なつまるです。
もてない女トークします。あっ、してもいいですか。
他の人のときメモ記事を見ているという話は、以前にもちょっとやったので皆さんも了解済だと思います。
(エムブロ内だけとも限らないです)
なにげなく読んでいたり、洞察深すぎて打ちのめされたり、例によって愛憎ないまぜまぜ状態なんですけど、ふと、全然どうでもいい事に気がつきました。
呼び方です。
ゲームの中でも呼び方は変えられますけど、それとは別に、こういう場所で自分の言葉として語る時にも、あるじゃないですか。
設楽先輩、とか。
設楽さん、聖司さん、セージくん、セイちゃん、いろいろ呼ぶ人がいます。NG混ざってますけど私たちはバンビじゃないのでセーフ。
オタクはフルネームで設楽聖司呼ばわりしがち、と思いきや、シタラーズを自称はしても先輩自身の事はかたくなに呼ばずにいる場合もあったりして、趣があります(?)。
まぁ現在は「推し」と言っておけば通じる場面も多いうえ、うっかり名前を出せば同担拒否に遭遇しないとも限らず、趣とかじゃなく手段でそうしている可能性もありますね。難しい。
かく言う私は普通に「設楽先輩」。
紺野先輩はどうかなぁ、二人とも好きでも嫌いでもないラインだから、まぁ普通の呼び方に落ちつきますかね。
で。
そういう話になった時、例えばどんなに背伸びしても、
「蓮見」
以上の呼び方ができない自分がいるのです。
「はすみん♪」
とか
「たっちゃん!」
とか、ならない。せめて彼の名誉のためにも、と思いきってみても、
「蓮見くん」
が限界。(思いきりとは?)
つまり何が言いたいかというと、キャラが好きでも何でも、親しみをこめて呼べない!!
「いやキャラなんだからいいじゃんか」
という話ではなくて、
「こういう時ナチュラルに親しげにキャラを呼べるようなのが、実際の人間関係を築く際にも有利にはたらいてモテるのでは??」
という話、仮説を立てているのです。
現段階では完全に妄言でしかありませんが、どこまで証拠を集めたとしてもやっぱり妄言でしかない、と結論づけられる未来がみえます(笑)
でも、ふとした拍子に人(とかキャラ)への距離感が垣間見えるのは、あると思います。
蓮見に関して言えば、どんな接し方で行っても彼なりにこちらを思いやった対応してくれるのがいいなーと思って、ついついドカンと強くいってしまう(笑)
(だからフレンドリーに呼んでも全然セーフだし、そもそもゲーム内では蓮見くんとしか呼べない仕様なんだから、語る時くらい好きにすればいいのにー)(とかセルフツッコミ)
私の場合も、こう、対人関係のつくりかたとか距離のとりかたとか、ブログ内だけでもいろいろ((((お察しください))))な面が出てしまっているだろうなーと思うと、とてもいたたまれない。
そして結局、もてないトークというよりは陰キャ・コミュ障寄りの話になってしまいました。でもモテそうな人(※根拠が偏見)だって、乙女ゲーにときめくんだなー。すごいなー。
(´・ω・`)ノ
なつまるです。
怖い話をします。あっ、してもいいですか。
まぁ怖いもいろいろ、感じ方に個人差はあると思いますけど、私なりに恐怖体験をしたのでご報告。
でも、よく考えたら怖い人には年一ペースでお行き合いだしこの間も悪夢報告してるし、あまり目新しい試みではないかもしれません。そこら辺はそれこそ個人差ありますね。個人の感想。
という訳で、この間(悪夢の日のあと)、夜中のことなんですけど。
夜中と言いつつ、詳しい時間帯はわからない感じです。
夜中と言うにはちょっと早いかも、いや未明かも、いやいや実は朝早くだったかもしれない。何とでも言えるし、今となってはなんにもわからない。
とにかく私は、ベッドの上にいました。
部屋を暗くして、おやすみなさいして(笑)、目を閉じてからだいぶ経ったはずの時間。
ふと、意識が戻りました。
目が覚めたというには少し足りない、本当にふっと気がついたみたいな感覚です。
でも、その割にはなんか違和感がすごい。
違和感としか言えないその感覚だけが、とても研ぎ澄まされてハッキリしていました。なんでだ。
正しい姿勢で寝ていなかったのかな?
不自然な体勢をとっちゃってて、どこか痺れでもしたのかな?
