神様よりキミを信じる

平成が終わる！！！！
平成3年にわたしは産まれ、平成31年にりっちゃんは産まれ、旦那さまは昭和か(・∀・)
時代が変わる瞬間に立ち会えるなんて考えた事が無かった。 
令和か〜、どんな時代になるのかな？ドキドキするうううう

腱鞘炎で手首痛マックス！！！！ちょっとした動作が辛い。でもりっちゃんは落とさない！
昨日〜今日は全然眠れませんでした。うんちが2回しか出ておらず気持ち悪いのか不機嫌さんでして、噂の綿棒浣腸をしてみるも特に変化は無く、、、結局3時の授乳後に出てくれてりっちゃんもようやく笑顔に。
その後抱っこしようとしたら嫌がったのでベビーベッドに寝せてメリーを回してみると、大きな声でメリーのぬいぐるみ達に話しかけている様子。しかも何だかめちゃくちゃ身体を捻ってるのですよ。ちょっと背中を押せばコロンと寝返り出来そうなくらい。しかしわたしは押さなかった！だってまだ首が座ってないもの、うっかり寝てし待ってたら怖い！結局、動画撮ってりっちゃんが飽きるまで待っていました。めっちゃくちゃ眠たかったけれど、りっちゃんは相変わらず可愛くて、、、！最後はいつもの如く抱っこと子守唄（今日はドレミの歌）で眠ってくれました。
りっちゃんがどんどん大きくなってきていて、ベビーベッドの柵は一番低い位置にしたままなのですが、寝せようとするとだらーんと下がった脚や手が柵に当たって起きちゃうのですよね。寝かせてから柵をするとロックの音で起きちゃいそうだし、うーん。まあ、結局起きるのですが(´・∀・｀)
あと授乳で横抱きしていると足が下に着くようになりました。やっぱり大きくなってる、、、、！

そういや一昨日と昨日と2日続けて別の方に「もう1人作りなさい」と言われたのですが、陣痛の痛みを考えるとイヤイヤイヤってなる。あの痛みを乗り越えて、また次の子どもを産んでいる人達を見ると不思議な気持ちになります。だってあの痛みがまた待っていると分かっていて再び立ち向かっていくのだから、、、、最近では内心「狂ってるよなぁ」なんて思っています。でもあと3年くらいしたらわたしも再び立ち向かいたくなるのかしら？産む前までは「3人欲しいー♪」とか思っていたけれど、りっちゃん1人で充分。充分過ぎる程可愛すぎる、というのが今の気持ちであります。いやもう本当に幸せ。旦那さまも「りっちゃん可愛いし、ひとりでいいや」と言っておるしなぁ。うちの子、日に日に可愛くなってゆくのです。

暑くなったのと成長したので、りっちゃんが着られる服が無くなってきました。50〜60はお股のスナップが留まらなくなってきたし、暑がって抱っこも嫌がる時があるので肌着含め新調していきたいなと思います。なんかね、最近は本当に大きくなったもの！オムツもSサイズデビューしました。グーンの新生児→ムーニーのSサイズと移行したのですが、ムーニーは既にお腹がギリギリな感じでした。パンパースの肌いちはちょうど良い感じ。はー。段々とお姉さんになっていくのね、、、！嬉しいけれど、ちょっと寂しい(´・∀・｀)

あと、ついでに自分の服も欲しいし旦那さまの服も新調したいところ。わたしも着れる服が殆ど無いのです。いや、あるのだけれど、 ��気分がアガる服�≠ｪ無いのですよね。これ大事だよー。本当の本当はそろそろ美容室にも行きたいし、色々お店を見て回りたいのですが、旦那さまがまだりっちゃんを連れ回したがらなくてね、、、実家と病院しかお許しが出んのですよ。この前回転寿司屋さんには一緒に入ったけれどね（持ち帰りだけど）。
早くりっちゃんの首が座るといいな。1日1回くらいうつ伏せにさせてトレーニングしているのですがね〜、1回じゃ足りないかなぁ？
お腹すいた、、、ご飯食べよ。

今日はりっちゃんの脇腹に出来ている苺状血管腫の治療の為に皮膚整形外科へ。
1ヵ月前にレーザー照射して良くなっていた所も再び進行していたので、次からは3週間毎で受ける事にになりました。治療は痛そうだし見た目も女の子だから気になるだろうしで、早く完治すると良いなあ(´・ω・｀)
ついでに顔や全身に出てきたぶつぶつの相談をして（汗疹っぽいです）、保湿剤難民になってしまったので（保湿大事というけれど、塗れば塗る程悪くなっている気が、、、。でも明らかに乾燥している、みたいな。）ヒルロイドローションの泡タイプの物を処方してもらいました。 りっちゃん、よくおでこや目の周りを擦って真っ赤になっていたのですが、塗ってあげると赤みも少し落ち着きちょっと安心。クリーム、ローション、泡とありましたが、泡タイプがサッと肌に馴染んで目元にも塗りやすかったです。保湿をしてあげる事で肌が強くなるらしい。頑張ろう。

部屋の電気を完全に消して、暑かったので窓を開けてトントンしたら寝てくれた、、、！ちょっと見にくいけれど、やっぱり真っ暗な方が良いのねー！

場外ホームランでした（＾ω＾）
回数が減れば一度の量も増えるのは当たり前で。