スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

(9/1付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

20米津玄師『BOOTLEG』

(9/2付・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。な155 す387

■9/2付『半分、青い。』公式Instagram(インスタ)より、第23週<信じたい!>に、正人(中村倫也)1枚&正人と律1枚☆


□9/2付『西郷どん』公式Instagram(インスタ)より、吉之助(鈴木亮平)と糸2枚★

(8/21解禁・2018年10/5放送他)のにっき。だ135

俳優の内野聖陽が主演する『日経ドラマスペシャル 琥珀の夢』が、10/5(21:00)にテレビ東京系で放送されることが発表された。BSテレ東(現・BSジャパンが10月1日から名称変更)でも今冬放送予定。

同ドラマは、明治・大正・昭和という激動の時代を背景に、「やってみなはれ」の精神で日本初の国産ウイスキー造りに命を捧げた男の人生を描くヒューマンドラマ。原作は伊集院静氏の長編小説[琥珀の夢 小説 鳥井信治郎]。サントリー創業者・鳥井信治郎の人生を描いた作品で、伊集院氏が手掛けた初めての企業小説だった。ドラマでは鳥井をモデルにしつつ、一人の人間が新たな価値観を創造するという大きな夢を抱き、それを成し遂げるまでの物語を、仮名で構成するフィクションとして描く。

内野サンがドラマ版では鳥井信治郎をモデルにした架空の人物で、日本初のウイスキー造りに心血を注ぎ、やがて日本一の洋酒メーカー「暁屋」の創業者となる主人公・鳴江萬治郎を演じることはすでに発表されていたが、放送日とともに共演者も発表された。

萬治郎の最愛の妻・サト役に檀れい。弟思いの心優しき兄・千恵蔵役に、テレビ東京のドラマ出演は2016年[ドラマ24 侠飯〜おとこめし]以来となる生瀬勝久。萬治郎とサト夫妻の長男・寿太郎役に大東駿介。幼少時代の萬治郎役に大河ドラマ[西郷どん;NHK]で主人公・吉之助の少年時代を演じた渡邉蒼。そして、息子思いの父・義兵衛役に中村梅雀、母・ちよ役に原田美枝子がキャスティングされている。


◎あらすじ
明治12(1879)年、大阪船場の釣鐘町の一角で、米穀問屋「鳴江商店」を営む父・義兵衛と母・ちよの次男として生まれた鳴江萬治郎が主人公。13歳で薬種商を営む「小南理助商店」の丁稚(でっち)奉公に出た萬治郎は、そこで洋酒と出合い、店主の理助とともに葡萄(ぶどう)酒の開発に関わることになった。数年後、20歳になった萬治郎は洋酒の商いを始めようと思い立ち、兄・千恵蔵から贈られた軍資金100円(現在の価値で100万円)を手に神戸へ向かう……と展開する。


▽檀れいコメント
明治・大正・昭和と日本が変化していく時代に、主人公・萬治郎の夢を叶えるエネルギーの強さに圧倒されました。そして台本を読み進めていけばいくほど、萬治郎の熱い思いと人に対する優しさに触れ、溢れる涙が止まりませんでした。そんな萬治郎の奥さん役を演じさせていただくことは、この上ない喜びであり、少しでも良い作品になればと撮影に臨みました。萬治郎は情熱の塊みたいな人。その萬治郎を演じる内野さんの作品に対する思いも強く、エネルギッシュな萬治郎を表現するために、台本にはないアドリブやアイディアをリハーサルでされます。それは私が驚かされることばかりでしたが、内野さんがシーン1つ1つをどのように演じられるのか、ワクワクする日々でもありました。そんな内野さんのお芝居に寄り添えるよう、温かく夫を支える妻であるよう、私も1つ1つのシーンを丁寧に演じました。1人の日本人の生き様を熱く描いた物語。観ていただければ、きっと誰もが萬治郎に惚れ、誇りに思うはず。今を生きる人々の胸にも響く「琥珀の夢」をぜひご覧ください。

