ティムタムー
どうもこんばんは、エコです。
久々に輸入食品を扱うお店に行ってきました。
去年だかのタカ誕話「
期待の末に待つ物」で高崎やらいっちーが歩いてるイメージ。
オーガニックプレッツェルとティムタムを買いました。
ティムタムと言えば、たまーにMMP話でノサカ辺りが語ってますね。
「ヒロのヤツ、俺たちにはでろでろに溶けたティムタムだったのに!」って。
(啓子さんにはネックレスをあげてるよ、という件で)
でもIF2年女子にあげるお土産ってどんなのかね。
ヒロは確かに啓子さんにお熱だけど、他の女の子は。
【女子お土産選考基準@佐久間ヒロ】
果林:食べ物の方が嬉しいやろう。ティムタム。
啓子さん:好き。特別。ネックレス
直クン:イケメン。普通の女子と同じ扱いは出来ん。ティムタム。
つばちゃん:好みがわからん。確か甘いのは好きなはずや。ティムタム。
加奈:彼氏おる。ティムタム。
こんなんかねwww
女子たちにあげるティムタムは溶けてないといいな!w
あれっ、何の話やりたかったんだったかな。
さっきまで覚えてたんだけどなー、ちきせう忘れた。
オーガニックプレッツェルはおいしかったです。105円! 安い!
「女子はすごいよね」
「俺たちは隅っこでひっそりとするのが1番だね」
向島インターフェイス1年生の集まりも回数が増えてきた。多分みんな、誘われれば出てみようという考えだからかもしれない。ファミレスのドリンクバーで女子が盛り上がる中、隅の男子は遠い目を。
俺たちの学年はアナウンサーが多い3年生やミキサーが多い2年生のように、パートごとのバランスが悪いということはないけど、圧倒的に女子の方が多いというバランスの悪さを抱えていた。