スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。


星ヶ丘もしも

前についっとしたやつのまとめ。


++++

今日(先日)はマリン関連で、つばちゃん目当てに朝霞班のブースをそーっと覗いてるのを洋平ちゃんに見つかって、「ぎゃっ!」ってなってるのが浮かんだ
もしマリンを見つけたのが鬼の朝霞Pだったら首根っこ捕まえて「何やってんだ」って睨みつけてんだろうなあ、睨んでるつもりはなくてもw そんで「離せー!」ってジタバタしてるとかわいい。

朝「あんなに堂々と人のブースを覗いて、何を企んでる。幹部側から送られてきたスパイか?」
マ「黙秘」
洋「答えてくれないとさー、俺たちもあんまり同じ部の子を疑いたくないじゃんね〜」
マ「ほっといてもそのうちいなくなる人たちにどう思われようと構いませーん」
朝「この野郎」
朝「それでなくても浦和は前科持ちだからな。うちの班の大道具壊しただろ、その件で結構強く追及したから俺と戸田に恨みを持っていてもおかしくない」
つ「いつどこから幹部側が物理的にウチらを消してくるかわかんないってことか。朝霞サンこれから二人一組で動きましょ」
朝「そうだな」
マ「ちょっ、つばめ先輩と常に2人で動くとかそれこそ影で何するかわからないじゃないですかいかがわしい!」
つ・朝「は?」
洋「う〜ん、ひょっとしてだけど、俺らのブース覗いてたのって、つばちゃん目当て?」
マ「それ以外に何の用事があるっていうんですかこんなところに」
朝「帰れ」

マ「はーーなーーせーーーー!」
朝「おい、宇部はいるか!」
マ「こらーーー!」
朝「宇部!」
モブ「班長は重要なミーティング中だ。用件ならここで言付かる」
朝「チッ」
マ「\わあわあ/」
モブ「浦和! お前、さては朝霞班で何か酷いことをされたか。しかるべき処置をとらなければ」

\ぎゃあぎゃあ/

宇「何よ、騒がしい」
朝「宇部、お前居留守してやがったのか」
宇「別に朝霞に限った話ではないわ。用件を言いなさい。煩くて作業に集中できないわ」
朝「コイツがうちのブースを覗いていた。幹部が送り込んだスパイじゃないだろうな」
宇「そんなことして何の得になるの」
朝「本当に違うんだな、宇部班のスパイでもないと言い切るか」
宇「ええ」
朝「だとしても、本人の供述が事実なら戸田に対する色欲が前面に出た上での凶行とも取れる。こんな危険な奴を野ざらしにするのか」
宇「呆れて物も言えないわね」
朝「宇部、首に縄括っとけ。ただでさえうちの班は大道具壊されたりして迷惑被ってんだ」(ポイッ
マ「コラー! 扱い雑ー!」
宇「浦和さん、今の話は本当なの?」
マ「そっ、そんなのこの人がテキトー言ってるに決まってんじゃないですかー!」
モブ「やっぱりか!」
朝「外野は黙ってろ」
モブ「そもそも、お前は浦和を人質に班長を脅すつもりだったのだろう」
朝「外野は黙ってろっつってんだろうが! お前が浦和の無実をそこまで言うからには四六時中つけ回してるとでも言うのか、違うだろ、あ? わかったら退け」
モブ「ぐっ……」
朝「退けっつってんのが聞こえねえのか」
モブ「班長、部長に報告しましょう」
宇「ふふっ」
モブ「班長?」
宇「私はそういう憶測が一番嫌いだわ。それでいて人の威を借ろうとする屑は消えなさい。あなたの代わりなんていくらでもいるわ」
モブ「ぐっ……」
宇「消えなさいと言ったのがわからないの? とことん使えないわね」

宇「浦和さん、憧れを持つのは悪いことではないし私に止める権利はないわ。でもね、時と場合を考えなさい。それが出来なくてどうして朝霞班側からの理解を得られるの」
マ「別に、朝霞班じゃなくてつばめ先輩を見たかっただけだったんですけどー」
朝「まだ言うか」
マ「フーンだ!」
宇「コラ! でも朝霞、あなたも大人げないわよ」
朝「わかってるけどどうもイライラする」
マ「やーい怒られたー!」
宇「やめなさい!」

朝「あーーー、疲れた」(バタン
つ「死んだ」
朝「殺すな」
洋「突っ伏した上にカーディガンかぶって言われてもねえ」
朝「疲れてんだから喋らすな」
洋「外、大変だったんだよ〜? 朝霞クンが人質取って宇部Pにケンカ売ってるーって」
朝「傍から見りゃそうなるか」


++++

宇部Pオカン疑惑が浮上しつつあります


チェーントーク

【@MMP】
菜「寒いから、暖房をガンガンにかけた部屋で半袖ショーパンの部屋着のまま食べるアイスが美味しいんじゃないか」
圭「暖房とアイスはわかるけど半袖はさすがに」
ノ「まったくです」

【@星大組】
美「――という話を、雪国から出て来てる友達が言ってた……」
リ「ほう。しかし、暖房とアイスはわかるが半袖はどうなんだ」
石「冷房をガンガンにかけた部屋で被る毛布みたいなことか」
美「例えは、的確……」

【@情報センター】
リ「――という話を聞いたが理解に苦しんでな……いや、暖房とアイスはわかるが半袖は」
春「普通だろ」
ミ「えっ、やらないんですかー?」
冴「自分もやりやスよー」

