くだらないやりとりばかりです


漫画を読んでるとたのしいです


毎日がばかみたいです



見えないものをないと信じてしまうやり方は安易なのか、それとも見えないものをあるかもしれないと疑う行為は無駄でしかないのか。



たとえばわたしは自殺願望というのは誰の中にも存在するんだろうとおもう。私が日々の中で接するような、同じような世界で生きている人は特に。
多かれ少なかれみんな死んじゃいたいなという逃げ道を持っている。全てが許されるために。だから、自殺願望を抱く暇がある人は幸福だと思う。けれど、一部の人はそう思っていないのも知っている。私だけが死にたい。みんなはもっと命を大事にしている。人生に価値を見出している。それは願望だし幸福な妄想だと思う。
そんな価値のある人生ではない、自分の巡り合わせが悪い。誰だってちょっとはそんなふうに感じるんじゃないのか。


詰んだら死んじゃえばいいじゃんなんて、誰だって思いつく浅はかな夢なのかもしれない。





そんなふうに他人の心の中なんて推し量れない。けど皆、死んじゃいたいなんて顔に出さず生きている。口に出したことのない気持ちはないのと同じなんだろうか?