松岡圭斗の流行期を待つ
どうもこんばんは、エコです。
圭斗さん彗星が近付いているような気がします。
気がするというだけならタダ。近付いてると言うと本当に来るかもしれない。
今日あたりから新学期のネタを考え始めました。
ユノ先輩やちーちゃんなどなど、新しいキャラも最初からいる年度ですね。
4月の初めごろはやっぱり初期メインに重きを置くことになりがち。
なので圭斗さんネタなんかも積極的にやっていきたい。
MBCCはムダに飲んでるしナツノサはほっといても勝手に増えてるけどね。
圭斗さんに関しては努力を必要とするんだもの。
生態が謎なのってこれだから……
「あ、やっべ」
声と同時だった。圭斗らしからぬ猛ダッシュ。こんなところで1人置いていかれたうちはどうしろと。とりあえず動かない方がいいんだろうなと、お茶の香りが心くすぐる路上で待ちぼうけ。
うちと圭斗が星港市の繁華街を2人で歩いて何をしているのかと言えば、デート……なはずもなく。卒業される4年生方に対する記念品を選ぼうというれっきとしたサークルの業務だ。
買う物は買ったしとインターフェイス馴染みのカフェで一息して、さあ次へ行こうと少し歩いた瞬間だった。お茶屋さんの前に差し掛かった瞬間のダッシュ。