拍手ありがとうございます!
2008/05/19 23:02
[拍手レス]
連打にパチパチありがとうございます!ブログにもありがとうございます!京一と涼介、ギリギリラブ、堪能頂けましたでしょうか。
こう…額を合わせて耐える、もどかしく指が辿るが京涼らしくm(_ _)mなってたらいいなあーと。
あの二人は化学変化激しく、やはり白と黒、柔と剛なんで、バトルもそうですが、凄く深い(馬鹿ップル)世界に突入してしまいます。
もうビターとくっついて、くっついて無くても何かくっつこうとする、本編のまだ契りの無い頃なんか、書き手としては大変でした。
京一は涼介にくっつこうとするし、涼介は甘えようとするし。キャラが勝手に引き合ってしまってm(_ _)m
書くときは、プロットとか、何も考えずに頭に浮かんだ映画を字にする感じで、私の意思はあんま働いていない、イタコ状態です。背後から強力に京一が涼介涼介言ってる二人羽織状態m(_ _)m
ちなみに今の本編渉啓も、頭の中の一本の映画なんす。書くときは三話くらいを一気に書いて、映画見ながら走書きであらすじを書くようなもんで、それから肉付け&言い回しに音感を使います。
音なんですよね、音。音にならないと文章にならない。
何か小説と銘打っても小説らしくなくてm(_ _)m
まあ自分が読みやすく、(^O^)イイ!と思って頑張る方向目指しますね。
しかし、サイト開設一年超えたか…当初はサイト半年くらいで京涼ラブラブ、平行してオリジナルでもやろうかと思っていましたが…( Д )
オリジナルが全部京涼変換される脳に変化しただけのm(_ _)mいや、アイツらが魅力的過ぎるんすよ、トモ大絡めたら馬鹿だし、もうなんせ攻め好きのわたくしですが、京一が涼介可愛い可愛いになって離れないのが…m(_ _)m
涼介のとがった細い顎をクリクリして、「京一…猫じゃないんだが…(でも気持ちイイ)」と言いながらも、まどろむ涼介を愛しげに見る「男・須藤」が堪らなくイイです!
皇帝陛下には最上級の美猫が似合う…
夜会 2
2008/05/19 01:05
[プチSS]
拍手メッセージありがとうございます!
2008/05/18 23:54
[拍手レス]
拍手メッセージKW様ありがとうございます!涼なめねこ!カワイイコメント貼らして貰いますね!
【涼猫コーディネートは啓介ですか? 涼「啓介、昔取った杵柄で慣れてるだろう」啓「アニキの子供が猫?何で?」涼猫「おじちゃん、よろしくおねがいします」啓「う、礼儀正しくてアニキっぽいかも」・・・啓「おら、出来たぞ」涼猫「わーい!おじちゃんともお揃い!」啓「やべぇ、ちょっと可愛い」そして・・・ 京「お前か!お前がウチの子をグレさせたのかぁー(#゚Д゚)!!!!! 」啓「なんで俺!?俺のせいかよー!アニキ助けてー」京「許さん!待てゴルァ!」・・・まで受信しますた】
笑いました!啓介の「やべぇ、ちょっと可愛い」が啓介がカワイイぞ!京一の馬鹿親っぷり「ゴルァ!(#゚Д゚)!!!!!」がナイスです!涼猫涼介が案外のほほん、ペンは逃げる啓介を血相変えて追い回す 京一に「……」かもしれません!一番冷静なペン!
「夜会もしっとりした愛情あふれててよかったです! 涼介の今が幸せでウレスイ!」 ありがとうございます!もうガッチリラブ、涼介甘えまくりで京一もメロメロ120%レッドゾーン一万一千回転で、レブ縛り無しです!
あ、レブ縛りは大輝戦で涼介が拓海に出した作戦です。本当はもっと回転上がる(パワー出る)のに、「これが精一杯♪ウフ」と大輝を騙した作戦ですm(_ _)m
夜会2、続きアップしようかと思ってブログにパスをつけようとしたら、何か出来ないm(_ _)mブログ全体パスになるm(_ _)mわからんm(_ _)m
いや、全然軽い内容ですが、ブログのプロフから入る人達がいるんで、やはりちょっとだけエロスなんで、パス付きでアップしようかと。パスは簡単ですよ、京涼ファンなら大丈夫です!
しかし京涼の醍醐味、ギリギリのラブっていいすよね。
京一も涼介もギリギリです!
ではまた!
拍手メッセージありがとうございます!
2008/05/18 14:57
[拍手レス]
昨日、拍手たくさんたくさん頂きありがとうございます!ちょっと忙しく帰宅が深夜とかで、お礼にプチでもと頑張ってたのですが、昨日のうちにはちょっと無理でした。
今忙しく動いてますので、本編更新は来週かな。
またプチや絵でも、携帯でアップ出来る分はアップします。
励まし嬉しいです!頑張ります!
Mf様プチ夜会にありがとうございます!
「京一の腕に飛び込むその一瞬が涼介にとってどれだけ大切なものか・・・」そうなんです!涼介の一番安心出来る場所ですよね!京一も自分だけにそうする涼介が堪らなく大事だと思います!普段が甘え下手で我慢しているだけに、こういう姿を見せられると溜らんです!
「涼介はとてもいじらしくて・・・個人的に大変ツボですv」ありがとうございます!京一の前だけいじらしく、京一の前だけ全てさらけ出せる涼介は本当に純粋だと!こんな涼介がわたくしも可愛くて溜らんです!
km様プチ夜会にありがとうございます!
