うちの子まとめ【随時更新】
2017年5月30日 03:27 簡易設定

【戦国時代】



「わしは戦をするより、団子を食いたいだけなんだがな〜」
信楽 修吉
(しがらき のぶよし)
男、28歳。どっかの城主。兵を集めて戦をするよりは、皆で笑っておやつ食べてたい派。豪快だが策士であり、武器を手に持ってどうこうするより、どっしり構えて策を練るタイプ。

「テメェら……少しは落ち着けねぇのか!」
毒島 黒継
(ぶすじま くろつぐ)
男、20歳。信楽の所の忍。信楽だけを主と認め、信楽だけに従う忠臣。忍らしく感情は出さずいきたいところだが、メンバーがメンバーなので苦労が絶えず、ツッコんでばかり。

「信じても罰は当たりません。なんてったって巫女ですから」
水桜
(みおう)
女、16歳。どっかの城に居座る先見の巫女。つまりは予言者。巫女らしく清楚でおしとやか、を装ってはいるが、ぽろっと暴言が零れたりする。毒島のことが好きだが、自分が巫女であるためには諦めなければいけないし、忍である毒島も応えてはくれないと思っている。

「カマって呼ぶんじゃないわよ!」
藍音 透
(あいね とおる)
男、23歳。信楽のとこの雇われ忍者。自称“ランちゃん”なオネエさん。一番のお気に入りは毒島であり、よくちょっかいをかける。水桜とは犬猿の仲である。

「私はただの忍ですので」
藍音 霙
(あいね みぞれ)
女、15歳。信楽のとこの雇われ忍者。透の妹であり、雹の双子の姉。忍らしく感情がなく、常に忍んでいる。

「霙には関わんな」
藍音 雹
(あいね ひょう)
男、15歳。信楽のとこの雇われ忍者。透の弟であり、霙の双子の弟。普段は気さくだが、姉のことになると豹変する。





【中世ヨーロッパ】



「あらあら、大変だわ」
Sophie Althusser
(ソフィー・アルテュセール)
女、16歳。某国の王女。マイペースで天真爛漫。とにかく無垢。穏やかで優しい。皆のことが大好き。

「お前の血、美味そうだな?」
Chevalier Chardiny
(シュヴァリエ・シャルディニー)
男、年齢不詳。吸血鬼。人間を餌としか思ってないし、吸血行動大好きだから何にでも手を出す。ソフィーが純粋すぎて、ちょっと苦手。魔術師どもが嫌い。

「汚らわしい吸血鬼め…」
Gerald Otis
(ジェラルド・オーティス)
男、年齢不詳。宮廷魔術師。物凄い魔力の持ち主で、魔法の腕も超一流。マーシャとは幼馴染みだが、犬猿の仲。とても馬鹿にしている。シュヴァリエを疎ましく思っている。

「聞いて、ソフィー!ジェラルドが酷いのよ!」
Marcia Kumpel
(マーシャ・カンペル)
女、年齢不詳。宮廷魔術師。天才の癖によくドジる。ソフィーのことが大好きで、よく部屋に突撃する。

「おや、驚いた。吸血鬼とは珍妙な」
Daria Mcdermott
(ダリア・マクダーモット)
女、年齢不詳。宮廷魔術師。魔法を創るということに於て、右に出る者は居ない。何を考えているのかを悟らせない、ポーカーフェイスの持ち主。いつも気だるげ。

「は、破廉恥な!」
Alexis Grosheim
(アレクシス・グロスハイム)
男、23歳。宮廷騎士。真面目で堅物だが、重度の天然。正義を体現したかのような存在。とても初心。

「私はただのメイドですから」
Mizore Grosheim
(ミゾレ・グロスハイム)
女、16歳。宮廷メイド。基本的に何でもできる、アレクシスの妹。弟のヒョウを口汚く罵りながらも、突き放しはしない。

