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(12/5解禁・出演者追加発表!!,2018年12/15より放送)のにっき。や29 た

田中圭が24時間生出演するAbemaTVの特別番組『田中圭24時間テレビ』の第1弾キャストが発表された。

AbemaTVで放送される『田中圭24時間テレビ』は、田中圭が24時間にわたって生出演する特別番組。放送中に様々なゲストを迎えて1本のドラマを作っていく「24時間耐久ドラマ製作」に挑戦する。

企画・演出を手掛けるのは[芸人交換日記][僕だってヒーローになりたかった]など、過去に圭君主演の舞台を一緒に作り上げてきた放送作家の鈴木おさむ。さらにドラマ部分では、鈴木氏とともに[海月姫][東京タラレバ娘]の漫画家・東村アキコが共同脚本を担当。今回、そのドラマに参加する第1弾キャストが発表された。

本作では「田中圭とキスした女性には1億円」という情報がネットで拡散されたことから、圭君がさまざまな女性に狙われるさまが描かれる。このたび明らかになった出演者は今田耕司、川栄李奈、山田裕貴、吉田鋼太郎、吉田羊の5名。圭君と吉田サンは今年4月期に大きな話題を呼んだテレビ朝日[おっさんずラブ]に続く共演となる。

同局の公式ツイッターには「田中圭×今田耕司 ハダカ」「田中圭×川栄李奈 婦警」「田中圭×山田裕貴 筋肉」「田中圭×吉田鋼太郎 くちびる」「田中圭×吉田羊 300秒」と告知。同局によると、これはゲスト5人の出演シーンに関する“キーワード”という。番組生放送中に総勢何名のキャストが出演し、それぞれのキャストの方たちが「何役」で「どのシーン」に登場するのかは、圭君本人には当日そのシーンで出会うまで告知されないという。


◎ドラマ【くちびるウォンテッド】あらすじ
2018年、さらなるブレイクをはたした俳優・田中圭。ある日、そんな彼の唇に、何者かによってなんと1億円の懸賞金がかけられた!「田中圭とキスした女性には1億円」。

その情報はネットでまたたく間に拡散され、俳優・田中圭の唇は様々な女性から色々な形で狙われることになり、最悪の日を過ごすことに…。果たして、田中圭は無事に唇を守り通すことができるのか?


▽田中圭コメント
うれし過ぎる!!僕も何度か拝見しておりますが、今田さんはおさむさんと舞台をやり続けている方で、僕がおさむさんとやった二本も見に来てくださっていて、そして差し入れが毎回ものすごくおいしくて。毎回争奪戦になっていました。
いつか一緒にお芝居がしたいと思っていたので、今回おさむさんの企画でご一緒できることが楽しみで仕方ありません!!
川栄ちゃんは、夏のドラマではほぼ絡むことができず物足りなかったので、今回はしっかりと演じられるので、ものすごく楽しみです。
山田裕貴くんは、素直で真面目でかわいい後輩なので、頭も良いし気を使い過ぎなところもありますが、熱がすごいので、一緒にやれることにワクワクしています。
吉田羊さんはご一緒した時に、とっても真っすぐな大人の女性のイメージが強く、なので怒られるのではないかと若干ビビってますが、胸を借りるつもりで思いっきり楽しみたいです。
そして出ました。吉田鋼太郎様。
吉田鋼太郎様には、一人で、すっごい長ぜりふを言ってもらい、ただただ目の前でそれを感動して聞いていたいです。
先輩、よろしくお願いします!!
とにかく、ご一緒できることが楽しみな方々しかおらず、初のチャレンジですが、心強さしかありません!
きちんと皆様を迎え入れられるように、また一つ気合い入れてお待ちしております!!
皆さまも楽しみにしていてください!というか、絶対楽しいじゃないですか!これ!
うわーと言った感じです。皆さま、絶対見てくださいね!