▽生瀬勝久コメント
このドラマは大阪が舞台。僕は関西出身(兵庫県)なので、モデルとなった企業にはもともと親近感があったのですが、意外と知らないことも多かったので、それを知るいい機会になりました。千恵蔵にとって萬治郎は自慢の弟だったと思いますね。自分にないものをたくさん持っていて、自分では二の足を踏むことを、彼ならば突き進んでやってくれる。それを見込んでいたからこそ、お金を渡して自由にさせた。萬治郎も千恵蔵に感謝していたと思います。みんな同じじゃなくて、いろんな人がいたからこそ、この家族は幸せだったんじゃないかと思います。内野さんとは彼の初舞台「女たちの十二夜」で共演して以来、約20年ぶりの共演でした。同じ作品に出たことはあるのですが、お芝居での絡みがなくて、久々の共演が不安でもあり、楽しみでもありました。ドラマとしては初共演作と言えるかもしれません。僕は普段からあまり役作りをしないので、今回も内野さん演じる萬治郎に対して千恵蔵がどうサポートし、叱咤激励するのかという関係性だけで演じました。彼の関西弁のサポートも含めて。そういう関係性はよかったと思いますね。内野さんはああやろう、こうやろうという言葉ではなくて、“変化球を投げるけど受けて返してね”みたいなことが感覚的にできる俳優さんなので、一緒にお芝居ができて楽しかったです。「琥珀の夢」は、このキャストでしかできないドラマ。萬治郎の立身出世を温かく見守り、楽しんでいただけたらと思います。

▽大東駿介コメント
時代を作る意識、時代を変える意識、時代を背負う意識を主人公・萬治郎に感じたと同時に、何もないところから何かを生み出す時代のエネルギーの力強さに感銘を受けました。今の時代には経験できない、その時代ならではの熱量を体験できるのが役者の醍醐味。今回、そうした時代の物語というのはもちろん、内野さんと再共演できることが何より楽しみでした。内野さんは演じる人物の命の熱量をとても大事に演じられる方。
ハっとさせられるようなことも多いので、一緒に演じていて気持ちがいいです。寿太郎から見た父・萬治郎はドエライ人。こんな人が傍にいたら、周りの人の人生も変わるだろうと思いますね。意識していたのは“親父の背中”、それに尽きます。萬治郎の生き方は、とにかく破天荒。成功するかどうかわからない大きな賭けに勝算をもって挑めるってすごいと思うんですよ。自分がこうあるべきだと思うことに対して、ひたすら突き進む生き方をする教訓のような男。そんな人の息子ってどんなだろうというのはすごく意識して演じていました。ウイスキーひとつに、こんなにもドラマチックな物語がある。この作品を通して、モノづくりの原点や、生きるとは何ぞやというのを感じました。そして、お酒ってロマンチックだな、とも。こうした背景に目を向けると、自分の周りに当たり前にあるモノの景色が変わってくると思うので、新しい時代に向かう中で、このドラマが僕たちの時代の基盤はどこにあったのかということを見直すきっかけになればと思います。

▽渡邉蒼コメント
萬治郎は直感的に動くタイプですが、周りの人の事も放っておけない優しさがあります。そのため1人で考え込む複雑な心境のシーンも多く難しかったですが、萬治郎の気持ちが観ている人に伝わるよう頑張って演じました。このドラマは登場人物の絆や一生懸命さに背中を押されるような作品。辛いことがあっても仲間や家族のため、そして夢のために、難しい挑戦をする主人公たちに感動すること間違いなしです!

▽中村梅雀コメント
「琥珀の夢」という作品に、偉大な創始者となる主人公・鳴江萬治郎の不屈のパワーを感じました。
私が演じた義兵衛は、自分の人生への反省から、息子・萬治郎の人生の出発点を力強く後押ししました。その“思い”を大切にしながら演じました。義兵衛が萬治郎に向かって言う「やってみなはれ」が、皆さんの印象に深く残ってくれると嬉しいです。

▽原田美枝子コメント
何かを一代で築き上げる人って違うんだなと思いましたね、勢いとか勘とか巡り合う人とか…。この物語の主人公・萬治郎は、ちよに言わせれば「聞かんぼう」ですが、それぐらいじゃないと何かを成せなかったと思います。お兄ちゃん(千恵蔵)は優しくていい子、そのお兄ちゃんにはない良さや突拍子もないことをやってしまう力、感性が萬治郎にはあった。そんなところも、ちよは愛しかったのだと思います。このドラマには良いセリフがたくさんありますが、印象的だったのが「生き金と死に金があってな…」というちよのセリフ。自分の欲でやることは死に金なんだ、それは本当にいいことじゃないんだ、ということを幼い萬治郎に話すのですが、それは商人の魂であり、人としての生き方でもあるので、そういうことをストーンと言えるお母さんって、シンプルにいいなと思いました。良いセリフが1個でもあれば演じる側も楽しくなりますから、今回ちよ役を演じられて嬉しかったです。このドラマのモデルとなった企業は進行形で発展していますが、創始者の思いというのは続いていくものだと思います。創始者がどうであったか、その思いをどう受け継いでいるかというのはとても大事なこと。それが現代も生かされているというのは素敵なことだと思います。ぜひこのドラマを観て、萬治郎という人物を楽しんでください。

