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前回の続き

有る意味、沙織んが降臨して最初に供物(生け贄←違うぞ)として捧げられたのってカノンなんだよね。青くん達はその後だから、カノンはアテナの私物になるんだよな…。見も心もアテナのモノであり、そこにカノンの意志は関係ない。だから冥界12でミロが免罪符とか言って、カノンにSN撃ち込んでいたけど、正直「なにやってんのコイツ〜?」だったな…。沙織んも「あなたは何をやっているのかわかっているのですか!」これって『テメぇ、人モンになにさらしとんじゃボケぇ』という意味だよね?そうゆう意味じゃポセ扁で一輝がカノンに手を出さなかったのって、ある意味正解。一応一輝も女神に捧げられた供物だけど…。ハッ!まさか御大はそこまで考えて…。単なる偶然の産物です。アテナにとってサガやロス兄より、カノンの方が可愛いんだな。ただ、アテナの許可なくして勝手に死ぬのは許されんだろ←打ち上げ花火の事(笑)双子のクロスはカノンを主人とは認めなかった。あくまでも、サガが双子のクロスの主人だから。岡田の方でカノンが教皇なのには妙に納得できた。

ふたつの想い@

NDを読む→冥王12宮編を読みたくなり読む。ほんで思うのが前もチョろっと書いたが黄金のこと。アテナが戻って来なかったら確実にスペクター(3巨頭)に殺られていたよね?一応黄金であるデス姐が言ってるんだし。そーゆう意味じゃ過去の黄金達はアテナの重要性を良く分かっていた。結局聖闘士ってアテナがいなければ最じゃ… (ゴホンゴホン)しっかし、嘆きの壁で最初から黄金に消えてもらう手筈なら、黄金スルーしとけば自滅してたのに…。ああっ、自分の手で始末を着けたかったけど…失敗。アテナはね、黄金を許さなかった。たかが犬である聖闘士が、主である自分に噛みついたんたから殺処分されても文句は言えない。きっとジャミアンに拐われた時、あの崖でアテナが誓ったのってアテナとして生きていくこと、そして自分に牙を向けた黄金の始末をしに行くこと。そして自分の手は汚さずに、同じ聖闘士に始末を着けさせた(アテナの本分があるから手は出せない←?アテナの本分って?)そんで、慈悲深く装っていたが、心の中はマグマの様に怒り心頭だったんだな。勿論、黄金は分かっていたんだろうけど。だから冥王軍の戦いで自分達が殉死する覚悟は出来ていた。アテナは自分に殉じた青君達を保護するつも…は無いか。最初から黄金を始末予定なら自分の駒が無くなるので青君達が来るのも計画内。もし、本気なら聖域に来れるルートを封じればいい。アテナ+グラード財団なら簡単でしょに。それにアテナがカノンを岬から救ったのも赤子の自分を殺そうとしたサガに対するアンチ的対処(イヤガラセ)であり駒のひとつ…では無いか…。アテナが直々に助けたということはその時点で黄金より立場は上になってるんだよな…。カノンは最期まで気がついてなかったけど。前にこんなこと考えたっけ、射手は天帝の懐刀…犬で、もしアテナが自分(ゼウス)に害をなす存在に成りうるかも知れない為の見張り。ほら、神話だとゼウスに命令されて、蠍見張ってるし。星矢も実はワンコ。でも最終的にはアテナに付く。…っていう妄想。これはこれで面白いかも。これだとアテナがロス兄、見捨てたの納得できるし(笑)演出的にはバッチシだよな…、アテナが黄金ちゃんの前で命を絶ったの。アレすることにより黄金に12宮で恩赦を与えておいて聖闘士としての矜持をわざと持たせてのそこにアレ。精神的ダメージを与えることに成功したが、星矢君は確実にトラウマに…だからラスト飛び出し
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悪夢再び

ハリウド…。ポシャったんじゃないのか?DBの悪夢再び。全く同じバターンだぞ。これも、定期的に星矢関連を発表していく内の1つなのか?「要らんわぁ(怒)」なんか星矢って、どんどん派生(アニメサイド)のモノになっているような…そして濫立する。よし、スルーだ。御大にとって星矢はビシネスパートナーで男坂は御大の愛子なんだな〜って改めて思った。大切だとは思ってくれてるとは思うけどね。せめてNDだけは完結させて欲しい。その時こそジャンプ打ち切りのショックかり解放される気がする。
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