と「星の人」を忘れないよう、私の大好きなお菓子の名前で覚えておくことにしました。
いつまでも、いつまでも忘れないように…。」
記事閲覧数がスゴいんですけど…。
部門別ランキングも今まで見たことない順位にいるし…。
理由はまぁ…分かるんですが、正直なとこ嬉しくない伸び方ですね。
自分の書いた記事でこれだけ伸びればちょっと有頂天な感じですが、そうはいきませんから(^_^;)
そうなれるよう精進します。
…なれるかなぁ…。