話題:ひとりごと
宝石
祖母が元気だった時代、宝石商の方が良く家に来ていた。
祖母が家族の記念日毎に購入しており、とても長い付き合いの方でした。
印象的だったのが
アレキサンドライト 小粒でも良質なその指輪‥
色の変化を驚き眺めた記憶は瑞々しい
確か300万円超え‥
次に彼が家に訪れた時には
アレキサンドライト既に買い手がついて無し
いやぁ美しい
祖母の影響。色々集めて‥ しかし勿論死んだら持っていけないし
生きている間に
どうするか悩む中年
祖母の形見
記念の宝石‥
私の人生の宝
執着か手放すか‥。
判断が鈍る
宝石の世界
カピル・ミタル氏
素敵だな‥
人物に魅力があると顧客も増えるだろうな。
目利きと話術