(8/17解禁・2018年9/19にSPドラマ版として放送!!)のにっき。た142

2017年7月期に放送された高畑充希主演のドラマ【過保護のカホコ】のスペシャルドラマ『過保護のカホコ2018 〜ラブ&ドリーム〜』が9/19に放送されることが発表された。連ドラから1年後を舞台に周囲の庇護から卒業し、めでたく想い人のハジメこと麦野初(竹内涼真)と結婚したカホコ(高畑充希)が、大切な人のために奮闘する姿を描く。

同ドラマは、[女王の教室][家政婦のミタ(ともに日テレ)]を手がけた脚本家・遊川和彦氏によるオリジナル作品。最強の箱入り娘・カホコとそれを見守る美大生・ハジメの恋と成長を描いた物語。【過保護のカホコ】は、過保護のあまり21歳にしてアルバイト経験もなく、毎朝一人で服も選べず、就職活動に苦戦するすべてが親任せという“純粋培養人間”就職間際の女子大生・加穂子(カホコ)(高畑充希)が、そんな彼女にあきれながらも惹かれていく苦学生自分とは正反対の環境で育った青年・初(竹内涼真)と出会って成長していくホームドラマ。「お姫様抱っこ」などの女性をときめかせるシーンや、笑いあり涙ありの2人の応酬が話題を呼び、竹内君がブレイクするきっかけの一つとなった作品でもある。「こんなの初めて」「すっばらしい」の口癖と超絶ピュアなカホコをはじめ、周囲の人々の個性的なキャラクター、心温まるストーリーが支持され、初回視聴率は11.6%、最終回では自己最高の平均視聴率14.3%、平均視聴率11%越えの高視聴率を獲得した(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。

連続ドラマでは、カホコと初が結婚するというラストが描かれた。終了後に視聴者からカホコロスという言葉も生まれ「カホコとハジメの新婚生活はどうなったの?」「カホコの成長っぷりをもっと見たい」「カホコの過保護パワーでもっと誰かを幸せにして」などと続編を求める声が相次いでいた。

本作は、高畑サン演じる最強の箱入り娘・カホコと、竹内君演じる美大生・初の恋と成長を描いたホームドラマの続編。前作の最終回で結婚したカホコと初の夫婦関係を軸に、夢と愛を両立させることの難しさをテーマに、新しい家族の愛の形をつづっていく。

主題歌も同じく星野源の「Family Song」を起用し、日暮謙が演出を手がける。


◎『過保護のカホコ 2018 〜ラブ&ドリーム〜』あらすじ
あれから1年。カホコは過保護からの脱却を目標に、仕事に家事にと奮闘する毎日を送っていた。保育士として親と一緒にいられない子供のために始めた『カホコハウス』で働き、家では家事一切を一人でこなす日々。相変わらず画家として成功できない初を応援しながら、バアバ亡き王国に君臨している…?と、思いきや、カホコはあらゆるトラブルを全て抱え込み、一人で空回りするばかり。

『カホコハウス』の経営は苦しく、残業続き。家庭では家事一切を自分でやると言いながら、洗濯も料理も間に合わず、庭は荒れ放題。見かねた初に止められるも、ムリして開いたいとこのイト(久保田紗友)の誕生日会では、単身コンダクターへの道を探すために、ウィーンへ旅立つと言うイトとその母・節(西尾まり)が大げんか。子供欲しさに代理母出産を計画する叔母の環(中島ひろ子)が衛(佐藤二朗)と揉めはじめ、とパーティは大紛糾。

一方、母・泉(黒木瞳)は一年経っても子供ができないカホコ夫婦に子作りを強要し、さらには未だ定職に就かない初に、「画家の夢を諦めろ!」とキレる。カホコの結婚後「カホコ・ロス」になった泉、正高(時任三郎)夫婦は、今では会話もほぼない。カホコの悩みは両親の離婚の危機にも及んでいく。

そんな折り、カホコハウスに通う保の元へ、行方不明になっていた母・真美がやって来る。カホコの心配をよそに引き取られていく保。数日後、予想通り再び置き去りにされ、カホコを頼って来た保の将来を案じ、カホコは「保を引き取る」と言い出す。

当然、「全部一人で抱え込むなんて、できるわけないだろ!」と初は猛反対。泉からの子作りのプレッシャーもあり、カホコと初夫婦の関係も微妙にズレ始める。「俺たち、結婚するの早すぎたのかもな」初の言葉に深く傷つくカホコ。「こんなの初めて…。夢を諦めるなんて、卑怯だよ!」

経営難のカホコハウス、親族のゴタゴタ、両親の離婚危機、そして、保のネグレクト問題を解決し、カホコは初との関係を修復できるのか!?


