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美奈誕マジリン様

直球


どうもこんばんは、エコです。

ちょっと考えてたことその1。
高崎と朝霞Pの見た目身長と実身長のあれこれについて。
高崎は実身長の割にちょっと大きく見えるし、朝霞Pはその逆。
実際オーラや覇気でそこまで変わるモンかと思ったけど、姿勢が違えばどうだろうと。

高崎はきっと姿勢がいい方なんじゃないかなと思い始めた。
奴との付き合いも彼是○年以上なんだけど、初めてそんなことを思った。
整形外科医の高崎パパさんの教えがあったかもしれない。
ドラムやるなら姿勢が良い方が疲れにくいという説があるよと言われたかもしれない。
(前傾姿勢の方がみたいな説もあるけど高崎が選んだのはいい姿勢だったかもしれない)
何はともあれ高崎は姿勢が良さそう。だから実身長より少し大きく見えたりしないかなと。

対して朝霞P。実身長より小さく見えてしまうタイプ。
多分ですが、座ってると猫背になりがちだと思う。
それこそ紙と目との距離が狭くて「おいおい目悪いのか」と言われそうな。
(実際朝霞Pは家ではメガネという隠れ設定。普段はコンタクトユーザー)
それに、ノートパソコンと向き合う時間もパート柄長いので背中が丸まりそう。
姿勢を維持する筋力もそこまで高くなさそうだというのもある。
何はともあれ朝霞Pは姿勢がちょっと残念そう。だから実身長より小さく見えたりしないかなと。

実身長は高崎が174cmで朝霞Pが175cm、朝霞Pの方が本当はちょっとだけ大きい。
緑ヶ丘は基本小さいんじゃー!というムダなこだわりね。
でも長野っちっていうイレギュラーが発生しちゃったけどまあ総じてMBCCは小さい。
あくまでインターフェイスに主に出てるキャラっていう意味ではね。
そうじゃなきゃユノ先輩が179cmとかだったりするし結構大きいよ。
あんまり他校で小さいキャラが増えると困るのよ。
高崎は全体の中じゃ小さいけど態度がデカいからって言えなくなるじゃないのよ!!


ちょっと考えてたことその2。
ノサカとか将来的に首のヘルニアやりそう。
スマホとかの眺め過ぎで首に負担かかりそう。今は大丈夫でも将来的に。
でもラグビーとかってその辺どうなのかしら。ポジションにもよりけり?
そういやノサカのラグビー部時代のポジションなんかは以下略

以上。

美奈誕なのに美奈のことあんま考えなかったなあ。

【twimemo】ノサカ語り

【野坂雅史】
ナノスパ御三家にカウントされる超主要キャラ。2年生なので次世代エースと呼び声高い
――が、3年生は出て行かないので終身名誉次世代エースのまま。平凡な話、恋愛、シリアス、ギャグもこなす便利屋。汎用性の高いセリフがある。

向島大学情報科学部情報メディア学科2年
放送サークルMMP在籍(書記)/技術向上対策委員会議長
変に真面目でお堅い性格。自分の常識を世界の常識だと信じて疑わない。
欠点は遅刻癖が時間単位で悪質なこと。本人はそれを一応直そうと思ってはいるらしいが結果は全く伴わない。

その場にいてもいなくても場や話題の中心になる不思議な存在感がある。人当たりはよく、同学年以下相手の場合は誰に対しても平等に接する。
先輩に対しては礼儀正しく接しているつもりが、3年生以上からすると硬く感じられる。また、同じサークルの先輩である菜月と圭斗を異常崇拝している。

勉学に対する姿勢は非常に真面目で、2年生現在の成績は全て最高評価であるSを獲得している。授業をサボるのは許せない。
元々学ぶのが好きだという性格もあるが、勉強をする(資格を取る)のは「愛する人と、その人と築く家庭を守る力をつけるため」と公言している。(※結婚願望はかなり強い)

サークルの先輩で番組制作の相方である菜月に1年生の秋冬頃から片想いをしている。本人的には秘めた想いのつもりだが、菜月本人を含むMMPの数人以外には筒抜け状態。また、あまりに不憫・不遇・不運な境遇にあると風の噂で広まっているので皆それを面白がりつつも生温かく見守っている。

