恐ろしくねむい
どうもこんばんは、エコです。
身体がしんどいなど。だるだるよ
適度に力を抜く時間がないとね、ふしゅーってなるよね!
さて
ナノスパです。
いち氏はきっとサッカーを見ていることでしょうが、明日はデートです。
そんな話をやる予定はありませんが、いち氏は明日デートです。
ストックいっぱいあるように見せかけて、実はそんなにないっていう罠。
連想のまま続き物っぽい話を3〜4本書くから溜まるように見えて出す時期に制限あるからね。
でもって12月を視野に入れた話なんかも書いてたから今出すには早いっていう……
罠以外の何物でもないやんけ……
あっ、そう言えば忘れてた話とかもあるからその辺は来週あーげれたらいいな!
学生の本分である勉学。部活が終わってそれにも目をやれるようになる。ゼミ室で一緒になった先輩は卒業論文を書くのに忙しそうにしていて、来年の今頃は俺もこうなるのかなって。
書いている途中の論文を読んでみてくれないかと一旦プリントアウトしたそれを受け取り、目を通す。気になったことは論文の内容でも、誤字脱字でも。何でも指摘していいとのことで右手には赤ペン。
「はー、読破!」
「洋平、どうだった」
「裕貴さん、これ論文での主張は一貫してる体ですよね」
「ああ」
「2章と3章が矛盾してるんですよね。4章以降でそれを結びつけて落とすつもりだったらスミマセン。あと誤字脱字に関しては途中赤で書いてます」