「夜会何て言うか、エロいです。こういう切ないのって堪らないです。」ありがたいお言葉です!こう、夜の待ち合わせと言うか、突然の来訪っていいすよね。逢いたい逢いたいと切望していた二人なら尚更な、お互いを求める気持ちがエロ!と、嬉しいお言葉ありがとうございます!
あと、やっとスキャナ&プリンタ買った(涙)んですが、漫画のペインタでのスクリーントーンのやり方わからない。黒やグレーを水彩みたいに塗っていいのか?
使い方もいまいちわからない。漫画トーンみたいにできないのかな。
謎だらけm(_ _)m
絵はペインタグレー処理途中のアンソロ漫画の試しコピーです。
スガ出ずっぱり嬉しい
2008/05/17 02:24
[気に入りモノ]
最初デビューから、コイツの持つ毒と痛みはなんぞ?と。
コヤツのデビューの頃は、まるで「電車内盗撮魔」「振られてるとは髪一筋も思わないストーカー」臭くて、なのに切なくて色っぽくて。悲しくて儚い歌声と歌詞に唸ったもんだす。
本人、気持悪い路線から、カッチョイイ路線を失敗したり、インテリ路線も失敗したりして、喋らせると馬鹿丸出しで卑屈な大胆だか、小心だか解んない変なヤツですが、これが。
根本的にルーツ、ベースがブラック、フュージョン、ファンクの上に彩る感情のベースは色気と痛み。
スガほど、長いこと一枚もアルバム外さず、ツボ嵌る日本人ミュージシャンはいません。
前に書いためちゃめちゃ好きなギタリストもだけど、センスが決定的に好きで合うんだろうな。ファンク&フュージョンベースのロックだし。
悔しいけど好き。
ああ、変なヤツだけど、アンタのこれは絶品で堪らないと。
スガちゃんも沢山インスピくれたけど、これからも頼むよ〜、つか寒いMC勘弁しちくり
ラブ
スガ、ファンクしようなー!
拍手メッセージありがとうございます!
2008/05/16 22:47
[拍手レス]
T様、和風涼介にありがとうございます!確かに涼介は肌が白いから、
黒(京一)が似合いますいよね!
黒の中でこそ、輝く白!黒の浴衣なんか、すんげえ似合うと思います!
ありがたいお言葉嬉しいです!また、小説更新、わくわくしながらお待ちしています!
本日、更新しようとしたら。
もう、何でかな?偉い大変でして。
文字化けする…それまで何ともなかったのに。
とんでもないす、携帯から見ても全滅…。
保存形式か?PCの設定?全く前と変えていないのにと、必死になって、
別垢まで取って、そこで編集しても文字化け。
やっと何故かわかったら時間切れ、家に帰らなきゃ。
なんか「もぎ取る」の「もぎ」の「も」をPCの漢字変換したら化けるという謎でした。
旧鯖でアップしたら行けたので、旧鯖でよく見たらその字だけ「m.,;27」みたいになってて、「これかあ!!」と発見。良かったーーーー。。。
また、鯖移動か?と青くなってました。この鯖がお気に入りなんですよね。
というわけで、昨日、携帯で描いてて保存してたプチをアップ。
二度目の逢瀬の京一と涼介、逢いたい病発病、もう、がっちりラブな二人です。
こう…京一と涼介のキャラなら速攻エロ雪崩れ込みでも、おかしくない感じのくだりですが、二人まだ初々しい頃なんで、京一がとんでもなく優しいし、涼介を大事大事にします。
涼介もまだまだ恥ずかしいんすよね、そういう大人なくせに!バカヤローーーと言いたい、ああ、言いたい。
でも、こういう京涼もいいと思いませんか?私は大好きです!!(^0^)
プチSS「夜会」
2008/05/16 22:32
[プチSS]
忙しい合間を縫って、取り付けた約束。
約束と言うよりは、突然の来訪。
俺が帰宅してすぐに鳴った携帯から聞こえる、京一の声、
――――…近くまで来た、少しでもいい出て来い…
耳から忍び込む低い囁きは、普段よりいっそうセクシーな響きを持っていた。
あれから中々逢えない俺達は、今やこの電話だけで繋がりを持っていて。
昨夜、耐えきれず洩らした俺の言葉を京一は叶えようとしている。
逢いたい――――…お前に逢いたい…
眠る間際にまるで素直に、振り絞るように出た言葉。
――――…明日は必ず行ってやる…必ずだ…涼介…
苦痛を堪えるような声に、俺は宥められて。
漸く眠りにつけた。
素知らぬ振りをして、家を出る。静かに玄関扉を開けて、重い門を閉める。
親はいないが、身についた癖だ。
あの若き頃を思い出して胸が痛い。
人通りの無い暗い道を早足で歩く。
少し開けた公園横のスペースに停まっている黒い車に眼を細めた。
あの公園に、あの時のバイクの代わりに、今は。
あの車が俺を待つ。
切なさが湧き上がり早足が駆け足になる。
息を切らして、車のナビ側に。
ドアを開けようとしたら、中から開いて。
逃げ込むように、ドアの中に。
逞しい腕が俺を包み込む。雪崩れ込むように俺はすがりつく。
ドアが背後に閉められた気配、俺は両腕をその逞しい首に絡めて。
抱きとめられる。
何より優しい腕に。
「――――…逢いたかった…」
お前の声が染み渡る。
俺の中に染み渡る。
end
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