結局わからずじまいである
どうもこんばんは、エコです。
ちょっとしたきっかけで圭斗さんのことを考えていました。
それでなくても最近ノサカと3・4年生のことを考えたりしてたんだけどねえ。
圭斗さんよ、圭斗さん。彼は一体何なんやと。
圭斗さんの魅力とは何ぞや、ということを考えてみたのだけどねえ。
自分じゃう〜んと頭を抱えるばかりである。高崎も然り。
まあ、魅力だ何だって言ってもよくわからんよどのキャラにしても。
何故なら大体のキャラが「かわいいは正義」で完結するからな!
圭斗さんはまだ「謎なくらいがステータス」と言い張れる分マシかもしれない
公式学年+1年
++++
「だから、黒だ」
「三毛だし!」
「黒」
「三毛」
「クロ」
「ミケ」
鵠さんと安曇野さんが、さっきからクロだミケだとケンカをしている。それを眺める俺は、どちらにも肩入れできずに歩きながらそれを聞いているだけ。
今日はゼミの課題で作るラジオ番組のためのフィールドワークに出るところで、拠点になっているゼミ室、正しくは佐藤ゼミが占拠している社会学部のスタジオから駐車場に歩くところ。