ふくろうの眼
"Red Special"という名前!
2016年1月31日 23:20
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こんばんは!

なんだかんだで1月ももう終わりですね。
あっという間だったような、そうでなかったような…- -

あっという間だったのは私の好きな雪景色!
ドッと降ったあの日以来、雨などが続き、雪はすっかり姿を消そうとしています!××

あれ、本気はどこに…←

あっという間な1月末に近い1月29日は
アダム・ランバートの誕生日でしたー!☆
Happy Birthday !!*☆・゜゚・*:.。*..。.:*・'☆*:

34歳!まだまだいけますねー!☆☆
そんなに歳が離れてないな!><*と思いましたが、よくよく考えたら11歳も離れていました^^;

これからのご活躍も応援しています><*
せっかくですから最新アルバムの『The Original High』も聴いてみたいです^^

ブライアンも参加してるしね!(そこ大事)
また日本に来てね!!☆☆ノ


以前の記事で取り上げたくるくるブライアンのギター、レッド・スペシャルについての本、ようやく手に入れました!^^*

流れに乗れていないツキ、やっと追いつきましたw←

序文に「ここにレッド・スペシャルについて多くの物語が記されているが、正確な時間軸でない部分もあるということを了承して頂きたい」など、細かいことにも真面目なブライアンのメッセージから始まっていました- -*

そこで、私には衝撃の事実!@@

なんと!
レッド・スペシャルに性別があった!
そしてそれは女性でした!!

ギャギャァーーーン!☆☆(ギター音)

序文に書かれていた「レッド・スペシャル」と命名する際のお話でした。

最初は「The guitar」とただのギターだったそうですが、当時のギターテックのジョークか何かで、ギターに親しみを感じすぎていろいろ気を遣っているのを女性(配偶者)のそれになぞらえて「Old Lady」と呼び始めたそうです。

しばらくはそう呼ばれていたそうです。
ギターの塗装段階でお父さんは「このギターをブライアン・メイ・スペシャルって命名しよう」と提案したそうですが、当のブライアンは一蹴。

でもお父さんと苦労して作り上げたギター
名前を付けるのもいいな、と思い始めていた矢先のこと…

ラジオのインタビューで
「このギターに名前はあるのですか?」と聞かれ、とっさに出たのが「え、と…れ、レッド・スペシャルです」だったそうですw

いろいろ考えていた末、直感で決まったのですね!☆☆

「ブライアン、レッド・スペシャルのこと大好きすぎるな!!」と感じたこの序文!

「愛という名の欲望」でテレキャスターを使うことを拒んだ理由がよくわかります!!←
楽しい幕開けでした^^*

ギターについてはその構造やらなんやらは全くわからなくて、重要な本題はちんぷんかんぷんな私ですが、レントゲン写真や解体された状態の写真もあって興味深いです☆☆

ブライアンとレッド・スペシャルは
来たる2月にはケリー・エリスさんとのツアーを控えています…!
素敵なライヴになりますように…!-人-*

☆拍手をして下さった方々、
ありがとうございます!!
続きに拍手コメントのお返事です!
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