やけっぱちでどんどこ
どうもこんばんは、エコです。
雪半端ねえ……
あんま何でもかんでもヤバいって言うの好きじゃないけどこらヤバい
明日は何時起きくらいが適正なのかしら。
昨日ちょっと思ったこと。
背中や腰に湿布薬を貼る妄想ね。
ちーちゃんだと割と違和感ないのに圭斗さんだと違和感しかない。
何の差だろう……肉体? それとも性格? 見得?
なんだろうなあ……MBCCだと高崎をテーピングで固めたいです
実家がクリニックだし、やり方くらいは聞いたことありそうだ、運動部だしさ。
さ、今日は早めに寝よう
ブブッと小刻みに震える携帯。メールだ。そのメールを開いてみると、本文やタイトルには何も記されておらず、ただただ真っ白な画像だけが添付されていた。
今日の昼、何気なくつけていたニュースで流れてきたのは大雪のニュース。雪かきをする人の映像が映し出され、手押し式の赤い未知のアイテムを装備したおばちゃんが「腰が痛なるわー」と嘆いていた。
その画面の斜め上に表示されていたのは、見覚えが、と言うよりは聞き覚えのある地名だった。「緑風・光星」と。それは紛れもなく彼女の実家がある町。帰省中の彼女は今、そこにいるはずだ。
「うへえ、それはグロいべ」
「もーうちその日夜ご飯全然食べれなかったもん」
「文鳥を飼ってるとショックは大きかったんじゃない?」
「そーなの! うう、アオ〜、思い出すとケーキが喉を通らないよ」
「食べてる食べてる」
こないだ、向島のサークル室であった鳥ちゃんバラバラ事件を新対策委員に任命されている1年生が集まる現場で話すと、みんなうちの心情にある程度の理解を示してくれる。
せっかく先輩たちがうちのことを思って、かどうかは知らないけど見ない方がいいって言ってくれてたのに見ちゃったうちが悪いんだけど、あれは本当に衝撃だった。