「ミゾレ……ミゾレは何処だ!!」
Hyo Grosheim
(ヒョウ・グロスハイム)
男、15歳。宮廷執事。基本的に何でもできる、アレクシスの弟。姉のミゾレを口汚く罵りながらも、姿が見えないと酷く取り乱す。





【現代】



「………近付くな」
Chevalier Chardiny
(シュヴァリエ・シャルディニー)
男、年齢不詳。吸血鬼。某国の王女の墓に居着いている。もう大分血を吸っていないので、死にかけに近い。

「だから貴様は駄目なんだ」
Gerald Otis
(ジェラルド・オーティス)
男、年齢不詳。魔術師。物凄い魔力の持ち主で、魔法の腕も超一流。マーシャとは幼馴染みだが、犬猿の仲。とても馬鹿にしている。墓参りに行っては、喧嘩して帰ってくる。

「私は天才魔女なのよ!!」
Marcia Kumpel
(マーシャ・カンペル)
女、年齢不詳。魔女っ娘。天才の癖によくドジる。ぼっち拗らせて呪いを撒き散らした、傍迷惑な奴。墓参りには行きたいが、行く勇気が無い。

「ふふふ…指輪が無いのが残念だ」
Daria Mcdermott
(ダリア・マクダーモット)
女、年齢不詳。魔女。魔法を創るということに於て、右に出る者は居ない。巨大な図書館の主。一応未亡人。

「その辺にしとけば〜?」
Noah
(ノア)
オス、年齢不詳。マーシャの使い魔の黒猫。マーシャの魔法で人間の姿で過ごすことが多い。実はマーシャのことが好きだが、全く気付かれない。

「どうして私がこんな目に合うのよ!」
灰崎 硝子
(はいざき しょうこ)
女、18歳。王之宮学園高等部三年生、吹奏楽部部長。元お金持ちのお嬢様。マーシャにシンデレラの呪いをかけられたせいで、父親の会社が倒産したため、マーシャを死に物狂いで探している。

「俺の何が駄目なんだ…?」
八王子 君宏
(はちおうじ きみひろ)
男、18歳。王之宮学園高等部三年生、吹奏楽部副部長。金持ちの御曹司で、硝子の元許嫁。本人は昔から硝子のことが好きだが、今ではすっかり敵視されている。完璧故に、少し他人の心がわからない。

「俺にはお前が……美味そうに見えて仕方ないんだ………」
四ッ谷 紅狼
(よつや くろう)
男、16歳。王之宮学園高等部一年生、家庭科部。幼馴染みの月夜を護ると誓ったが、マーシャに赤ずきんの呪いをかけられ、赤い物を食べ物と認識してしまうようになった。それ以来、月夜とは距離を置いている。

「もう……紅狼くんと一緒に居られないの…?」
赤尾 月夜
(あかお つきや)
女、16歳。王之宮学園高等部一年生、華道部。生まれ持った赤髪のせいで、小さい頃からいじめを受けていた。そこから救いだしてくれた紅狼にとても感謝しており、世界一大好きだと思っている。少し臆病だが、素直な可愛い子。

「   」
青海 魚姫
(おうみ うおひめ)
女、17歳。王之宮学園高等部二年生、声学部。海里がピアノを弾く姿に一目惚れし、海里が事故に遭ってからもずっと病院の外で歌を歌って励ましていた。マーシャに人魚姫の呪いをかけられ、声が出なくなってからは、元気が無く病院にも行っていない。

「君が……僕を励ましてくれていた人…?」
音平 海里
(おとひら かいり)
男、17歳。王之宮学園高等部二年生、休学中。天才ピアニストと持て囃され、幾つもの賞を取るも、交通事故にあい失明してしまう。外から聞こえる歌声に救われ、恋をするが、目が見えないため探し出せなかった。偶然出会った海織を歌の主と勘違いしている。

「あ、えっと……歌はもう、やめたの…」
氷雨 海織
(ひさめ みおり)
女、17歳。千田宮高校二年生、弓道部。海里に一目惚れして、話しかけて初めて目が見えないことに気付いた。魚姫と声が似ている。勘違いされていることに気付きつつも、自分の恋を叶えたい欲が勝っている。

