前についっとしたやつのまとめ。
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今日(先日)はマリン関連で、つばちゃん目当てに朝霞班のブースをそーっと覗いてるのを洋平ちゃんに見つかって、「ぎゃっ!」ってなってるのが浮かんだ
もしマリンを見つけたのが鬼の朝霞Pだったら首根っこ捕まえて「何やってんだ」って睨みつけてんだろうなあ、睨んでるつもりはなくてもw そんで「離せー!」ってジタバタしてるとかわいい。
朝「あんなに堂々と人のブースを覗いて、何を企んでる。幹部側から送られてきたスパイか?」
マ「黙秘」
洋「答えてくれないとさー、俺たちもあんまり同じ部の子を疑いたくないじゃんね〜」
マ「ほっといてもそのうちいなくなる人たちにどう思われようと構いませーん」
朝「この野郎」
朝「それでなくても浦和は前科持ちだからな。うちの班の大道具壊しただろ、その件で結構強く追及したから俺と戸田に恨みを持っていてもおかしくない」
つ「いつどこから幹部側が物理的にウチらを消してくるかわかんないってことか。朝霞サンこれから二人一組で動きましょ」
朝「そうだな」
マ「ちょっ、つばめ先輩と常に2人で動くとかそれこそ影で何するかわからないじゃないですかいかがわしい!」
つ・朝「は?」
洋「う〜ん、ひょっとしてだけど、俺らのブース覗いてたのって、つばちゃん目当て?」
マ「それ以外に何の用事があるっていうんですかこんなところに」
朝「帰れ」
マ「はーーなーーせーーーー!」
朝「おい、宇部はいるか!」
マ「こらーーー!」
朝「宇部!」
モブ「班長は重要なミーティング中だ。用件ならここで言付かる」
朝「チッ」
マ「\わあわあ/」
モブ「浦和! お前、さては朝霞班で何か酷いことをされたか。しかるべき処置をとらなければ」
\ぎゃあぎゃあ/
宇「何よ、騒がしい」
朝「宇部、お前居留守してやがったのか」
宇「別に朝霞に限った話ではないわ。用件を言いなさい。煩くて作業に集中できないわ」
朝「コイツがうちのブースを覗いていた。幹部が送り込んだスパイじゃないだろうな」
宇「そんなことして何の得になるの」
朝「本当に違うんだな、宇部班のスパイでもないと言い切るか」
宇「ええ」
朝「だとしても、本人の供述が事実なら戸田に対する色欲が前面に出た上での凶行とも取れる。こんな危険な奴を野ざらしにするのか」
宇「呆れて物も言えないわね」
朝「宇部、首に縄括っとけ。ただでさえうちの班は大道具壊されたりして迷惑被ってんだ」(ポイッ
マ「コラー! 扱い雑ー!」
宇「浦和さん、今の話は本当なの?」
マ「そっ、そんなのこの人がテキトー言ってるに決まってんじゃないですかー!」
モブ「やっぱりか!」
朝「外野は黙ってろ」
モブ「そもそも、お前は浦和を人質に班長を脅すつもりだったのだろう」
朝「外野は黙ってろっつってんだろうが! お前が浦和の無実をそこまで言うからには四六時中つけ回してるとでも言うのか、違うだろ、あ? わかったら退け」
モブ「ぐっ……」
朝「退けっつってんのが聞こえねえのか」
モブ「班長、部長に報告しましょう」
宇「ふふっ」
モブ「班長?」
宇「私はそういう憶測が一番嫌いだわ。それでいて人の威を借ろうとする屑は消えなさい。あなたの代わりなんていくらでもいるわ」
モブ「ぐっ……」
宇「消えなさいと言ったのがわからないの? とことん使えないわね」
宇「浦和さん、憧れを持つのは悪いことではないし私に止める権利はないわ。でもね、時と場合を考えなさい。それが出来なくてどうして朝霞班側からの理解を得られるの」
マ「別に、朝霞班じゃなくてつばめ先輩を見たかっただけだったんですけどー」
朝「まだ言うか」
マ「フーンだ!」
宇「コラ! でも朝霞、あなたも大人げないわよ」
朝「わかってるけどどうもイライラする」
マ「やーい怒られたー!」
宇「やめなさい!」
朝「あーーー、疲れた」(バタン
つ「死んだ」
朝「殺すな」
洋「突っ伏した上にカーディガンかぶって言われてもねえ」
朝「疲れてんだから喋らすな」
洋「外、大変だったんだよ〜? 朝霞クンが人質取って宇部Pにケンカ売ってるーって」
朝「傍から見りゃそうなるか」
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宇部Pオカン疑惑が浮上しつつあります