織り成す星（達）と舞踊

次なる次元。コレって翌々考えると凄く怖い台詞なんだよね。だって確実に今の次元（世界）じゃないことを表してんだから。つまり御大の心持ち次第で星矢のカテゴリーを終わらせることも出来る。例えばアテナが目指してるのが星矢達を普通の少年として生かせてあげたいと思ってるなら、その次元に捻曲げて星矢達を普通の少年（中ボー）にして“聖闘士”そのものを無くして、自分はオリンポスヘ戻り魂となった黄金ちゃん達と地上を見守る。こうなった場合“聖闘士”自体無くなるのでタイトルの意味がなくなるので、The・EnD。あ〜ら私、それはそれでじぇんじぇん構わなくてよ。ちなみに私の中で、沙織ん＞＞黄金ちゃん＞青君達（可愛さ比 ）なので、それにこ〜んな可愛い娘が星矢のモンになるかと思うと何かムカつく。っていうか、Ωで熟年夫婦ぷりを見せてくれたので何つーか「余は満足じゃ」って感じ。それに沙織んにはあらゆる神々と人間供をフってフって振り回したあげく「オーホホホ。私が『聖闘士星矢』の秩序（ルール）よ」であって欲しい。ここのタイトル最初は【女王女神と従順な下僕（ワンコ）達】にしようと思ったけど変なの来そうなので止めた。え〜っ、だってどう見ても青君達は忠犬（星矢は狂犬）黄金ちゃん達は番犬でしょ？まあ、さすがにカテゴリを終わらせるってことは無いと思うけどね。アテナの矢が出てきた時点でね。…ってゆーか、もしそうなら瞬を連れて行った時点で本末転倒。自分で何とかしないとね女神様。多分アテナの矢は射手座を引き継いだ星矢が魔鈴さんから手渡され、クロノスに取っ捕まった沙織ん救う為に使うんだろうけど…。良かったね星矢。オイシイ（星矢の為）イベントがあって(笑)それよりもアテナの矢が蛇夫宮から出て来たってことはゲシュさんが射ったってこと？アレか…騙された腹いせに「オデの詐欺ヤロー」とか何とか言って矢を放ったんか？

ほぼ、他作品（否定的）のことを書いています。