君は天パでゲームが大好きだ
top bkm
2018.12.11 14:25 Tue
執着しない
なんていうか、開き直ることにしました。
下衆なままで、悪い女で、遊び人で、いいかなって。
清く正しく生きようとした結果、ヒロさんに執着しちゃってるんじゃないかって。
誰とも付き合わず、軽い感じで遊んでいたらヒロさんのことも軽くなるんじゃないかって。

そんなことを思っていたら、たまたま阿部さんがお店に来てくれて、そしてなり行きで私の家に泊まったの。

話題:えっち。



阿部さんは東京に住んでいる、東京で私の行きつけのバーのバーテンダーさん。
私が憧れているバーテンダーさんの1人です。
そして以前に猛アタックされた人。

尊敬している人だし、大事だから絶対にしないって思ってたけどしちゃった。
ドキドキも愛しさもないえっち。
相手のことを嫌いじゃないし、めちゃめちゃ好きなわけでもないけど、後が面倒でないし、都合がいいからしてるだけ。
きっとヒロさんも私としてる時、こんな気持ちなのかもって思った。

いろいろ体位変えたから、本当に久しぶりに騎乗位した。
ヒロさんとはしたことないから1年以上ぶりくらいかしら?
太ももがピクピクしたわ。
やっぱりヤらないと駄目だなって思った。

ヒロさんはどちらかといえば早漏だし、本当に元気じゃないとすぐ終わっちゃうし、体位だって変えないことのが多いから。


お酒そんなに入ってないのに気持ち良かった。
まぁお酒入ってないからイケなかったけど。
でも満足かな〜。
相変わらずキスしてる時はヒロさんが頭を掠めたけど、バーンとはならなかったな。
やっぱりヒロさんが好きだなとは思ったけど。


ヒロさん以上に相性のいい人はいないんだろうなって再確認したし、本当に潤くんとは相性が最悪だったことも再確認した。

ヒロさんは挿れるだけで軽くイッちゃいそうになるけど、潤くんとは痛い感じがどうしてもあったんだよなー。
基本的に誰とやってもそれなりに気持ちいいんだけど、ヒロさんと潤くんは両極端だったなぁとしみじみ思った。


来年は軽い女に戻ろう。笑
きっと重い女よりいいでしょう?



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