話題:アイドルマスター
P「さて、どうしたものか………」


貴音「伊織ちゃん、軽いにぃ」


伊織「ちょっと下ろしなさいよ貴音💦」


春香「やよいもドーナツ食べる?」


やよい「いただきます。あと名前でなく高槻と」


千早「そうよ春香。高槻さんは高槻さんよ。カワイイちーちゃんが言うんだから間違いないわ」


響「へぇ、イヌざえもんは偉いんだな。ん?どうしたんだハム蔵?…なに言ってるんだ、イヌざえもんはここにいるぞ」


真「プロデューサー、クーラー入れてもいいですか?え、だってこんなに暑いのに………故障中?じゃあ仕方ないですね。脱ぎます」


律子「プロデューサー殿、書類の確認してくれましたか?…まだ?早くしてくださいよ。役所の窓口閉まっちゃうじゃないですか」


P「いまからでもこれ夢オチにならないかな……」


小鳥「それは、むぅ〜りぃ〜」


P「ちょっと黙っててもらえますか」


小鳥「はい……」


P「あとは美希、雪歩、あずささんか…。できれば何事もなく普通の状態でいてほしいところだが…」


美希「おはようなの」
あずさ「おはようございます」


P「噂をすれば…」


あずさ「ありがとうね美希ちゃん」


美希「あずさの迷子は相変わらずなの」


P「…ん?美希もあずささんもとくに変わった様子はないようだな」


美希「それよりあずさ、約束なの」


あずさ「うぅん、どうしても?」


美希「どうしてもなの!さっきからずっと我慢してるの。さぁ、早くその揉みごたえのある胸を揉ませてほしいの!」


P「」


小鳥「まさかの愛海ちゃん!?」


あずさ「うぅ…でも事務所まで連れて来てもらったわけだし……ちょっとだけなら…」


P「マジっすか!?」


小鳥「プロデューサーさんが答えてどうするんですか!」


美希「いくらプロデューサーでもこれは譲れないの。この二つのおにぎりは美希のものなの」ムニムニ


あずさ「いやん」


P「おぉぉ、あずささんの胸が変幻自在に形を変えている!」


美希「この感触……まさに最高峰なの」


P「………うん、今回だけはあの二人を誉めよう」


小鳥「えぇぇ……」


『つづく』