基本的にネガティブ。抱く理想に届かない非力な自分が何よりも嫌い(※理想に届かない理由はその理想が高すぎること)。自分に対する怒りが原因で定期的に鬱っぽく落ち込んでしまう。こうなると負のループに陥ってしまい、なかなか浮上することが出来ない。また、本人曰く緊張やプレッシャーにも弱い。

放送サークルのミキサーとしてのスタンスは、菜月といる時間が長く、影響されているのでその考え方に近い。「アナウンサーとミキサーは2人で1つ」(※どちらかが欠けても番組は出来ない)や「ミキサーは最も近いリスナー」という彼女の持論を強く受け継ぎ、忠実に守っている。放送に対しても真面目。

番組構成をちゃんと考えると1秒単位になり、また、それを実現する能力(トラブルなどへの臨機応変な対応、音楽での調整など)がある。
ミキサーとしての欠点は番組内で使う音楽の引き出しが少ないこと。BGM用に所持するCDは3〜4枚。また、ネットで落としてしまうのでCDをあまり買わない。

携帯電話を「彼女」、iPodを「友達」と呼ぶなど身辺の機械類をとても大切に(?)している。その割に携帯は充電無精。趣味もゲーム(家庭用、ゲーセンどっちも)やインターネット。大学に入学後、サークル見学の時点ではロボット研究会とMMPのどちらに入るか悩んだが、雰囲気でMMPに決めた。

髪の毛は無造作、服は地味な3〜4着のローテーション(※茶・黒・紺が多い)。授業中だけかけるメガネもごくごく普通のブロンズ色。ただし、菜月と出掛ける予定が入った場合はしっかりとよそ行き(白パーカー+デニムジャケットなど)を着て行く

非常に寝相が悪いことで向島インターフェイス放送委員会内では有名。合宿などの大部屋では必ずと言っていいほど周りを蹴飛ばす。1年の夏合宿でもそれをやらかし、当時対策委員だった菜月に苦情が届いた。寝相の悪さは本人も自覚しているため、ベッドからの落下を恐れ自宅でも布団で寝ている。

菜月からは「偏屈理系男」、神崎からは「イケメン詐欺」と称される。
偏屈理系男はそのまま。イケメン詐欺は、イケメンとされる容姿に頭脳明晰スポーツ万能という完璧超人に見える野坂が神崎に対しては傍若無人さを発揮し、特に車の助手席では暴論・猥談何でも来いの残念さが際立つことに由来。

声もミキサーにしておくのが勿体ないと言われる質をしている。そのためラジオドラマやジングル作成の際は演者として駆り出されることになる(本人的には不本意)。また、人の声にも敏感で、圭斗の声をヘッドホンで聞くと物理的に腑抜けになり番組どころではなくなるのでペアを組むのを禁止されている。

長野っちとハマちゃん

これからのキャラね


どうもこんばんは、エコです。

今日は青敬のこの2人について考えていました。
ナノスパ初期の頃からいる長野っち。対策委員の人数合わせから呪いキャラとしてカムバック。
ハマちゃんはその後輩。IF2年生は仲がいいので青敬とも〜と構想はあった。

長野っちは呪いキャラになったし、割と淡々としてる感じのキャラ。
ハマちゃんは「マジパねえ!」が口癖のちょっと軽そうと言うかアホそうな感じのキャラ。
見た感じ正反対だけど、ハマちゃんは長野っちに結構懐いてる感じ。

そもそも青敬という大学の放送サークル自体が他人にあまり干渉しない空気がある。
MBCCとかMMPはよくみんなで遊んだり飲んだりしてるけどそういうのも全くなし。
なのにどうしてハマちゃんは長野っちに懐いてんだろうなーと思ったのがきっかけ。

ハマちゃんが長野っちに良くしてもらったとか、些細なきっかけがあったのかなとは思う。
きっかけは些細であればあるほどいいな。ハマちゃんのフットワーク?の軽さ的に。
長野っちが入院してたときにハマちゃんがお見舞いに来てくれたとかだといいね。
あんま人に干渉しないサークルだから他の人も「ふーん」くらいだったと思うの反応は。
でもハマちゃんは「ヒロさん大変じゃないすか!」って手土産持ってさ。
まあ、ちゃんと話聞いてなかったから食べちゃダメな物をお土産にしちゃったりするといい。

