会社の先輩おそ子の女子会に参加させてもらうことになりました！
（＾o＾）/ｲｴｰｲ♪
・今日は宜しくお願いします！
Ａ.｢そんなにかしこまらないで良いのよ！変わってるけど皆良い人だから、変わってるけど｣
確かに個性的な人達みたいですね…おそ子
Ｂ.｢あら随分と可愛らしい子を連れてきたじゃない…おそ子にイジメられてない？｣
ミステリアスなお姉さんだな…一子
Ｃ.｢ねーねー漫画とかアニメとか好き！？ＢＬとかもイケちゃう！？｣
早速同類かどうか確かめてきました。チョロ子
→BLもｲｹるけど、同類じゃないと思われます…（T_T）なＣ
・雑談１
Ａ.｢昨日ランニングしてたらトラックと正面衝突しちゃってさ〜めっちゃ痛かったわ｣
え！？大丈夫だったんですか！？かすり傷一つもないカラ子
Ｂ.｢後輩に『一子さんって猫好きなんですよねー私犬派なんですぅ♪』って言われてね…わざわざ言う必要ある！？｣
落ち着いてください！猫可愛いですよね！一子
Ｃ.｢20代の女性に『おばさん』はないわよね！あの小学生のガキめ！｣
あー小学生からみたら…いえ何でもありません。おそ子
→ナマケモノの赤ちゃんの愛らしさも全力で押したいです！なＢ
・雑談２
Ａ.｢逆ナンしたら『お化け』って言われて逃げられてさ〜どうしよう！十四子幽霊に憑かれてるのかも！｣
多分そういう意味ではないかと…十四子
Ｂ.｢乙女ロードに行ったら腐女子特集組むからって取材されてねー全力で逃げたよね｣
あーそれは逃げますね全力で。チョロ子
Ｃ.｢上司と出掛けてたら奥さんが乗り込んできてねー私はただご飯奢ってもらってただけなのにぃ〜｣
修羅場話をよく呑気に話せますね…トド子
→取材されたら、奇行種認定されそうです…Ｂ
・相談してもいいですか？実は好きな人がいて…
Ａ.｢アイツは止めなさい！絶対に！あー後輩と自分を振った男が付き合うなんて耐えられない！｣
えっ先輩とあの人がそんな関係だったなんて！？おそ子
Ｂ.｢ソイツどれくらい強いの？虎とまではいかないけど、せめて牛は倒せるぐらいじゃないと｣
いや牛も無理だと思います…カラ子
Ｃ.｢え〜！？どんなイケメンなの！？爽やかイケメン！？クールイケメン！？俺様系イケメン！？｣
イケメンから離れてください。十四子
→一般人には犬すら倒せない気がします…(苦笑)なＢ
・因みに皆さんの好みのタイプは？
Ａ.｢彼氏がいる男。３人で暮らせば毎日リアルホモ見放題…グヘヘへ｣
妄想の世界から帰ってきてください。チョロ子
Ｂ.｢え〜タイプは〜好きになった人…かな♪本当だってば！｣
周りから野次が飛んでいます。トド子
Ｃ.｢そもそも私を愛してくれる男がこの世にいるのかしらね…｣
いっいますよ！絶対！だから悲しそうな顔しないで下さい！一子
→ナカーマ(*´∀`)♪なＣ・しかし一子ちゃんを好きな男性はいそうだ…ｹﾞﾌｯ…
・今日はこれでお開き…こっそり声を掛けてきたのは？
Ａ.｢アンタの事気に入った！今度一緒にトレーニングしない？｣
嬉しいけど付いていけるかどうか…カラ子
Ｂ.｢今度ウチの店に遊びに来てよ！十四子が可愛くしてあげちゃう♪｣
あっありがとうございます！でもギャルコーデはちょっと…十四松
Ｃ.｢実は合コンに誘われててねー良かったら来ない？他の皆はちょっと、ね…｣
えっいいのかな…バレたら後が恐そうだな…トド子
→どんなお店で働いてるのか気になります…なＢ
回す人
→ちびたのおでん(爆)
おそ松様でしたm(__)m
制作者：トビ子
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