※腐女子的発言が一ヶ所ございますので、御注意くださいませね。
諸事情により、今回はたたみません。一応、下げておきますね
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夏目、しっかりして
「どの家にだっけ? どこに?」←悲しい。
夏目、かわいそうに…。怖いよね、どこに行っても妖がいて。そんな中をたった一人で…。
しかし、夏目少年は可愛いなあ
秘密基地
夏目少年も、ニャンコ先生よろしくうどんにつられてる
子どもて、しょうもないこと言って人を傷つけるよね。私なんかも、小さいときに不用意に言った言葉を今になって思い出して「あああ〜馬鹿馬鹿馬鹿
」となることが、しょっちゅう…。この子たちも、今頃そうなってるのかな。
段ボールの「たかしのもの」に、きゅんとした
布団に入ってる夏目、可愛いよう
正座してる夏目も可愛い
あの妖、この頃はまだ小さいな。
「いやな子」←本当はよい子なんだろうけどね…。
お守り(住所のメモ)を嬉しそうに胸におしつける夏目が可愛い
雷に怯える夏目。怖いよね。ああ、私が守ってあげられればなあ…。
「おかしいのはあんたじゃない」←やっぱり、ちょーーーっといやな子なのかなあ…。同じ状況にあっても、みんながみんな、こういうことを言うわけではないし…。あ、いや、「いやな子」なわけじゃなく「いやなことを言っちゃうことがある子」なだけだね、うん。
辛い記憶も自分を構成する欠片だと言いきれる夏目は強いね。いや、強くならざるをえなかったのか…。
よかった…。塔子さんの「いってらっしゃい」が、夏目を守ってくれたよ。ニャンコ先生の声も。
押し入れの絵に涙が…。
夏目は、小さい頃から、大切なものといえば押し入れだったんだね。
と言うことは、いずれ、田沼はドラ○もんよろしく、夏目の押し入れに、きゃっ
←黙ろうか。
「おかえりなさい」
「おかえり、貴志」
「ただいま」
最終回だからちゃんと観たいのに、涙で画面がよく見えない…。
名取さんのCDを貸し借りする乙女たち
「真っ赤」はさすがに飲まないほうがよいのでは…
素敵な写真が2枚も撮れてよかったね、夏目。これからもたくさん撮れますように
夏目が、昔の記憶も今の生活も宝物だと思えるなら、何よりです。本当に、何よりです。
話題:夏目友人帳