吉井さんをお迎えできました。
和装文豪入手記念に雪見窓を取りました。
白衣は……その内。

常設にない10時間台なので流石に分りやすかったです。
それ以前に、目玉文豪が来ることになると研究進行度がゼロになるのが一番ネタバレです。
流石に待てないと、珍しく調速器使いました。

錬栞が9余ったと言うことは、11回目で来たのでしょうか。
有魂書研究はそれほど勝率が高くないのですが、ここぞと言う文豪で来てくれるのは運がいいのかもしれません。
今回この人が来るまで金文豪が1人も来なかったと言う振り幅の大きさ。金栞だよね……? となりました。
開幕上下とも20分でしたし、又かと。もう仕様なのかと。
常設文豪は全員いるため、新キャラ以外は誰が来ても貰える魂のグレードにしか影響ないとしても、使用したものの大きさゆえに落胆してしまうのが人情です。

まだ潜書させたことがないのでキャラは深く分っていませんけれど、酒飲みでも井伏さん寄りの嗜む系ではなく、中原さん寄りの逃げ道要素ありの方ですね。


錬金・冬。
普段なら目玉が出た後も金貨と石は取るようにしていますが、そこを粘ると内装に辿り着けない予感がして、今回は即切り替えています。
冬の内装に食指が動くものは少なかったため、金貨は無理に増やさずとも何とかなる……筈。
引きが悪いなりに装像も数は増えていますし、特効が欲しい時に限り回せば石もなんとか足りる……足らす。
それでも2箱に一度は中身が残り一桁になるまで抜けられなかったり、ボックスガチャ運の悪さを全力で発揮しています。

頑なにレベルキャップ撤廃後の開花アイテムを報酬に加えたがらないのは、如何なる意図があるのでしょう。