ふくろうの眼
"クイーンのポリシー"!
2016年6月10日 20:25
コメント4

こんばんは!

昨日の「ロックの日」に何もロックなことが出来なかったツキです!←
鍵をかけたくらいです…昨日のロック…- -


Rock Legends、無事に見られました^^*
訳あって録画出来ず、リアルタイムで頑張りましたが見てよかったです><*
ああしてテレビに映ること自体が嬉しいですもの!

もっと露出して!☆☆
本人たちは昨日スウェーデンで絶賛露出中でしたけどね!!
次は12日にイギリスです☆☆

さらにさらに!
びゅーんと日にちが飛びまして、
9月の17日にはシンガポールでの公演も決定しました!!

おお!どういうご縁か急に東南アジアに!!☆☆
そのまま極東にもおいで下さいm(_ _)m←



話題:政治

くるくるブライアンのHPに行ったら、
米国で話題のドナルド・トランプさんの写真が上がっていて不思議だったので頑張って英文を読んでみました^^;

どうやらトランプ氏にクイーンの楽曲「We Are The Champions」を無断で使用されて、ブライアンの所に苦情がたくさん来ているそうな…?

今日、BARKSさん・RO69さんそれぞれに訳文付きで記事が上がっていました。

★BARKSさん
http://www.barks.jp/news/?id=1000127826

★RO69さん
http://sp.ro69.jp/news/detail/144264

…どうやらそうらしい…です^^;

トランプさんは以前もローリング・ストーンズの楽曲を無断借用して本人たちに「使わないでくれ」って怒られてたと思うのですが…- -;
(調べてみたらストーンズだけでなく、もっといらっしゃいました@@;)

無断で使用は言語道断!なのですが、
こういう音楽を政治の世界で使われることにもあまりいい気持ちはしませんネ…。

宣伝に力を貸しているようではありませんか++
"会見場への入場テーマ曲として"使われたそうなので、なおさら!@@

その人を支持して許可するアーティストもいらっしゃるそうですが、私は出来るなら踏み込まないでいてほしいなぁと思います><

アーティスト個人ならまだしも、楽曲を流すのだけは…××

音楽は政治のためにあるのではなくて、
オーディエンスのためにあるのでは?
なんかもっと…みんなが楽しむためのものでは…??

うまく言えませんが、この使われ方には納得しかねています…- -

と思っていたらブライアンが、

ブライアンのHPより引用させて頂きました。

it has always been against our policy to allow Queen music to be used as a political campaigning tool. Our music embodies our own dreams and beliefs, but it is for all who care to listen and enjoy.

日本語訳:RO69さんから引用させて頂きました。

(クイーンの音楽が政治的な宣伝活動に使われるというのはこれまでのぼくたちのポリシーに真っ向から反することなんだ。ぼくたちの音楽はぼくたちの夢や理想を体現しているものだけど、この音楽をしっかり聴き込んで楽しんでくれる人たちのためのものなんだよ)

そうだ!そうですよねっ!☆☆
その言葉で自信持てましたw

だから今でもアダムさんとライヴツアーしてるんだもんね!><*

あんまり詳しくないですが、今後クイーンがトランプさん入場時に流れないことを願うばかりです…- -

それでも使われるようなら、少なくとも私は許しませんけどね!><←

☆拍手して下さった方々、
ありがとうございました!!
とっても嬉しいです!

続きに拍手コメントのお返事です!
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