▽高畑充希コメント
去年の夏は、私にとって奇跡のような夏でした。大切な思い出過ぎて、鍵をかけて奥の奥にしまっていたのですが、またそれを引っ張り出してくる時が来たみたい。すごくドキドキしています。ソワソワもしています。心臓出そう。
大好きな初くんやママパパ、家族のみんなにまた会えるのが、とにかく楽しみ。
カホコファミリーみんなで、すっばらしいスペシャルドラマ目指して一生懸命頑張りますので、お楽しみに!いざ!

▽竹内涼真コメント
去年の夏、悩みながら、もがきながら多くのことを勉強させていただき、自分自身の成長を少しですが感じることができた作品がこの「過保護のカホコ」でした。
1年経った今、またその麦野初として帰ってこられることを心から嬉しく思います。
初が一家の主としてカホコとどんな結婚生活を送っているのか、そしてカホコのパパやママたちはどうしているのか。僕自身、撮影がすごく楽しみです。

▽大平太プロデューサー コメント
僕の大学4年生の一人娘と、妻の関係をヒントに企画したこの作品ですが、カホコを演じた高畑さんの素っ晴らしい!演技と、今や若手ナンバーワン俳優に成長した竹内涼真くん演じるハジメのカホコへの献身や言動が話題になり、本当に多くの方の支持を得ました。そして、「続編を!」という熱烈な声にやっと応えられることになりました。
何よりも嬉しいのは、脚本の遊川さんによって、もう一度カホコに命が吹き込まれ、カホコファミリーのその後の姿を、視聴者の方にお見せできることです。
カホコは、「愛の力でハジメの夢を実現したい」と思い、ハジメは「カホコの愛に応えるために夢を諦めよう」とします。お互いを想い合うベクトルは一緒なのに、気持ちはすれ違っていきます。O・ヘンリーの「賢者の贈り物」みたいに……。
僕は、この台本が完成した時に、「なんて読後感がいいんだ……」と、感激しました。
このドラマを観た方も、きっと人に優しくなれる、大切な人の手を握りしめたくなると思います。
我が家のカホコもドラマの主人公同様、今年の4月に社会人になりました。
今日も元気に職場に向かいました。ただ、ついつい車で送ってしまいましたが……。


『過保護のカホコ 〜2018 ラブ&ドリーム〜』
日本テレビ系 2018年9/19(水)21:00〜22:54

(8/14解禁・2018年12/17開催!!)のにっき。ほ20

星野源とグラミープロデューサー マーク・ロンソンによる一夜限りのダブル・ヘッドライナー・ショーの開催が決定した。2018年12/17(月)に幕張メッセ国際展示場ホール9〜11にて開催される。

マーク・ロンソンは、NYクラブ・シーンを代表する人気DJとして活躍する一方、プロデューサーとしても活動している。2003年に1stアルバム『Here Comes the Fuzz』でワールドワイド・デビューを果たした。故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」のプロデュースで一躍脚光を集め、2008年のグラミー賞で<最優秀プロデューサー賞>を受賞。さらに、第56回グラミー賞で「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞したブルーノ・マーズの2ndアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』では、全米No.1 ヒット曲「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」をプロデュースした。

2015年にリリースしたアルバム『アップタウン・スペシャル』からの1stシングル「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」は全米シングル・チャート14週連続で1位を獲得し、全世界で大ヒットを記録。スーパーボウルのハーフタイムショウにて、ブルーノ・マーズとともにパフォーマンス。さらに、第58回グラミー賞では、「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」で<年間最優秀レコード賞>と<最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)>の2部門を受賞。また同曲のリミックス(「アップタウン・ファンク(Dave Aude Remix)」が<最優秀リミックス・レコーディング賞(クラシック以外)>を受賞するなど、世界的なトップアーティストとして君臨している。

また、2018年5月、ディプロと共に、ハウス/ディスコ/ソウル・ミュージックへのオマージュとして、新ユニット<シルク・シティ>を結成し活動を続けている。

そのマーク・ロンソンとの星野源が夢の競演。洋楽、邦楽ファンとも注目すべき一夜になるだろう。抽選先行受付は8/31(金)昼12:00よりスタートする。

源サンにとっては昨年、トータル20万人を動員したアリーナツアー[Live Tour 2017『Continues』]の直後に開催された[Perfume Fes 2017]以来のライブ出演となる。


●公演情報
LIVE in JAPAN 2018 星野源×Mark Ronson
2018年12/17(月) 幕張メッセ 国際展示場ホール 9〜11
Open 17:30/Start 19:30
◯チケット
S 指定席 ¥8,800(税込)
スタンディング ¥7,800(税込)
H.I.P.会員 / YELLOW PASS (星野源 WEB 会員サービス) 抽選先行:
8/31(金)12:00〜9/10(月)18:00
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年09月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
アーカイブ
カテゴリー