「ケロケロ!ケロ!ケロケロ!?」
雫寺 蛙紋
(しずくじ あもん)
男、18歳。王之宮学園高等部三年生、新聞部部長。典型的な俺様ナルシストで、頭がいい馬鹿。マーシャにカエルの王様の呪いをかけられたため、現在は蛙姿。大激怒中である。

「ですです。よろしくお願いするです」
水瀬 うるる
(みなせ)
女、16歳。王之宮学園高等部一年生、新聞部。ですオンリーの謎敬語で話す、不思議少女。無表情で淡白、陰で蛙紋のことをめっちゃ馬鹿にしてる。最近、部室でふんぞり返っていた蛙を飼い始めた。

「僕のことは、りっちゃんて呼んでね!」
王之宮 律
(おうのみや りつ)
男、35歳。王之宮学園の理事長。合法ショタ。外見年齢が小学校低学年なのは、マーシャにピーターパンの呪いをかけられたため。

「畏まりました」
相楽 藍兎
(さがら あいと)
女、27歳。王之宮学園の理事長秘書。クールビューティーを通り越した、鉄仮面。弟達とは擦れ違いの日々。

「僕らだって、やる時はやるんだよ!」
相楽 赤兎
(さがら せきと)
男、20歳。双子の兄で、赤い方。悪戯好きで、悪乗り大好き。そんな感じの福田組幹部。

「そうさ、やらない時はやらないけどね?」
相楽 青兎
(さがら せいと)
男、20歳。双子の弟で、青い方。悪戯好きで、悪乗り大好き。そんな感じの福田組幹部。

「まあ、いいじゃねえか!細かいことは気にすんなよ!」
福田 大翔
(ふくだ ひろと)
男、25歳。極道の若頭。常識人だが大雑把で、豪快な性格。悪友たちとふざけるのが一番好き。

「アタシと一緒に、お茶でもどうかしら」
小太刀 祥太郎
(こだち しょうたろう)
男、27歳。自称、小太刀ちゃん。下の名前は名乗らない系オネエ。こんなんでも福田組幹部。

「あれ?居たんだ。気付かなかった」
亀井 美月
(かめい みつき)
男、25歳。大翔の悪友。大人気アイドルグループ【Full Moon】のリーダー兼センター。甘いルックスと爽やかな雰囲気で、10代〜40代まで幅広い人気を得ている。笑顔で毒を吐くが、素直なだけで黒さは無い。

「美月さん!喉乾いてないっすか!オレ、何か買ってきますよ!」
夏目 銀太
(なつめ ぎんた)
男、20歳。大人気アイドルグループ【Full Moon】のメンバー。その素直さと可愛さで、50代以降の婦人に大人気。リーダーの美月をとても尊敬しており、全力でなついている。通称、美月の犬。

「銀太、走ると転ぶぞ」
昼岡 燕
(ひるおか つばめ)
男、25歳。大人気アイドルグループ【Full Moon】のメンバー。その硬派さと男前振りで、野郎の心を掴んで離さない。元空手部で、メチャクチャ強い。優しい。

「今顔だけが取り柄とか思ったろ!言っとくがなあ、顔だけでNo.1取れると思ったら大間違いだぞ!」
幸野 千晶
(こうの ちあき)
男、25歳。クラブ【Parade】のNo.1ホストで、源氏名はアキラ。大翔の悪友。名字の割りには幸が薄く、何かと不憫。雑草魂を持っており、決して挫けない性格。

「風紀〜、お父さんだぞ〜!お帰りのチューは?」
夏峰 風雅
(なつみね ふうが)
男、35歳。クラブ【Parade】の元No.1であり、現オーナー。源氏名はミヤビ。高2の息子を持つ立派な父親。物凄い親馬鹿。