■田中圭24時間テレビ
AbemaTV 2018年12/15(土)21:00〜12/16(日)

(11/30解禁・2019年1/19公開他)のにっき。え159

[たそがれ清兵衛][蝉しぐれ]などで知られる藤沢周平氏のサスペンス時代長編『闇の歯車』が時代劇専門チャンネルで映像化され、俳優の瑛太が主演することがわかった。日本映画放送株式会社が運営する時代劇専門チャンネル開局20周年を記念した作品の最後を飾る作品となり、橋爪功が好敵手役で共演。放送に先駆けて、期間限定の劇場公開も決定した。アニメ以外でテレビ放送作品が放送に先駆けて、全国で上映されるのは、他に類を見ない新しい試みとなる。

時代劇専門チャンネルはでは、「時代劇の灯を消すな」というスローガンのもと、これまで18作品に及ぶ本格的な時代劇作品を制作してきた。いずれも時代劇のスタンダードともいえる「義理人情」の世界を描いてきたが、開局20周年の節目を迎え、“次の20年を見据えて”、犯罪という人のダークサイドに切り込んだ、藤沢周平作品では珍しいサスペンス長編。江戸時代の日本を舞台に、闇の世界で日々の糧を得る佐之助が、謎の男・伊兵衛の誘いを受け、仲間たちと共にある商家に眠る700両の強奪を企むも、やがて人生の歯車が狂い始める様を描く。現金強奪という犯罪に、一獲千金の夢を見た男たちの運命は、果たして事件のあとでどう変わっていくのか?犯罪という人間のダークサイドに切り込み、その息をもつかせぬ展開と結末が見どころ。

闇の世界で日々の糧を得ていた主人公・佐之助が、行きつけの酒亭で謎の男・伊兵衛からもうけ話を持ちかけられたことから物語が展開する。凛々しい着流し姿を披露した瑛太が佐之助役、時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇への出演は、今回で3作目となる橋爪功が伊兵衛役で出演。

監督は[鬼平犯科帳 THE FINAL][剣客商売(北大路欣也版)][三屋清左衛門残日録]シリーズを手がける山下智彦が務め、[十三人の刺客]の遠藤浩二が音楽を担当した。


◎あらすじ
逢魔(おうま)が刻(とき)、それは黄昏。人の顔が闇に溶け、静けさが街を支配する一瞬の時間。江戸時代、人々は魑魅魍魎が蠢くといわれるその時刻を畏れをもって迎えた。

初秋の頃、江戸・深川。闇の世界で日々の糧を得る佐之助(瑛太)は、行きつけの酒亭おかめで、謎の男・伊兵衛(橋爪功)と出会う。「儲け話があるんですよ。一口、乗っちゃくれませんか」。危険な匂いを感じ、席を蹴る佐之助。同じ頃、ふとしたきっかけでおくみという女と暮らすことに。彼女との未来にほのかな希望を抱く佐之助は、やがて伊兵衛の誘いに乗る。

しかし、仲間となる男たちは浪人、若旦那、白髪の老人と、いつも酒亭おかめで顔を合わせながら、口を聞いたこともない男たちだった。佐之助ら、いずれも押し込みなどしたことがない素人4人。そして、伊兵衛。狙うのは逢魔が刻、さる商家に眠る七百両。回りだす闇の歯車。しかし、それぞれを取り巻く女たちをも巻き込んで、彼らの人生の歯車は静かに狂い始める…。


▽瑛太コメント
藤沢周平作品は、時代劇の中でも特別な世界観を感じます。
その中で念願かない、大先輩である橋爪さんと対決することになるのがとても楽しみです。初日に橋爪さんと目と目が合う芝居だけで、武者震いを隠せませんでした。そして、時代劇に精通している山下監督のもとで主演を務めることは、自分にとても大きな意味を持つことになるでしょう。監督は明るく面白いが、勢いがある。まさに「怪物」。初日の1カット目、威勢よすぎる掛け声「スターツ」を聞き、“作品に命を懸けて向き合っている”ことを感じました。刺激を与えてくれる存在でありながら、温かい目でも見てくれる。そんな監督だからこそ、キャスト、スタッフは全力で監督についていく。そして現場全体に安心感が生まれるのでしょう。このスタッフ、キャストで作っていけば、台本を読んで想像した以上のものが生まれていくと確信してます。

