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年末のご挨拶

今年もありがとうございました。全然更新しなくてごめんなさい。更新は御大次第です。御大のせいにするな!ええっとまだ[DESTINY]読めてません。まあ、年末は忙しくて無理だろうなって思ってたけど案の定無理でした。忙しくてダウンしてますし。感想は年明けにのんびりとUPします。

ラジャー

『Red』予告、確認しました。楽しみ〜っ。

沙織ん

おめっ。

今年中にまた逢えるかな?公式に原稿はあがってるから、来そうだけど。
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やっと書けた

双子ちゃんはやっばりアホ可愛い。ハアアアッ…、やっと一息着けたよ。今週しか時間がない。ラスト一冊Getできて良かった(涙)カラーはスニオン岬からJr.カノンの遠吠え。クロス分解図はケールちゃん。前も書いたけど、分解図を見るたびに凄いって思うし、麗しい。その麗しさがアニメでは半減するから、残念。これは贅沢な悩み。ある意味神が与えた才能。一種の第二反抗期のカノン。それがアラサーまで続く悪い意味で純粋バイオ…。単なる叱っての構ってちゃんだし。金八さんは一輝。人間の成長には必要だが、黄金は人間か?そーゆう意味では青くん達5人は反抗期脱出は早かった。そして懐柔されるのも(爆)ムウの元を訪れた教皇シオンさん。ムウを叱咤激励をすると同時に何かを感じている教皇。ダメだ…。あのヒョロッ子シオンを知っているから悲しい。「何かあったら童虎に相談しろ」これがムウにとって直接的、師の最後の言葉なのかな?師との連絡が取れずに不信に思い老師の元に。ムウはこの一連の騒動はハーデスのせいては?と疑念を抱くが、実は正解。老師は否定。老師…(汗)大滝に写し出される塔…。今で言うプロジェクションマッピング違うぞ。これ聖闘士なら誰でも視れるのかしら?同胞のシオンが既にこの地上に居ないのでは?と感じるが、その感は正しく、この時既にサ
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本年度も

お願いします。今年初読み漫画は双子ちゃんです。去年はロス兄に始まり、四門で終わった。星矢に始まり星矢で終わった一年。ND連載以降他の漫画読んでない。ってか、読む暇なし。で『OR』懐かしき黒サガとの戦い。まさか、ここに来てピリオドが打たれるなんて…。私は初めっから二重人格否定派だった。どう考えてもサガから何か出た演出だったし、顔が描かれてたもの。精神疾患ならサガの清らかな表情だけで十分。それに二重人格発言はムウだし(笑)おめーっは幼少の頃しか聖域にいなかっただろっ。幼少の頃のムウには二重人格に見えたんだろうね。サガの死を共鳴するカノン。ここでカノンのサガコンプレックス発動。どんだけ拗れてんの(笑)こん時のカノンって完全にアラサーのメンヘラ中2病。そして、その中学生やら大学生に悟らされる始末。この時のカノンって未だに自立できてないオッサンなんだよな…。そんな私は双子ちゃん推し(爆)冥界編からね。あの洪水引き起こしたのカノンだったのか…。ってか、御大…、鱗衣装着してて欲しかったわ。老師とシオンの会話から、沙織んの時空間旅行が終わったら、記憶は無くなるみたいね。紫龍が老師に逢ったシーンでも、そうなのかなって思ったけど。えっ?えっ?えっ…、ええ〜っ!何?黄金ってこうやって出現したの。母胎からじゃないのか(驚)これにはビビッた。黄金って精霊に近いのかも。あっ、本来聖闘士は精霊に近くて、出現先が、聖域か母胎かの違いなのか?正直、今回はこれに全部持っていかれたわ。例え敵でも赤ん坊に手をだせない優男のシオン。そんなシオンが好き。その優しさが因果応報になっても。シオンが倒されて焦る老師がかわいい。私の中で老師はマスコットです。…で、このケールさんはちまきにまわすんかい?
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