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こういう時は大抵

妊活系のお話です。見たくない方はここで回れ右です!


最近、旦那さまがわたしを妊婦扱いしているような気がしてならないです。二回程「俺思うんだけどさ、ぶちゃ嫁さん、妊娠しているんじゃない?」と言われましたし、、。
旦那さまは一回すれば子どもは出来ると思っている節があり、だからなかなか妊活を始めてくれなかったのですよね。妊娠する前にもっと旅行とか行きたいでしょ的な。そこで、わたしが長ーーーーい期間「そんなすぐに妊娠出来たら不妊治療など存在しない。欲しくても出来ない人はどうなるんだ。」と、わたしの身近な人で子どもを授かれなかった人の話なんかも引っ張り出して説明させてもらいました。わたしがまだ小学生の頃、母の親友で子どもが居なかった人から、わたしを養子にしたい、という話があって。確かにその人にはわたしも懐いていたし、よく遊んでもらったりお迎えに来てもらったりしていたけど、子どもにとって親や家族は全てで、泣いて嫌がった記憶があります。というかお母さんもドライすぎる(笑)いくら子沢山だからって「どうする?どっちでも良いんだよ」とか言うか。
そんな自分の体験を交えながら、子どもを授かれることが如何に奇跡的で難しいことなのかを熱くプレゼンしたわけです。なのに。簡単に妊娠していると言われるとなんかちょっと、、、。私だって期待してしまうけれど、でも生理が来た時の落胆が大きくなるだけだから、本当に口には出さないで、と思う。

夕食記録

◎玉葱カツ

◎蓮根のはさみ焼き

◎小松菜のおひたし

◎切っただけのきゅうり、トマト、ピクルス

◎イサキの塩焼き


手元に携帯があったので久々の夕食記録です。
玉葱カツは貰い物。玉葱が甘くて美味しい(*´ω`*)
昨日からホグワーツに入学するアプリゲームをしています!赤ちゃんハリーがヴォルデモートの呪文を跳ね返した直後の設定みたいです\(^o^)/

不謹慎?

旦那さまと、互いの名前に『メンバー』を付けて呼び合うのが本日の我が家の流行です。旦那さまが山口メンバーを憧れの眼差し(女子高生、その中でも芸能界に入る取り分け可愛い女子高生がね、、、というのが割と本気でキモいやつです)で見つめているのが複雑過ぎるし冗談にならない。男の人って犯罪になると分かっていても、若い女の子が大好きだよね。わたしだって8年?9年前までは女子高生だったんですよ。

、、、そんな前だったの、か?わたしってば、6年分くらいの記憶を何処かへ落としてきたみたい。

買っちゃいました〜

インテグレートの新ファンデを買いました\(^o^)/
ファンデーション自体あまり使ったことがないので(肌綺麗じゃないのにねー)他と比べようがないのですが、重くない!濡れている感じでフィットする!という塗り心地。わたしの中では大事なポイント。いかに汚く見えないかが重要で、それもあって逆にファンデーションを避けていたのですよ。
で、朝塗る→布マスク着用して仕事(汗をかく)→昼に日焼け止めを塗る→そのまま夕方まで過ごした結果、、、全体的には落ちていない!が、鼻の毛穴には少し落ちていたかな。日焼け止めを塗るときに鏡を見なかったので日焼け止めとのマイナス相乗効果が出てしまったのか、ファンデーションのみでなったのか。とりあえず明日は鼻だけ同じくインテグレートのフラットスキンメーカーを使ってみる予定。重いファンデーションが苦手な人は試してみるのも良いかも。ニキビ跡もわりと綺麗に隠れます!ファンデーションって凄いんだね(ノ´∀`*)と、思わせてもらいました!あとハートが可愛い。ぶちゃ嫁はすっかりインテグレートのファンになっております、、、

大発見

わたしの場合、自分が嫌だと感じる感情や経験や過去を覆い消す為に、食べ物を口に入れ胃袋に詰め込むという作業をしているのではないか、という事に午前中気付いたのです。お昼前の仕事時間、お腹はぺこぺこ、頭の中では過去の忘れたい記憶を思い出していました。過去のわたしがした最低な行動、発言があの時あの子を傷つけたのかもしれない、、、なんてことを考えていると、どうしようもなく恥ずかしく、胸が詰まるような感覚に襲われるのです。そんな時にわたしは「お腹空いた」と咄嗟に言ってしまうのだと気付きました。何か別のもので胸をいっぱいにしたくて仕方がない。だから食べてしまうのかと。
そう考えてから、次は楽しく幸せな思い出に耽ってみることに。一等なのは、旦那さまとの初めての旅行、南の島で過ごした11日間です。綺麗な海と色んな国籍に向けた毎食の美味しいご飯 、気の利く大らかなウエイター、開放的なトイレなどなど。何を思い出しても幸せになれるのです。
で、気づくとさっきまでグーグーなっていたお腹も、食べたいという強い欲求もすっかり無くなっているわけです!凄い、凄いぞ!と旦那さまに力説しました。忘れたい思い出ばかり思い出すのは自分への戒めにも、今後の教訓にもなるけれど、前向きになることだって必要なのかもしれないな。
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