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希望の光なんてなくたっていいじゃないか








魂の突っ込みを頂いたので、靴下を履きました。
暑いです……。
そして手が男みたいですね。
指輪はきついです←



サテ、本日はお休みです。
とめこさんと御逢いするのは、6日の夜に成りました。
下書きの途中迄しか終わっていないからだそうです。
そんな訳で、手前は本日引き籠もり執筆ディ……の予定でしたが、余りにも怠く余りにも眠く、ぐずってもぐずっても解消しないので珈琲を飲みに外出であります。
シャワーを浴びても駄目だったのです……何故……。
丁度コンビニ(のコピー機)に用が有ったので、原稿一式鞄に詰めて、いざ!
隙有らば執筆する氣満々であります。
―――はぢらいを何処へやったけんこー……汚れちまつた悲しみに……(違う)。



9月末日にレンタル半額最終日パワーで、チャットのベストと映画「姑獲鳥の夏」を借りました。
ウブメはコミックを買ったばかりなのでイイタイミングかな、と。
今度こそ、観ないで返す、なんて愚行はしませぬ!
チャットは「腑抜けども〜」が面白く、主題歌が良かったのでこれを機に。
何と無く、昔のGO!GO!を思い出すメロディは嫌いでは無かったのですが……
恋の唄ばかりで、ちょっと吃驚致しました。


矢張り「シャングリラ」と「世界が終わる前に」が素晴らしいな、と。
チャットに関しては、売れ曲と好みがイコールでした。
ちゃんと(ベストで無い)アルバムを聴けば、掘り出し曲も有るのかな?




基本的に邦楽が好きなのですが、理由としては「日本語が好き」だからなんです。
でも最近は、邦楽でも英詞ばかりを聴いて居りまして。
何でかな、と考えたら歌詞に全く惹かれないんですよね。
曲は格好良くても、日本語歌詞がピンと來ないので萎えてしまう。



「日本語ロックは格好惡い」と云う方の氣持ちが、やっと少し解りました。
「日本語ロックが格好惡い」と云うか、言葉のセンスに惹かれないのでしょうが。
インストなら良いのに。




とは云え、日本語センスが素晴らしい吉井さんや志摩さんや、ラブイズブラインドなベンジーやLOSTAGEが結局大好きな訳ですが!





歌詞でも詩歌でも、矢張り洒脱なセンスって憧れます。





異常に飽きっぽい質です





ちょこちょこ変わります。




変わる筈……。




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