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めるへんじゃんきー


あの時は午後ティーだった
この前は腐ったアップルティー
今日は烏龍茶にJPS
けど甘さが足りないや

遊びなんかじゃなくて
本気で死ねたらいいのにな
なにも、希望なんかじゃない

デパスがよかったな
舌下投与、甘口
今日はセロクエルで我慢
飛ぶ前に寝ちまいそうだ

なんでこんなことに

なんで

ぶらっくほわいと


手を、伸ばすよ
何度でも

まどろみ、ぐれー

信用なんて。
事実は事実
受け入れて?
真実は闇でも
事実はここに

届かない
届いて
でも怖いの

生きる先
まだそれが
残されているなら

自己確認


爪が割れた
ギターのせいかな

喉が痛い
寒気がする
風邪引いたかな

煙草がまずい
でも依存する
何かを必要とする
必要とされるのではなく
必要としなければならない
そんな下らないことに
あたしはきみを
巻き込んだんだろうか

魅力を感じたい
価値が欲しい
そうやってあたしは
あたしを生かさなければ

綺麗なところに行きたい
相変わらずあたしは呟くよ

感情ゆえ


完全に中てられてる
理屈で片付かない事なんか
如何しようもないんだよ
成る様にしか成らない
理解がありえるなら
こんな風にはならない
で、しょ?

露骨に見える
醜い感情が交差する
自己愛、自己保守

嘘吐くなら
最後まで吐き通して?
守るものも、優しさも
例え偽善でも

出来ないことを
出来る様に見せかけて、

がつにちじふんびょう


価値の喪失、故の死
最後の休日は雨
退屈を晴らす滴

夜が明けの合図
目を閉じる
眠りは永遠に

最後の声は姫
思い出すのは、遥か彼方
遥か彼方の君の音
もうすぐそこへ
又逢える
きみの音に

畏れは不要
初めまして、は
きっと笑える
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