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どうもこんばんは、エコです。
ポケモンを始めました。初代ね。ピカチュウ版。
その辺は少しずつ。ナノスパキャラってどんなポケモン持ってそうかなって考えるだけのお仕事。
エコさん本人はそろそろ朝霞Pごっこに突入しそうな雰囲気。
しんどみー、いえーい
週記にもなりきらない日記である
そう、じりじりと見られても、俺には正直どうしようもないというのが本当のところ。もちろん、どうにかしたいとは思ってるし、説得もしている。だけど、手応えはあまり感じられない。
マリンが俺を見る目には、焦りとか怒りのような物が見て取れるだけに、何とも言えなくって。確かに俺も無力ではあるんだけど、何よりつばめ先輩がビクともしない。
「ゲンゴロー、もっと説得してよ」
「してるんだよ。これからもステージやるには方法なんて選んでられないし、マリンをウチの班で受け入れてもらえませんかって」
「うう〜、つばめ先輩〜、どうして受け入れてくれないですか〜! 絶対朝霞の陰謀に決まってる!」