そういえば、寝る前にボブ(※リラックマ)をモフモフしていたかもしれない。うっかり抱っこしたまま寝落ちたとかで、姿勢が悪くなってたのかな。
そうなると、今、ボブもベッドの中に放り出されているのかな。私、蹴り出したりしてないかしら。
まぁ、いろいろ気になるけれども。
とりあえず一回、体の向きを変えて状況を整理しようかな。
そう思い、寝返りをうつつもりで、
ゴロンゴロンと、
……いかなかったんです。
「えっ嘘、そんなに体動かなくなってる?そんな痺れてる?」
仕方がない。
「それじゃあせめて、首の向きを変えるだけでも」
それも動けない。
とりあえず辺りが薄暗いのはわかるけど、だからどうしたという感じです。
「今何時だ!」
と、目覚まし時計を探ろうとしても動けない。
「ボブはどこなんだボブは!」
と思っても、思う事は活発ですが(笑)動きが伴わない。
「エェェー、これどんな状況なの……!」
意識は戸惑います。でも全然動けない。
漠然と動けない、でもなくて、
「スマホ!とりあえずスマホ!」
などと、目標を定めて動こうとしてもだめでした。
めっちゃスマホを意識しているのに。あそこにあるってわかるのに。
なんだ。
なんだこれは。
…………。
……………………。
……という訳で。
今でも謎はとけていませんが、時間と共に動けるようにはなりました。
スマホもある。ボブはいつの間にか定位置にいるし(笑)、体のどこにも変な症状はありません。
不思議でもあり、しかし怖い体験でした。
意識はハッキリしているのに、それとわかりながら何も出来なかった。
いや、そうは言うものの、本当にあの時の私は「意識があった」のか?ボブを探したり、スマホを手に取ろうとしたり、それらは全部現実の事だったと言えるのでしょうか??
…………。
……いやいや。
なんだったんだろう。本当に。
なつまるです。
結局ドーナツ食べちゃった(報告する意味とは)。
さて置き。
最近は夢見とかゲームの進み具合とか、もうどうでもいい、極めてどうでもいい話しかしてないぞ!などと反省しかけたものの、このブログは全体的にそんなもんだわ、と我にかえりました。
ちなみに、ひとのゲーム進捗や感想は楽しく読む方です。わからないゲームでもなんか楽しいとか、普通にあります。むしろヘタに知ってるゲームだと、読んでる途中で自我が邪魔してくる、まである。
(細かい事を気にしてしまうんだろうなー)
つくづく、要らんことしいであります。この自分が自分がとなる、この気持ちという奴は。
それでも引き続き自分の話をします。
最近、ブログについて、
「書きたい時に、思ったように、思いつきを書いて楽しむ」
というのを忘れかけているなーと思いました。
思いつきの中には日々のあれこれも含みますが、それだけでなく、ウソ記事も創作も替え歌も含みます。自由詩や川柳は別のところでやってます(唐突)
要するにたまにホラ吹きもやっていきたいと思っているものの、今のところ真面目な暮らしぶりなので、真面目な記事しか出てこない。それで真面目に悩んでいる(笑)
面白いかどうかでいえば、時により記事にもよりますが、まぁなにを書いてもそこそこに読めるものだと思いますよ。そこそこには。
ただ、こう、ドカンと面白いまではない感じ。少なくとも書いてて全然キャッホーイってならない。読んでもらって、アクセスや拍手に動きがあった段階でちょっとホッとする程度。安心感といえばイイものですが、それまでが不安に彩られている故だと考えるとなんともやるせなくなります。
って、なにをこんな事書いてしまっているんだろうか。
すごく関係ないけど、フェロモンが枯れているわかりやすい合図があるらしくて、
・口紅
・香水
・下着
これらに興味がなくなってきていると、もう枯れ枯れなんだとか。
興味、というとなんだかぼやんとしていて、
「え、色つきリップはセーフかな?」
「ファ◎リーズはさすがに無理があるかな?お部屋のアロマディフューザーは??」
「下着は…とりあえず新しい色味にでもチャレンジするかなぁ…」
などなど、疑心暗鬼(?)になります。
フェロモンなんて別にいいや、と思っていても、どこかでやはり枯れ状態というやつに危機感を覚えるのでしょう。なんだかんだ、ドキドキワクワクしないのはつまらない事だし(´・ω・`)
という訳で。
次回はなにか、ワクワク報告ができたらと思います。次回できなくても、そういう気持ちになったという事は忘れないでおきたいものです。
でもゴロリが居ません(そうじゃない)。
なつまるです。
ただいま少しダウナー。さげぽよー。
(表現が古すぎて予測変換にも出てこない)
ところで、ときメモGSにまた動きがありました。移植版修正パッチ第2弾。
今回でようやく、好感度爆アガリ(体感だけどあれはおかしかった)に修正が入りました。もう仕様と思うしかないかと覚悟を決めかけていた処に、これはありがたいです。
電話はもうあきらめています。というかコレこそ仕様だと思います…やたらロードが速くなって、ボイスの入るタイミングも早くなっただけなのでは、と解釈してます。尽の部屋に入る時とかもそんな感じだし。
まぁだけど、バグだってプレイヤーがみんな見つけてくれて!!適宜修正できる時代になって!!!良かったですよね!!!!!
