話題:妄想を語ろう
「疲弊してるな」
石が乗っかり画集の塊が鎮座する本棚
その棚の後ろにブックカバーがペロリと落ちましてね‥
別日にやろうとしましたが、歯に挟まったみたいで気持ち悪く画集やらなんやらをどかしてズラして落ちたブックカバー取り上げついでにハードな本達と戯れつつ掃除しておりました
「腰‥痛めたのか」
ダイジョウブ!!
「そうか駄目か」
棚の上に画集
「‥何故ページ抜けているんだ」
聞かないで下さい
「おい主」
画集の一枚気に入ると切る癖があった
気に入りの画集や写真集
気に入っているが故に抜けているページが‥
悪い事に、飾っていたソレをその時の気分次第で別の画集に挟むという‥過去に戻って己に関節技をかけたくなる 悪癖
「あーあ、見付からないのか」
‥絶対捨てていない筈です!!
せめて同じ本に挟んでくれよ‥過去の私!
「重い本が多いなぁ」
縦に置くとミッチリギッチリ過ぎて両側縦置き真ん中3列平積みにしました。
「うん、比較的取りやすくなったな」
200%に詰めては駄目だよな‥
矢張り7割8割位が良いと思われ
先は長い!!!