「一緒に風呂とか、入るわけないだろ!」
夏峰 風紀
(なつみね ふうき)
男、17歳。王之宮学園高等部二年生、茶道部。鴇と水仙のことが大好きで、よく付きまとっている。自分の母親をこの世で一番嫌っており、その影響で年上の女性に苦手意識がある隠れ女嫌い。そして重度の隠れファザコン。

「僕は……強くならなきゃ………」
秋秋 鴇
(あきとき とき)
男、17歳。王之宮学園高等部二年生、剣道部。絶対的な強さに憧れ、キャラクターの某風紀委員長をリスペクトしている。小さい頃から兄の背を追ってきたが、周りの期待や評価に押し潰され、いつしか諦めてしまった少年。大好きで誇りだった兄が、今はただただ憎らしい。

「はぁ………くそ怠い」
冬姫 水仙
(ふゆひめ すいせん)
男、17歳。王之宮学園高等部二年生、軽音部。性悪の猫被り。昔から周りの大人たちにいい子を強要され、そこから救いだしてくれた兄のことがこの世で一番好き。重度のブラコン。

「水仙ちゃん!水仙ちゃん水仙ちゃん水仙ちゃん!!!」
季禾 三日月
(きのぎ みかづき)
女、17歳。王之宮学園高等部二年生、弓道部。水仙ちゃんが大好きな、平凡少女。昔から平凡すぎる自分を許せなくて、自分を特別に思ってくれる誰かを探していた。本人の思い込み通り概ね平凡だが、身体能力は化物に近い。

「…………お腹、空いた…」
春雛 徠美
女、17歳。王之宮学園高等部二年生、華道部。無表情で口数の少ない、大食い美少女。小学生の頃、女子からの僻みで罵詈雑言を浴びせられ、あまり喋れなくなってしまった。

「今日のお茶菓子はお饅頭だからね。沢山食べてね」
火高 夏郁
(ひだか なつふみ)
男、18歳。王之宮学園高等部三年生、茶道部部長。いつもほんわか、皆の癒し。怒った姿を見たことがない。実は、こっそりと季碧に片想いしている。

「どうして貴方は、キチンとできないんですか!」
風見 火鎌
(かざみ かれん)
女、16歳。王之宮学園高等部一年生、茶道部。何事もキッチリしないと気が済まない性質で、先輩の風紀にはよく怒っている。風紀のことにイライラしながら、淡い恋心も抱いている。貧乳が気になるお年頃。

「数学の授業中に喋るような輩は、この世から排除しますよ」
秋秋 鶲
(あきとき ひたき)
男、27歳。王之宮学園高等部、数学教師。何をやらせても完璧。弟の誇りとなるように昔から頑張ってきたのに、結果的に嫌われてしまった可哀想なお兄ちゃん。

「……花壇の世話、しないといけないから」
秋秋 鵆
(あきとき ちどり)
男、22歳。王之宮学園大学部四年生、経済学部。無口無表情でも、マイナスイオン放ってる妖精系次兄。見掛けによらず楽天家であり、兄弟仲はとてもいいし、鴇にも好かれていると思っている。やろうと思えば何でもできてしまう。

「あらあら、困ったわねぇ…」
秋秋 雀
(あきとき すずめ)
女、47歳。専業主婦。ほんわかした、見た目20代にしか見えないお母様。天然なので、たまに突拍子もないことをする。

「父さんに会えなくて寂しかったか?父さんは寂しかったぞ!」
秋秋 燕
(あきとき つばめ)
男、52歳。職業不詳。家族大好きな、20代にしか見えないお父さん。秋秋家の七不思議の一つにもされる程、職業を明かさない。その職業は、所謂マの付く危険なお仕事である。普段はイタリアに居る。

「練習を再開する」
山瀬 秋臣
(やませ あきおみ)
男、18歳。王之宮学園高等部三年生、剣道部部長。清く正しい、真面目な青年。幼馴染みである夏郁とはとても仲が良く、よく一緒に居る。