(※ラブプラスを忘れていない表情)
いや、基本的には良かったと思うんですが、正直に言うと佐伯のテスト順位がおかしいのに気づいた(ついでに原因も特定してた)彼のガチ勢は、ちょっと、コワイなぁと思いました。
もともとあの辺りは私と感性がちがうなぁ、ぐらいには思っていましたけど。いやだいたいのGSプレイヤーと私の感性ちがうんですけどね、でも彼の周りは、特に。
これ以上は、よくないですね(´・ω・`)
さて置き。
この間ドーナツを買いました。行楽の季節!値引き!みたいな事が書いてあって20円くらい下がっていましたが、行楽にドーナツってつきものなんですか?
ミスタードーナツを箱で持ち帰ったりする人の発想かな?などと、余計な事を考えました。イチゴとレモンの二つを買いました。春めいた色です。
しかし、食べるタイミングを見失っています。
(なんでその状況で2個も買ったの)
多少のアレはあるものの、そんな訳で元気にやっております。
悪夢もあれからなんともありません。夢じたいはよく見ているので、覚えていたらまた話すかもしれません。
といった所で、今回はここまで。
また次の更新にて。
なつまるです。
悪ぃ子はいねぇがー。
という訳で、今朝ものすごい悪夢をみました。
ストーカーが出てきました。もう私にとってそいつは話の通じない汚いストーカー野郎という前提ができていて(夢クオリティ)、モップ持って必死にぶっ叩きました。
いやいやなんでだよ!?!?
抵抗の意志を見せるだけならまだ展開として無理はない、しかし。
武器がモップ!?!?
というかそこは武器でいいの、武器持ち出すのは正解なの!?いや正解だとしても、もう少しマシなのなかったのか……なんか、ゲームでもなかなかないよ、そんな無茶な武器……。
と、我にかえれば色々ありますけど、夢の私はもう必死も必死。
ブレイクスルーして、殺意全開まで行ってたかもしれない。やな必死です。
もちろんストーカーは死にません。
というか今でもちょっと記憶しているんですが、死なないばかりかこっちの必死さを嘲っていましたね。すごくいやな顔だった。
そうなるともう、こちらとしてもワケわからないぐらい、この汚いストーカーが憎たらしくなります。どちらかが死ぬまで、モップぶっ叩き攻撃を続けるよりなくなるという。
多少の飛躍、ガバガバ理論はこの際いいんです。
この必死だとかゴチャゴチャな憎悪その他で、気持ち悪い奴に気持ち悪い攻撃を続ける様。
その辺がまさに悪夢でした。
(言いたくないけど実際の知人に似てたところもあった。だいぶ汚かったけど、見知った顔を攻撃するというのも気持ち悪い要因だったのかも)
そんなこんなでしたが、いつもの時間に起床。
夢に決まってる、との思いは結構前からありましたが、抜け出せた安心感はひとしおでした。
起きたあとも当たり前のように日曜日で、安全に出かける事もできました。あとはお掃除モップを問題なく使えたら完璧です。
そこは掃除してみようよ(´・ω・`)
でもまぁ、一日無事終了しました。
平和そのものでした。
ただ今回の記事、言葉選びがだいぶアレです。
前半は特に、ユーチューブのコメント欄とかだったらアウトをもらいそうだと思いました。私はただ、正直に悪夢の内容を描写しただけなんだけどなぁ()
すっとぼけはいいとして、驚かれた方はごめんなさい。
こんな記事ばかりではないので、気が向きましたら次回もよろしくお願いします。どうかあきらめないで(?)