ひょんなことからハマちゃんはサバゲーとかが好きで、お祭りの射的が得意な設定になった。
だからお祭りとかの射的でよくわかんないモノ取って長野っちへのお土産にしてるといいなと。
そういうよくわかんないモノが好きっていうタイプね、長野っちは。
当たったけど自分は要らない。でも多分ヒロさんは好きだろう、みたいな感じで押し付けてるとも。

ハマちゃんがIF2年生と仲良くなったきっかけは夏合宿。
ヒロの7班に一般の班員(アナウンサー)としていたんだけど、まあ……ね(笑)
ヒロはああだから。仲良くもなったんだけど実質的副班長だったよねwww
実質的班長の直クンとも仲良くなった。身長は直クンの方が6センチ大きい。
ヒロとハマちゃんのフリーダムコンビの扱いは大変だったろうなあ直クン……

でもハマちゃんは動物的カンと言うか直感があるのかもしれない。
めんどくせえとところ(青女×向島の主従関係など)にはなるべく突っ込まないしね。
程よく距離を取ってるけどノリがいいから、軽い感じで誘われるようになったり。

そんなハマちゃんを長野っちはどう見てんだろうなあ。
「自分はあまり積極的に絡む方じゃなかったけど悪くなかった」とは思ってそう。
だからコミュ力高いハマちゃんは一度顔を出してもいいかもね、とは。
まあ、その辺は賭けなんだけど。ちなみに定例会に派遣予定。

(佐久間)ヒロがいるのに長野っちの呼び名をヒロさんにしたのはわざと。
それっくらい紛らわしい方がいいかなとも思った。
青敬は精神的僻地っていうのもあるし(向島は物理的僻地)。

他校からの長野っち評ってどうなんだろうなー。
星ヶ丘(つか洋平ちゃんと朝霞P)とは仲良いみたいだけど。

ノサカまとめ

ついっとまとめ。備忘録。


【野坂雅史(のさかまさふみ)】
0305/B型/174cm/65kg、8月現在19歳。
向島大学情報科学部情報メディア学科在籍。成績は現時点でオールS。
理論派でたまに小うるさい。己の常識を正義と疑わない。
つけられた名前がヘンクツ理系男。

放送サークルMMPに所属。パートはミキサー。1秒単位の細かい番組計画を得意とする。
ふてぶてしいと思いきやビビリな一面もある。緊張には弱い。
重度の遅刻癖を持つ上に携帯電話は充電無精、のクセしてアプリやワンセグでガンガン電池を消耗する。30分程度の遅刻であれば可愛いレベル。

尊敬しているのは同じMMPの先輩である松岡圭斗と奥村菜月。
特に圭斗に対しては盲目で、客観的に見ると宗教のようだと言われることも多々。
圭斗の甘い声をヘッドホン越しに聞くと腑抜け腰抜けになって番組にならなくなるので菜月から圭斗とペアを組むことを禁じられている。

菜月に対しては1年生の秋冬頃から片想いをしている。
菜月と付き合う手前だったと噂される高崎の存在にやきもきしながらも、彼女を想う日々である。
ただし彼女に対しては光熱費滞納などの堕落した生活や授業を自主休講するなど学生にあるまじき行動を矯正したいと思っている

向島インターフェイス放送委員会内「技術向上対策委員会」議長。
対策委員で一番エラい人のはずが、前述の遅刻癖や女子たちの勢いに押され完全に立場がない。
対策委員の誰かが必ず通る道とされる「対策病」(対策委員の活動を原因とする憂鬱)の発症者だが、誰もが今年は野坂だろうと予測していた。

何よりも嫌いなのは自分自身。正確には、抱く理想に届かない無力な自分。
「愛する人とその人と築く家庭を守れる力をつけたい」ということをよく言う。
彼が勉強をするのもそのためで、資格を取るのも将来のお給金や生活のため。
考えようによっては勉強すら婚活ととれる。結婚願望はとても強い。

