慧梨夏誕ですね
どうもこんばんは、エコです。
月曜日の用事を前倒しして、明日明後日と3日間に分けて行っています。
まるで9月29日を3回迎えるようだ! 30日が来たら感動するだろうなあ。
ということで、慧梨夏の誕生日が迫っております。
まあ、慧梨夏誕っつーことはどこぞのバカップルだもんなあ。
年ごとにバカップルに食傷気味の人たちかいち氏が同情されるかのループ。
でも最近はご無沙汰だったと思うので今年は久々にラブラブでもいいかもしれない。
「君に捧ぐブルーサファイア」以降やってない気がするもの。ラブラブIE。
この話があるからいいやってなりがち。今年は久々にこんなのでもいいよね。
で。
MBCCのお話に出始めているユノ先輩こと岡崎由乃さんのお誕生日が決まりました。
なんと10月1日でございます。眼鏡の日、ネクタイの日、その他諸々。
これはウィキペディアで調べた岡崎市のあれこれの日付を参照に。
まあでもユノ先輩も眼鏡キャラだしアリっちゃアリよね。茶髪設定でもあるし秋っぽい。
今年度の下半期でキャラを詰めて、来年度からはちょいちょい出て来てほしいね。
「――というワケで、岡本ゼミはじゃがバターかカレーの店をやろうかと思ってんだけどリン、どう思う?」
「好きにすればよかろう」
「石川」
「右に同じ」
「福井さん!」
「自分が、責任者なんだから……」
「あーそうか! テメーらに聞いた俺がわるーござーした!」
「あれっ高ピー、今日はいつものコーヒーじゃないんだね」
「ああ、見かけたから買ってみた」
高ピーと言えば、コーヒー牛乳。そう断言出来るくらいには500mlパックで買う物が決まっていた。コーヒー牛乳の銘柄はその時々のようだけど、雪印のコーヒーが半分以上かなあ。
今日の高ピーが飲んでいるのはそのコーヒーには違いないんだけど、パッケージが少し違ってた。よく見ると、大人のコーヒーと書かれている。甘さ控えめとか、そんな?
菜月さんのヤツ。
どうもこんばんは、エコです。
久々にこんな時間までテレビをつけています。TOKIO集合はアカン
さて、ナノスパでは今日は久々に高崎と菜月さん。
菜月さん視点ではどーなる? と聞かれたら気になってどたんばたん
髪を結ぼうとして、メットかぶるか?って手櫛で直すの。
何色の服にしようかとりあえず考えたりさ。
靴はどーする? ピンヒールだとアレかな、でもアイデンティティだしな。
的な!
高崎と会うことに関してはどんなやろな。
別に恋愛がどうこうじゃなくて、たまに会いたくなる相手なんだろうけども。
誘われれば出ていくという時点で出不精の菜月さんにしては特別よね。
ああ気になる。
明日は高崎ウィーク最終日ー
思えば、愛だ恋だというそれに関して自分からどうこうしようと動いたことはなく、今この瞬間も俺は自分の想いの行き場を一人の男に委ねようとしていた。自分だけがその場で止まっているような感覚。まるで、取り残されているような。
見慣れたお団子ではなく、下ろした髪が風に揺れていた。それは、俺と会うということとほぼイコールで結び付けられる行動、ヘルメットを被るということを予測してのことだろう。大学はまだ秋学期に入ったばかりだし、向島ではまだらしい。割と自由はあった。
会おうと思ったのに特に理由はなかった。それこそインターフェイスの夏合宿で顔を合わせて以来だから、最後に会ったのが取り立てて昔と言う程でもない。ただ、何となく。顔を突き合わせて1対1で話したくなる、それが奥村菜月だ。