▽橋爪功コメント
時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇に出演するのは、『鬼平外伝 老盗流転』『吹く風は秋』に続いて3作目になりますが、こうして再び声をかけてもらえることが嬉しく、楽しく演じさせていただいています。これからお年寄りの方々が増えていく中で、シニア世代が楽しめるエンターテインメントが必要だと感じています。今回の作品は「義理人情」ではなく「サスペンス」が主軸。たくさん悪党が出てきて、誰に注目したらいいのかわからないくらい、色々な視点からお楽しみ頂けると思います。こうした新しい形の時代劇も味わって頂ければ嬉しいです。


『闇の歯車』は、2019年1/19から東京・丸の内TOEIほか全国5大都市を中心に期間限定で上映。2/9から時代劇専門チャンネルで放送。

(11/28解禁・2019年1/12&1/19&1/26放送)のにっき。ち190

俳優の千葉雄大が2019年1/12、1/19、1/26放送のTBS系『世界ふしぎ発見!1500回シリーズ』に出演。旅をしながらクイズを出題するミステリーハンターに初挑戦することが、分かった。これまで260人が登場し、数々のクエスチョンを出題してきたミステリーハンター。千葉君は、古代エジプトの謎を現地・エジプトを初訪問で、アラビア語を勉強するなどして現地入りした。子供のころから番組のファンだという千葉君は今回、同番組が来年1/19に放送1500回を達成するのを記念し、12日間にわたるエジプトロケを敢行。「ミステリーハンターの先輩方と比べるとミーハーな部分が出てしまったり、言葉の表現が拙かったりするかもしれません」と初々しいハンターぶりを見せている。

千葉君は、2020年開館予定で準備が進むエジプトの新しい博物館からツタンカーメンに関する新発見、ミイラ製造工場などの遺跡からもリポートする。エジプト出発前に「ミステリーハンターは小さいころから憧れだったので、すごくうれしいです。旅先に行くと観光地などでミステリーハンターごっこをしていたほど。まさか本物になれる日が来るとは思いもしませんでした。緊張もありますが、精一杯やりたいです。訪問先の資料やエジプトに関する書籍を読んだり、エジプト語も少し勉強しました。発掘現場はすごく興味があるのでぜひ拝見したいです。エジプトの今の文化にも触れたいです」とやる気十分だった千葉。高さ約139メートルの巨大なクフ王のピラミッドなどを目の当たりにし実際のピラミッドを見て「ありきたりかもしれませんが。これを人間が作ったんだ。すげぇ!」と興奮しきりだった。「遺跡の発掘現場も拝見したい」と好奇心を刺激されていた。

番組ではほかに人気漫画[キングダム]の大ファンというタレントの小島瑠璃子は、主人公、秦の始皇帝の実像を求めて中国の兵馬俑などを訪れる。

また、このほか1500回シリーズでは[ノアの箱舟伝説]の謎をひも解きながら、近年、天変地異や異常気象に見舞われている人類が生き残るための知恵を探る。地球生物の「種」を保存するために築かれたノルウェー・スヴァールバル諸島にある世界種子貯蔵庫を日本のテレビ番組として初めて取材。どのような取り組みが進んでいるかを紹介する。

1986年4月19日にスタートした同番組は【歴史と遊ぶ】をコンセプトに宇宙の誕生から現在まで古今東西のふしぎを紹介してきた。これまで訪れた国と地域はおよそ170ヶ所にのぼる。そして1月19日は放送1500回記念として25分拡大枠となり、前後の1499回(1/12)と1501回(1/26)の全3回を『世界ふしぎ発見!1500回シリーズ』として送る。