――のだが、肝心の想い人が超のつくほど鈍感なのと、告白をしようとした瞬間邪魔が入るなどの不運に見舞われその想いは胸に秘めたまま。
この片想いは向島インターフェイス放送委員会に属する他の大学では常識とされており、IF全体が彼を生暖かく見守っている。逆に身内はあまり気付いていない。

学内では同じ学科とMMPに属している佐久間ヒロと仲がいい、はず……
どこかふらふらとしているヒロに常日頃から振り回されており、特にテスト前などはノートを集られたり未提出課題に付き合わされたりする。
(ヒロの言い分は「どうせ教えてもらうなら完璧なんがええやん」とのこと)

ちなみにヒロは都合のいいときだけノサカを心の友に認定する。
野坂が対策病になるだろうと予測した菜月が不安の捌け口としてヒロも委員につけたがが逆に心労を増やす結果になる。菜月には珍しく野坂絡みの見立てが外れる事案となった。

母親が科学館で働いているので子供の頃から科学館を遊び場にしていた。
そしてわからないことは調べたい性格のため頭でっかちに育つ。
つけられたもうひとつの名前がノサペディア。それっくらい引き出しが多いと思いきや案外弱い分野は多い。
ただし、興味関心のある事柄はとても強い。

大学入学時は入るサークルをMMPかロボット研究会で悩んでいた。
しかし、ロボットプログラミングはやろうと思えば1人でも出来るというのと、MMPの雰囲気がよかったというのが決め手となりMMPに加入。
そしてその翌週「アナウンサーをやりたい友達がいる」とヒロを連れてきた。

MMP同期の3人とはそれなりに仲良くしている。
家が比較的近く、方角が同じ神崎とは一緒に帰ることも多い。神崎相手には先輩相手には見せない自由かつマイペースな一面が見られるのと、粘着質な性癖が明らかになる下ネタの数々が聞かれるという。

MMP一の常識人・神崎とは相性抜群である。先輩も恐れるMMP影の支配者・律とはつかず離れず、脅さず脅されずの関係。
野坂は律を同じミキサーとしてとても頼りにしているが、同じミキサーとして負けたくないというライバル意識も持っている。
律は野坂を「頭の良さと頑固さが厄介で、サークルで最も敵に回したくない」と語る。

好きな食べ物は甘いものと白いご飯。
その甘党っぷりに常人はドン引きするが、菜月は理解を示すためよく2人の甘い世界(物理)を築いている。
おかずがあればどれだけでもご飯が食べれる。
飲み会などでも割と見境ないため、同じく大飯食らいの果林とは食糧戦争を起こしては叱られている。

大体こんな! あっあと勉強のときはメガネかけてる!



美奈ツイまとめ

【福井美奈】
星港大学理工学部応用化学科3年
放送サークルUHBC在籍・ディレクター
アルバイトはFMにしうみ(コミュニティFM局)のAD

メイクやファッションは派手めだが無表情で寡黙。基本人見知り。
一見近寄りがたいが実は心優しく、家庭的な面もある。
ただし、車の運転は荒い。

趣味は絵を描くことと手芸。見た夢の内容をスケッチブックに描いて記録している。
ダーツやビリヤードも嗜む。ダーツはオンライン対戦などもやる。
高校までは美術部。運動はほぼほぼ苦手。
高校では美術系のコースを選択していたが、現在の進路を選んだことに対しては変わり者扱いされたという。

同じゼミ・サークルの石川とは小学校3年生の頃からの付き合い。
当時の美奈を「オトナ」だと思った石川が、興味と好奇心で声をかけ続けた。
美奈は当時から無表情だったが石川は彼女の笑顔を見たいと思い、そのために何をすべきかと考え、辿り着いたのが「友達になろう」というところだった。

中学では人当たりの良さからか石川に多くの友人が出来、一緒にいる時間は減っていた。
それでもたまには部活帰りに自転車を押して一緒に帰ることがあったとかなかったとか。
小学校の頃から付き合いがあり、心許せる数少ない存在として石川の存在は大きかった。恐らく美奈の初恋。

高校は普通科に音楽コースや美術コースなどがある学校に進学。
そこでは友人付き合いなどのことは一切気にせずやりたいように過ごしていた。気の置けない友人も2人ほどいた。
芸大や専門学校への進学が割合として多い中、進路希望に星大理工学部と書いた日には職員室に衝撃が走ったという。