「なんと…!料理もできるとは……!流石です、秋秋先輩!」
孔雀 山杜
(くじゃく やまと)
男、16歳。王之宮学園高等部一年生、剣道部。真面目で堅物、融通の利かない性格。鴇と秋臣のことをとても尊敬しており、常に何かを学ぼうとしている。

「すいせーん、今日のおやつはホットケーキやで〜!」
冬姫 睡蓮
(ふゆひめ すいれん)
男、27歳。王之宮学園高等部、体育教師。ほんわかした癒しオーラを放つ、関西弁の兄ちゃん。まあまあのブラコンで、弟を溺愛している。鶲とは親友。

「……水仙。歌って」
林原 冬香
(はやしばら ふゆか)
女、18歳。王之宮学園高等部三年生、軽音部部長。無口無表情なクールビューティー。喋らないが、ギターで語る。実は水仙のことが好きで、告白のタイミングも決めている。

「ぐふふ…(^ω^)ついに追い詰めましたよセンパイ!(≧∇≦)」
雛菊 林音
(ひなぎく りんね)
女、16歳。王之宮学園高等部一年生、軽音部。オープンなオタク腐女子。二次元も三次元も全てイケるジャンルフリーな雑食。イケメンが大好物であり、現在の標的は水仙。よく三日月とバトっている。

「三日月…!い、一緒に帰らないか…?」
九重 勝真
(ここのえ しょうま)
男、17歳。王之宮学園高等部二年生、空手部。三日月の幼馴染みで、昔から片想いしているが報われない。結構な苦労人であり、恋敵っぽい水仙の面倒まで見ている。いい人。

「できれば、弓道に集中してもらいたいんだが…?」
風科 季碧
(かぜしな きみどり)
女、18歳。王之宮学園高等部三年生、弓道部。学年首席のIQオバケだが、それを鼻にかけることもなく、真面目ないい人。生徒会副会長を務める。

「はーい、わかりましたー。……わかったんでー、もう喋らないでくださーい」
新月 風子
(しんげつ ふうこ)
女、16歳。王之宮学園高等部一年生、弓道部。くそ生意気で他人ナメきって生きている。大体やる気が無さそう。この世で一番、三日月のことが苦手。

「あ、水仙ちゃんだ!遊んで!遊んで!」
春雛 和美
(はるひな かずみ)
男、10歳。王之宮学園初等部。元気いっぱいな少年。姉の徠美と弟の雪美が大好きで、姉の友達の水仙ちゃんもお気に入りである。冒険心旺盛。

「遊んで〜!遊んでよ〜!」
春雛 雪美
(はるひな ゆきみ)
男、8歳。王之宮学園初等部。元気いっぱいな少年。姉と兄のことが大好きで、水仙ちゃんもお気に入り。お兄ちゃんの真似をしたがるお年頃。

「はぁ……徠美ちゃん可愛すぎ!!抱かせて!」
雷坂 春陽
(かみなりざか はるひ)
女、18歳。王之宮学園高等部三年生、華道部部長。男嫌いで、女の子大好きなレズ気味お姉さん。女子とのスキンシップは欠かさない。変態。

「にょ。部長がまたやってるにゃあ」
美島 雷蔵
(みしま らいぞう)
男、16歳。王之宮学園高等部一年生、華道部。無表情というわけではないが、あまり表情が変わらない。猫耳帽子と独特な喋り方から変人寄りに見られるが、まあまあの常識人である。

「美鶴、傍に来いよ」
暁 崇真
(あかつき そうま)
男、18歳。王之宮学園高等部三年生、空手部部長。生徒会長。恋人の美鶴を溺愛しており、常に盛っている。独占欲が激強。因みに右側の人である。

「悪かったな。弟がこんなので」
暁 尊志
(あかつき たかし)
男、17歳。王之宮学園高等部二年生、天文部部長。崇真の弟であり、夜空の双子の兄。不運の星に生まれたとしか思えない不運振りで、とにかく不憫。とっても苦労人。那由多への恋心を持て余しすぎてる。

三森 那由多
(みもり なゆた)



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