『世界ふしぎ発見!1500回シリーズ』はTBS系にて2019年1/12、1/19、1/26に夜9時から放送
※2019年1/19は25分拡大放送

(11/30より公式サイト他にて、ドラマとアニメの主役の対談映像公開中!!)のにっき。お211

俳優の岡田将生主演の連続ドラマ『昭和元禄落語心中』の番組公式サイトで、将生君と声優の石田彰の対談を収録した動画が公開された。石田サンは同作のアニメ版で、将生君が演じている主人公・有楽亭八雲の声優を務めており、ドラマとアニメの“八雲”対談が実現した。対談では、八雲を演じるに当たっての苦労や、やりがい、達成感、ドラマとアニメの表現の違いなどが語られている。

今回の対談は、将生君から、同じ八雲という役を演じた石田サンと思いを語り合いたいという提案があり、石田サンが快諾して実現した。2人は初対面だったが、すぐにトークは盛り上がり、対談は長時間に及んだという。対談動画は今後数回に分けて公式サイトおよび公式Twitterに公開される。

原作は、女性向けマンガ誌[ITAN(イタン);講談社]で連載され、数々のマンガ賞を受賞、累計200万部を突破した、昭和の落語界を舞台に、噺家の愛おしき素顔と業を描き、若者たちを中心に落語ブームを巻き起こした、雲田はるこの人気漫画。昭和を舞台に、孤高の大名人・八代目有楽亭八雲や、そこへ押しかけて弟子入りした与太郎、八雲の盟友で希代の名人とうたわれた助六、八雲と助六を見守る芸者・みよ吉、助六とみよ吉の忘れ形見の小夏といった個性的なキャラクターが登場する。2016年、17年の2期にわたってテレビアニメ化もされた。

(11/30解禁・2018年12/28放送※関東ローカル)のにっき。い77

俳優の稲葉友が、年の瀬ドラマ『平成ばしる』で民放ドラマ初主演を務めることが決定した。

2016年に[おっさんずラブ]が誕生した年末深夜のドラマ枠“年の瀬ドラマ”で放送される本作は、六本木ヒルズにオフィスを構えるテレビ朝日と、FMラジオ局のJ‐WAVE、インターネットテレビ局AbemaTVといった実在のメディアが、媒体の壁を取り払って贈る、“年越しそば”を巡り、 登場人物たちがさまざまな場所で複雑に絡み合いながらも、ハッピーエンドに向かっていく姿を描いた奇想天外なノンストップ・パニックコメディー。脚本・監督を務めるのは、[アズミ・ハルコは行方不明][君が君で君だ]を手がけ、俳優・ラジオパーソナリティとしても活躍する松居大悟。

2018年12月31日。テレビ朝日では『東京らふストーリー』の収録が行われ、APの猫宮唯(稲葉友)は2本目の収録の特別ゲスト・松重豊の出迎えへ。だが途中、スタッフ用に用意した年越しそばが足りないことに気付き、先にスーパーへ向かうことにする。同時刻、J‐WAVEの番組内で紹介するそばを運んでいた江國彩香(阿部純子)は転倒し、そばを全てこぼしてしまい、慌てて代わりのそばを買いに走る羽目に。しかしこの年末で、どこもそばだけが売り切れ…。諦めかけたその時、大量のそばをカゴに入れた猫宮が目の前を通り過ぎ…。コッチに来るはずの人が来ない、アッチにいるはずの人がココに!?どうにか何とか、ごまかし、やり過ごすことはできるのか!?

3種のメディアを巻き込む騒動を繰り広げる中心人物となるテレビ朝日のアシスタントプロデューサー・猫宮唯役を稲葉友、ラジオ制作会社のアシスタントディレクター・江國彩香を阿部純子が演じる。

また、劇中に登場する番組と出演者は、ほぼ全てが本物だ。

テレビ朝日で放送中の「東京らふストーリー」からアンタッチャブル・山崎弘也、フットボールアワー、新井恵理那が。

J-WAVEの「JUMP OVER」のナビゲーターとして松居大悟、AbemaTVの「Abema的ニュースショー 1週間のNEWSをまさかの目線で!」のMC・千原ジュニアらそうそうたる顔ぶれが集結する。