高校の頃も進路をギリギリまで悩んでいたが、結果的に星大にしたことで運命の再会と出会いを果たすことになる。
大学に進学すると、同じ理工学部応用化学科に進学した石川と再会。石川は中学からさほど変わっていなかったが、美奈は髪を染め、派手になっていたので石川は衝撃を受けていたらしい。

しかし性格が変わっていなかったことに安心したのか、また石川と美奈は一緒にいることが増える。
2年生に進級し秋頃、所属するゼミが決まると同じゼミに入ることが決まった友人の林原を石川から紹介される。
しばらくは林原の珍妙な言動についていけなくなることが多かったらしい。

自然と3人でいることが多くなっていたが、その中で美奈は次第に林原に惹かれていく。
根拠のない自信やビッグマウスの裏には人には見せない努力があること、不器用だけど確かに優しさがあること。そして、彼が科学に抱く夢。
多少守銭奴だろうがものぐさだろうがデリカシーがなかろうが何だと。

何より美奈が嬉しかったのは、林原が自分に対するネガティブな印象を持たなかったこと。
彼女が髪を染めたりメイクやファッションに気を遣うようになったのも、子供の頃から言われ続けた根暗だとか気味が悪いだとかいった印象を少しでも変えるため。

向島インターフェイス放送委員会では、菜月や圭斗と仲がいい。
特に菜月とはIFで1番仲が良く、時々恋バナに花を咲かせる間柄。
圭斗とはダーツやビリヤードといった趣味から仲良くなる。
逆に苦手なのは伊東。割と誰にでも親しく声をかける眩しいタイプの男だから、とのこと。

家で飼っているペルシャ猫のマリーを溺愛している。
何故か福井家以外の人間にはほぼほぼ懐かず、石川は対面する度にバリバリと引っ掻き傷を作っているが、林原にはよく懐いている。あとは石川の妹の沙也(中3)のみ。
石川曰く「沙也は純粋だからマリーに懐かれたけどリンは知らん」とのこと

ハイテック(ボールペン)の軸をラインストーンでデコるなど、光り物が好き。
本当は車の内装もデコりたいと思っていたが、隙間に入り込んで故障の原因などになると面倒なのでド派手なファーで妥協している。
アゲハ蝶のモチーフを好む。

和洋問わず甘い物が全く食べられない。
それにもかかわらず、甘党である石川や林原の要望に応え甘いお茶菓子(スコーンやクッキーなど)を手作りする。
美奈本人の間食はソルトクラッカーやナッツ類、時期によっては煎り豆など。
ホットケーキなどにはクリームチーズを合わせるらしい。

石川の妹の沙也(現在中3)とは昔はよく手芸を教えたりして遊んでいた。
現在では福井家の都合でマリーを石川家に預けるときなどに顔を合わせている。
よくあの歪んだ性悪の兄に溺愛されてこんなにまっすぐ育っているなあと沙也の純真さに感心しているが、沙也の軽度のブラコンを見抜いている。


【その他雑多な情報@美奈】
・学食ではサラダバーをよく利用する
・意外にも道交法違反で捕まったことはない(すべて運)
・最近レジン手芸を始めた
・ジャズを聴く
・悪乗りをさせたら石川&リン様以上。罪を彼らに擦り付けるスキルが高い
・ゼミ室の席にはハンドル式の鉛筆削りを置いている
・冷え性が酷いので養命酒を試そうか真剣に考えたことがある
・ストレッチでバテる
・麻雀は堅実に行くタイプ
・↑だけど、セールなどで買い物しすぎたときは取り返しに行く
・視力は右0.6左1.2で少々差がある
・煙草の銘柄はBLACK DEVIL PinkRose
・恐らくナノスパ屈指の負けず嫌い。やられたら必ずやり返す
・ゼミ室に泊まるときは男性陣がソファを譲ってくれる
・リン様宅ポテトサラダ(彼の好物)のレシピを知りたい
・リン様から何か(食う物を)作ってくれと言われると悪い気はしない
・リン様の元カノの話には当然嫉妬もする

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