織り成す星（達）と舞踊

最初に
大阪北部の地震により被害に逢われた皆様にお見舞い申し上げます。

読んで直ぐに「ｹﾞｭﾀﾙﾄ」と叫んじゃったよ…心の中で(爆)
いや〜っ…、私の中で催眠=ｹﾞｭﾀﾙﾄになっとるわ。天魔降伏をｵﾃｱｽさんに喰らわせ悦に入るｼｼﾞﾏっち。かわいいぞ。許せ…と心の中でｵﾃﾞ様に詫びる。だが、天舞宝輪が消滅して行く。信じられなくて夢だと思い込もうとするｼｼﾞﾏっち。そしたら本当に夢ｦﾁ。ﾏｼﾞかーっ、まさか、夢ｦﾁで来るとは…思いもよらなかったわ。意表過ぎ。この夢ｦﾁ想像してた人いるのかな…？んで、再びｵﾈﾑに。なんとな〜くｵﾃﾞｱｽさんの目的がｼｵﾝさんと同じような…。取り敢えず、ｵﾃﾞｱｽさんの目的が前ｱﾃﾅではなく、沙織んの命なのは分かった。何か、ある台詞が頭に浮かんだ。ｱﾚｽが父ｾﾞｳｽに「ｱﾃﾅはﾜｶﾞﾏﾏすぎます」これ思い出した。もしかしたら、沙織の過去豪遊でｵﾘﾝﾎﾟｽ、ﾊﾟﾆｯｸだったら笑う。子供の一輝に無理難題を押し付ける大人気ないｵﾃﾞｱｽさん。ｼｼﾞﾏっちが寝ちゃったので四門復活。ﾃｷﾄｰに門に飛び込む、一輝とｵﾃﾞｱｽさん。これっ沙織んﾙｰﾄと一輝ﾙｰﾄとｵﾃﾞｱｽさんﾙｰﾄが出来たって事？結局、四門て誰が破壊したんた？ｼｬｶの時は無いし…。ｽﾍﾟｸﾀｰか？←それは無いだろ（失礼だぞ）

ｱｽｸﾚﾋﾟｵｽの能力はOPEN THE DOREだった。ｼｼﾞﾏっちはｻﾏｴﾙの毒に侵されたｱﾃﾅを救って欲しいと懇願する。それを知ったｵﾃﾞｱｽさんは一瞬瞳孔を開くもやっぱり拒否。ｱｽｸﾚﾋﾟｵｽの杖で「開けｺﾞﾏ」じゃなくて四門を開く。全ての災厄をその身に受け、散るｵﾃﾞｱｽさん。そして過去に思考を移すｼｼﾞﾏっち。ｶﾞﾝｼﾞｽの10日間の修行で聴覚を失なうお子ちゃまｼｼﾞﾏっち。御大…、ﾃﾞｽ姐お気に入りすぎ(笑)類類と流れて来る死体に生死に無為を感じるお子ちゃまｼｼﾞﾏっち。そして、それは無為ではないと諭すｵﾃﾞ様。流石はお子ちゃま黄金達のﾊﾟﾊﾟ(爆)この聴覚損失って、絶対ｽﾄﾚｽによる突発性難聴だよね？そーゆう意味じゃ、神仏と会話をして、尚且つ何も失わなかったｼｬｶって優秀だよな…（性格は難があるが）お約束通り蘇生のｵﾃﾞｱｽさんなので以下略。ｼｼﾞﾏっちにはｱﾃﾅは守れぬと一刀両断。当たってます（ﾊｲ､全然約たたずでした）もしかして、この天舞宝輪と天魔降伏のW威力で四門の破壊という自滅ｦﾁじゃ…。それはそれでｵﾓﾛｲけど。流石はｼｬｶの先代ｼｼﾞﾏっちって思うだけ。次で今ｼｰｽﾞﾝﾗｽﾄ。ﾊﾔｯ！