さらに、物語の展開に大きく関わるラジオリスナー役で本仮屋ユイカが友情出演する他、物語の発起点となる俳優に松重豊がこちらも本人役で登場する。

その他、扱いにくいそば評論家役に近江谷太朗、そば店の主人に中村まこと、ラジオ局スタッフに森下能幸、玉置玲央などが出演する。


▽稲葉友コメント
人と人がかかわることでいろいろな問題が起きてしまうということを本当に丁寧に描いていて、とても松居さんらしい脚本だなと思いました。バラバラに起こっていた事柄が最後にはきちんと収束され、心もキュッと掴まれる。ハートフルで素敵な物語ですし、「テレビ朝日」「J-WAVE」「AbemaTV」というメディアの垣根をここまでグルッと越えるなんて、「一体どんな効果が生まれるんだろう……!」とも感じました。
松居さんとは一度お仕事させていただいているのですが、印象は「人たらし」です。「松居さんのためなら」って人が周りにどんどん集まってくるタイプというか。だからこそ今回のような発想の物語が生まれるんだろうなと思います。とても魅力的な方ですね。褒めるとすぐに「うるせえ」って言いますけど(笑)。
ずっともう一度やりたいと思っていた松居組、しかも演劇でお世話になっている方や普段からよく舞台などで見させていただいている方々がたくさんいらっしゃる中で主演をさせていただけるのは、すごくうれしいです。主演という肩書きにとてもプレッシャーを感じやすいタイプではありますが、平成最後のエネルギー全部使い果たすつもりで臨ませていただきます。
年末にピッタリなドタバタでハートウォーミングな作品になると思うので、皆様ぜひ完成をお楽しみにしていてください。

▽阿部純子コメント
テレビ局とラジオ局とインターネット配信局の3大エンタメが一つのドラマの舞台となる、これまでに聞いたことも見たこともないような明るい企画だなと思いました。松居監督とは今回が2度目のお仕事です。毎回「まさか」と思うような面白い発想を持ってきてくださる方で、演じる側としても瞬発力や柔軟性が問われると同時に、とても刺激を受けています。
私が演じる彩香はラジオ番組のADで、ちょっとだけ天然な女性。でもやりたいことや「これが面白い」という自分の企画をしっかりと持っている子です。私自身ラジオが好きですごく聴いていて、「舞台裏にいらっしゃるスタッフさんは、どんな方々なんだろう?」と思っていた矢先のこの役だったので、うれしかったです。実在する番組と関われるのも、すごく楽しみです。
このドラマはタイトル通り、「平成」という年号の最後の年末を、勢いよく走り抜けるような作品。見てくださる方が本当に明るい気持ちで新年を迎えられる作品になるのではないかと思います。私も頑張ってたくさん走ります!

▽松居大悟監督コメント
テレビ朝日の飯田さんは自分が劇団ゴジゲンを旗揚げた10年前から見てくれていて、何か企画を、とずっと話していました。ようやく実現できることが嬉しいです。
もはやボーダーレスになっている放送局そのものを表現として描くことはできないか?と、自分のJ-WAVEラジオ番組が始まったことをキッカケに考えてきました。
六本木には、テレビ朝日・J-WAVE・AbemaTVがあります。テレビ局、ラジオ局、ネット局の境界を越えて、平成最後の年を笑顔で越えられるようなコメディを描けたらなと思います。言い尽くされて出涸らしになってしまった"平成最後"という言葉に引導を渡せたらと。出演者も、自分にとって何度もご一緒し損ねた、稲葉友と阿部純子という平成生まれのお二人を中心に、大切な方々に集まっていただきました。そしてなにより、これは各局の尽力と多大なるご理解があって実現したもので、改めて御礼申し上げます。
ごちゃごちゃ言ってしまいましたが、今まで見たことのない楽しいドラマになると思います。
六本木放送局たちのご乱心をお楽しみください!


虚構と現実が入り交じる中で展開されるドタバタ劇…あらゆる境界を越えて活躍する松居監督は、一体どんな世界を見せてくれるのか?


■年の瀬ドラマ『平成ばしる』
テレビ朝日 2018年12/28(金)24:20〜25:20
※関東ローカル
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