あったかいタオルと聞いて
どうもこんばんは、エコです。
昨日から今日にかけて目の乾燥やら目蓋の痙攣やらで大変でした。
こりゃ疲れ目かしら、と目薬をさしまくってもダメ。
でもあったかいタオルを目にあててちょっと寝転がったらちょっと回復した
タオルすごい!
で、ちょっとこんなことを。
【MMPの場合】
ナツ「目がしょぼしょぼする」
ノサ「それは目が疲れていてどーたらこーたらペラペーラペラペーラかくかくしかじかでこうですよ」
ナツ「で、どうしろと」ローキックバシー
【星ヶ丘の場合】
あさ「目がしょぼしょぼするな」
つば(無言で熱いタオルを放る)
あさ「あー、しみるー」
つばちゃんのウエストバッグ、四次元ポケット説。
ということを考えてたらさ、
朝「助けてとだえもん、幹部がいじめるんだ」
つ「てれてれってれー、カッターナイフー」シャキーン
朝「……一応聞くが、これで何をしろと」
つ「ザクッと」
洋「アウトー!」
みたいなことが浮かんできたのでつばちゃんは通常運転でした
この時期は一応大学付近に戻ってくるようになっているらしいイクは、いつものように肉うどんを啜っていた。トレーの上にはいつもと同じ、海苔で巻かれたおにぎりもある。
「ん、ウノひはひうり」
「イク、相席いい?」
「いーお」
目いっぱい頬張ったままそう返事をして、イクはひとつ横の席にズレた。って言うか比較的言いやすい“ユノ”とすら言えてないし。
空けてもらった、より暗い方の席に腰を下ろして改めて箸を割る。俺のトレーの上にはいつもと同じ味噌ラーメン。美味しいか不味いかと言えば、可もなく不可もないそれ。