初期メインの波がくるか
どうもこんばんは、エコです。
今日は、ノサカとMMPの先輩について考えていました。
先輩崇拝の代表のように語られるノサカ。それはもうひどい。
菜月さん単体でも圭斗さん単体でもそれはもう尊敬すべき素晴らしい先輩である。
だけど、菜月さんと圭斗さんというコンビに対する見方がね。きっとね。
恐らくノサカにとって菜月さんと圭斗さんというコンビは言語化できない何かがある。
それこそ今時の言葉でいうと尊いとかそんな。奇声なんか余裕で上がる。
何でかは自分でもわからんのだけど、とにかくこの2人に憧れがあるんだろうね、強すぎるそれが。
ちょっと、夏のネタとして3・4年生やらダイさんやらと絡めたいと思い始めた。
ノサカの考えとか放送観みたいなものを今一度しっかりとまとめておきたいなあと。
それとね
高菜ー!!!
今日の話が話で他の高菜どこにあったかなって探してたら久々に来たよね…!
しかし高崎と菜月さんはどうして付き合ってないんだ……
いや、まあ、(A.高崎がヘタレだから)に尽きるけども……
高菜うめえ……mgmgmgmgmgm
あんまやらんからこそ美味いわ、この素朴な味よ
年2、3あれば上々の高菜よ。うふふ、しかしうまい
アイツを探す時は、駐輪場か喫煙所。それが一番早い。今にしても、うっすら立ち上る煙の方に、ほら。
「高崎。待たせたか」
「いや、そんなに待ってねえ」
授業が終わって、待ち合わせ時刻ちょうど。高崎はうちの姿を確認して、手にしていた煙草を吸い殻にした。始まるのは、これからどうするという話。
ここは向島大学のスクールバスが回る駅で、ノサカとか、電車通学の学生はここをよく利用している。普通に考えれば高崎がこんな場所にいることがおかしい。
去年ほどではないにせよ、たまに連絡は取り合っていた。その流れで、久し振りにご飯でも食べないかという、たったそれだけのこと。