【@IF1年生】
ミ「――っていう話を先輩がしてて、理解に苦しむって言ってたんだけど俺的には普通なんだよなあ」
ハ「普通だよね! しょぼーん」
タ「うーん、俺は暖房がまず贅沢だからなあ」
エ「暖房付けない奴には言ってねーべ」
奈「えーッ!? 寒いじゃん! 何で半袖!? アイスは賛成!」

【@タカりん】
タ「――っていう話をIF1年の集まりでミドリが言ってたんですけど、果林先輩はどう思いますか?」
果「それ絶対アイス美味しいよ!」
タ「ですかね」
果「ですよねー!」
タ「でも半袖ですよ」
果「それはタカちゃんが暖房付けないからじゃん」
タ「まあ、そうなんですけどね?」

【@高りん】
果「――というのを実践するために入れてください!」
高「帰れ」
果「高ピー先輩の部屋絶対あったかいじゃないですかー! 高ピー先輩の分のアイスもありますよ!」
高「うちにもある」
果「ビールもバニラアイスに合うリキュールも買ってきてますー!」
高「仕方ねえな」(ガチャッ

【@高いち】
高「――っつーのを実践するとかで果林がずかずかと上がり込んできやがって」
い「えー、いいじゃん俺も行きたかったなー」
高「つかお前の部屋でよかったじゃねえか」
い「まあ、高ピーの部屋なら絶対あったかいもんね。で、半袖で食べるアイスはどうだった?」
高「まあ、あれはあれで」

【@サブカル組】
い「――っていうのがいいらしいからアイス買ってきた」
慧「えー、いいじゃん!」
浅「わざわざあずきバーまで買ってきたのか」
い「まあ、一応。あ、みなもさんも好きなのどうぞ」
み「ありがとうございますー」
い「うん、美味い」
慧「うん、いいねえ半袖アイス。これは新たな萌え!」

【@浅浦兄妹】
浅「――っていう文化があるらしい」
未「へー、贅沢だなあ」
浅「でも、あずきバーでやるにはあまり向かなかったな。バニラアイスとかの方が多分適してるだろう」
未「向き不向きとかあんの」
浅「やらされた本人が言うんだから間違いないだろ」
未「で、兄ィが買ってきたこのアイスは?」

【@星ヶ丘・学部先輩後輩】
未「――っていう文化があるらしいですよ」
つ「へー、それはまた贅沢でセレブな文化だわ。でもやってみたいかも」
未「アタシは家で兄ィがダッツ買ってきたんでそれでやってみたんですけど、結構良かったですよ、贅沢気分で」
つ「スーパーカップとかじゃなくてダッツなのがすでにランク違う」

【@朝霞班】
つ「――っていう文化があるらしいから洋平ダッツ奢れ」
洋「ちょっと待ってそれダッツじゃなくてよくない!? スーパーカップにしてよ量も多いしお得だよ? って言うか暖房ガンガンで半袖になれる空間ってどこが――いや、あるネ」
つ「どこよ」
朝「おはよう」
洋「あーさーかークーン」

【@定例会】
朝「――っていう文化があるとかで酷い目に遭った」
い「あ、それ聞いたなあ。高ピーと果林がやってみたって」
圭「そう言えば、ウチでも菜月さんと野坂とそんな話をしていたよ」
ヒ「ナニナニ何の話ー?」
朝「暖房をガンガンにかけた部屋で半袖の部屋着のまま食べるアイスが美味しいって話」


++++

そんな感じで話が回っていくのが楽しいっていうだけの話。

秋冬の星ヶ丘燃え

サンバイザーの相場とやら


どうもこんばんは、エコです。

ボア付きの秋冬用サンバイザーを見かけ、衝撃。
そんなのもあるのね。もちろんつばちゃんを連想した。値段は4000円しないくらい。
昨日はカーディガンで朝霞Pを、その前は目に入った住所が山口県宇部市でアレやったのに。

これは学祭まで星ヶ丘をちょいちょいやれということか!


あれね。

最近ミスドさんにも行けてないし早くいつもの週末を取り戻したいやよ!


そして考えてたこと。

秋冬の朝霞Pはきっとポンチョとか着てるといいなあと。
カーディガンは多分普通に着てて。プロデューサー巻きは出来ないからね。
そう考えたときに、朝霞Pのトレードマークって実はひらひらした羽織りじゃないかなと。
何色かな、個人的にはアイボリーとか淡いグレーがいいなあと思ってるんだけど。
ニット地でさ。フードとかがついててもいいね。

そういや季節で衣装変わるキャラはそろそろ衣替えかしら。まだ早い?
まだ早いか。高崎なんかまだダウンベスト着るには早いもんなあ。
リン様もさすがにまだ黒シャツだと思う。タートルネックはまだ暑いよなあ。

【SSS】思う坪 〜2畳間の攻防〜

 丸の池ステージが終わり、定例会が駆り出されていたイベントも終わればようやく休みらしい休みだ。とは言え大学祭に向けて部活は定期的に開かれている。
 俺としてもやっぱりステージのことを考えるなら家よりも大学がいい。もっと言えば放送部で借り上げているサークル棟多目的部屋の隅、あの狭苦しい朝霞班ブースが一番落ち着く。
 インターフェイスの夏合宿を経て戸田と源はある程度レベルアップしているはずだ。特に源は果林の班で貴重な経験をしていると聞いているから丸の池とは比べられないほど飛躍的に伸びていると信じたい。
 あんなことも出来る、こんなことも出来そうだと妄想は広がる。強いて言えば俺たちの班にもらえる枠が未定なだけに、現時点ではまだまだアイディアを出すだけに落ち着いているのだけど。


続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年09月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30