一輝の出番これだけ？ﾏｼﾞかーっ(笑) 超、期待してたのに…残念。でも、ﾃﾞｽ姐の次にお気に入りのｼｼﾞﾏっちがご登場なされたので良しとしよう。沙織ん個人に平伏す者はみんな好き←ﾋﾄﾞｯ（そーゆう意味じゃﾃﾞｽ姐は特別枠）処女宮の前で目覚める一輝。これで自力で起きられないのは紫龍のみ（お母さんに起こしてもらうﾀｲﾌﾟ）懐かしの(笑)処女宮に入るも、人の気配を感じないことに不信に思う一輝。突然の耳鳴りに悶絶。無響空間だと念波を送りながら、でろろん、でろろんと登場のｼｼﾞﾏっち（そんな登場はしてません）しかし…、一輝って乙女座と相性悪すぎ。弟が時期乙女座なのにね。所詮残留思念なので全く融通が利かない。この残留ｼｼﾞﾏって「ｵﾚ…ｼｮｼﾞｮｷｭｳ…ﾏﾓﾙ…」的部分が強くて=殺すになっちゃったんだろうね。兄弟揃って耳鳴り地獄（ｱﾙﾃﾞﾊﾞﾗﾝとｶﾉﾝもいるぞ）歯向かう…じゃなくて手向かう一輝。鳳翼天翔をはなつもｽﾙｰされ遂に聴覚を破壊される。それでも進む一輝にﾋﾞｯｸﾘなｼｼﾞﾏっち。そんな…聴覚を破壊されたぐらいで、この人一度六感破壊されたんですけと。そこにでろろ〜んと仏陀の門が…（本当はﾄﾞｵｵｫｫｫﾝだが）一輝が死門を選んだのは正解かも。ほら、不死鳥だし。蘇生能力ならｵﾃﾞｱｽさん以上。取り敢えず異空間に放り出されても大丈夫だし。この後ｵﾃﾞｱｽさんが来るなら病門でもOK。老門と生門を選ばなければ大丈夫な気がする。沙織んの加護もあるしだろうし。…っと、本当にｵﾃﾞｱｽさん登場で治療してもらう一輝。これでｵﾃﾞ樣の信者が一人増えた(爆)一輝の治療を終わるとｼｼﾞﾏっちと会話。この空間を破壊すると堂々と宣言。取り出したるは魔法…じゃなくて尻尾。あれって杖だったのか…。全然気がつかなかった。正直邪魔じゃないかって思ってた。意味はあったのね、ごめんなさい御大（やっぱりｽｺﾞｲ）これ…、ｱｽｸﾚﾋﾟｵｽの杖って、もしかしてここにｱｽｸさんの魂が宿ってるんじゃないよね？ﾛｽ兄と同じｸﾛｽ憑依。

一輝と対峙した時のｶｲｻﾞｰさんの威風堂々たるや…。蓋を開けてみたら、まさかの虚弱体質…(爆)大丈夫なのか前黄金…と流石に心配になるこの頃…、ｲﾔ…、ﾃﾞｽ姐ﾎﾞｰﾙから心配だったが…（前ｱﾃﾅの負担が大きそう）獅子王の心臓をｶｲｻﾞｰに移植したｵﾃﾞ様…。ｽｹﾞｰな。元々、人間と猫化の心臓の造りは違うと聞いたが…、そこは豚の心臓の方が…。幼いｶｲｻﾞｰ君の行動を『蛮勇』だと一喝するｵﾃﾞ様。「ﾊｲｯ、ｵﾃﾞ様に一票」覚醒したｶｲｻﾞｰとお約束の問答を(笑)拳を向けるが、ｱｯｻﾘ対処され、ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾟﾗｽﾞﾏを放つも、治療完了。で、お約束の胸に痛みが…。この、「うっ…、胸（心臓）が…」の元ﾈﾀって何だろう？私の中ではｷﾞｬｸﾞｵﾁｲﾒｰｼﾞしかない。普通のﾏﾝｶﾞだとｷｬﾌﾟ翼の三杉君しか思い出せん。もう一度放つが倒れるｶｲｻﾞｰ。ｺﾙﾚｵｰﾈの実を飲ませるｵﾃﾞｱｽさん。ごるぶろに後を頼む。正直、このｶｲｻﾞｰさんと一輝と対峙したｶｲｻﾞｰさんはまるで別人だね。よし、一輝が会ったのは中身は獅子王の方だと思っておこう。