2016.1.7 20:13 Thu
ミニブログ消失

疑念や不審な彼是を、某ミニブログにて密やかに呟いていた…


胸に溜まる理不尽な憤りは、ミニブログ内には到底収まり切れずに文字数の縛りの無いことを念頭に考えて、ある掲示板を借りて、管理人の自分以外は入室禁止のパスワード設定とした。

念の為に書き込みにもパスワード設定をして、アタシ以外は誰も見られず、書き込めない仕様に設定した。

文字数無制限に開放さを感じて、ミニブログは利用する機会が自然と減って行ってた…


リンクもランキングも離れた場所で、

独りぼっちで、

其処でも全ては言えなくて、

加害者を庇う矛盾を思いながら密やかに呟いていた…

さっき、
約2ヶ月振りにアクセスをして見たら。





絞り出した密やかな叫びは、

最新記事から過去数回分の記載だけで、初投稿から１２７回の更新記録が数字のみしか見えない、根刮ぎ消滅させられていた…


書き込みは、登録したメールアドレスからのみなら、メール投稿が出来た。


回線切れを懸念して、
メールにて投稿したら。


設定で更新通知メールを受け取る仕様にもしておいたのだが……


更新通知メールには、書き込み内容の写しが記載されているのだけれども。


メール更新した時には必ずや、更新完了通知メールの書き込み内容とは異なる、英数字の羅列が記載されているのがお約束の様になっている、第三者がハッキングしているという意味か…

ある時、不意に気味悪い英数字の羅列の記載が無くなった時期があった。


それでも、見られているだろうと思って問い掛けてみた。


「居なくなったの？何かあるなら言えばいいだろう」

と……


そのメール投稿した結果、更新完了通知メールには、またしても英数字の羅列が記載され出した………


アタシは、友達には不可解過ぎて余分な心配かけてしまうことが申し訳なくて、ずっとずっと独りぼっちで悩み、被害を被っている。

せめて、密やかに呟く位なら少しは吐き出して楽になれるかと、祈る思いでささやかな小さな場所で呟いていた。



それすらも、ほんの僅かな苦痛すらも吐き出す事を許さないとでも言いたいのか？



何処まで追い詰め、
傷口を増やせば、
負の連鎖は止むのか…


何故、一部のみ残って後は全て消滅したのかわからず茫然としている…


だから、
此処には鍵などかけずに、オープンに設定した。


倒された手に握り締めた、無数の痛みの欠片を刻み込む。



異常な日常を刻み込む。











2016.1.3 04:10 Sun
暗闇の中で掴む気休め

ある日、突如何もかもが嫌になって殻に閉じ籠った…

一人、本を黙々と読み耽る
疲れ果てて昏睡状態が続く…


睡眠の容量は決まっているのだろうか？
どうにも眠れなくなる日々…


それまで携帯電話も開かなかった毎日。


ある日、不意に、
本当に、不意に、


今まで探した事も、
開いた事もなかった、


ケータイ占いサイト


どんなきっかけだったのか、まるで憶えていない。


ひとつの占いサイトを見始めたら、次々と他の占いサイトが気になって登録してしまっている。


嗚呼、アタシは誰にも言えなかったけど


不安で不安で堪らなかったんだなぁ…


そう自覚しなくてはならないくらいに占いサイトにハマッている。


月額３２４円の拠り所…


下手な生身の占い師より、全然頼りになる。


占い師に資格は要らない。
如何に利用者の満足感を充たすか、的確な鑑定と充分な気持ちを得られる為の話術に長けるか否か。

それと並んで会社の利益に貢献出来る存在になれるか、それが必要不可欠な条件。

当たる、当たらない、
そんな事は確かな占い会社なら論外と失笑される。


当てて当たり前、だから。

けれども、旨味のある商売が故にいい加減な会社の方が大多数だろう。


能力の無さは論外として、最悪なのは霊力があっても自己管理が出来ていなく迷惑被らせる似非占い師を平然と起用する杜撰な会社。

実際例として、

悩み事を相談する為に電話鑑定を頼んだのに、


知らぬ内に占い師の悩み事を延々と聞かされた上に、成仏させられる役割を担う羽目になり、電話を切った瞬間に気を失い、以降、三日間高熱に魘され続けて成仏に到らせた経験があって、数万円を支払って苦しまされる痛手に参ってしまった。


以来、占い師に鑑定を依頼することが無くなったとも言える。


それでも、どこかで救いを求め続けていたのだろうか…


安易に占えるケータイ占いサイトにハマッている。


悪くはない、
何時でも何度でも好きなだけ占えて楽しめる日々。


気休めでも構わない、

其処に一筋の光を見出だせるならば…


人は、一人では生きていけないと言われているが、


一人でも立ち向かわなければならない闇に陥る事もある。


そんな時に、ケータイ占いサイトにすがるのも悪くはない。


その時には、闇から脱却しようと自ら動き始めている証なのだから。


この抱え続けてきた問題の闇も、晴れる日々へと向かっていることを信じて、いる。


†携帯占いサイトの選び方アドバイス

必ず携帯会社の公式サイトから選ぶ事を強くお薦めします。

公式サイトに認められていない占いサイトは悪質な会社だと疑って掛かって間違いないですから充分お気をつけ下さい。

公式サイトでも効果はあくまでも個人的な感想であることを記載致します。