※腐女子的発言がございますので、御注意くださいませね。
諸事情により、今回はたたみません。一応、下げておきますね
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先週は壮大な夏⇔田だったなあ…。←余韻に浸るでない。


さて、本編。
始まって早々、すごいの来た
あ、少女時代の七瀬さんは、無関係の妖を巻き込みたくないんだね。今は…どうなのかな…。今は、巻き込まないだけの力があるのか。

妖さん、見かけによらず、力持ち。（字余り）
「言われてみれば、夏目レイコにしては弱々しい」←確かに夏目はもやしだけど、強いもやしよ（←また言ってる）　それに、先週は、田沼を守る騎士様のようだったし←
妖さん、うっかり過ぎ

誰かが引っかかってしまわないよう、縄をほどくニャンコ先生、優しいなあ

七瀬さんてば、聞いてもいないのに勝手に話し始めちゃったよ。（笑）

「ゴツゴツ」？？　レイコさんはかなりの美人だぞ？？
「こいつが夏目レイコだ」←違うから（笑）

ミカゲさん、なんか不思議な人だなあ。もしかして、妖？？
ああ、ミカゲさんは式だったのか
主がいなくなった後も、一人で…。そういうの寂しいよね。名取さんがいなくなったら、柊たちもこうなっちゃうのかな…。
レイコさんが断った理由は、なんとなくだけど、わかる…ような気がする。
あ。さっきの妖さんが夏目に頼んだのって、もしかして…。

「それで落としたら意味ないだろ」←ごもっとも。（笑）

ああ。やっぱり、ミカゲさんのことだったのか…。
ミカゲさんのためにあれこれ頑張ってあげた妖さんは、優しいなあ
「ありがとう」は嬉しいよね、夏目。

ああ。なんか胸のあたりが苦いような温かいような…。今週も涙なしには見られなかった…。


次回は名取さんと柊のターン。
夏目、なかなか艶やかないでたちですな　田沼にも是非是非見せてあげて←

話題:夏目友人帳