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(12/9解禁・2018年12/20より独占配信開始!!)のにっき。あひ6

綾野剛が主演した映画『パンク侍、斬られて候』が、12/20から映像配信サービスdTVで独占先行配信されることが発表された。

江戸時代を舞台に自分のことを「超人的剣客」と豪語する浪人・掛十之進(綾野剛)が、自らがまいた種で起こる騒動に翻弄されるさまを描いた本作。原作は芥川賞作家・町田康が執筆した人気小説で、脚本を宮藤官九郎、監督を石井岳龍が担当した。

同作は映像配信事業者が1社単独で製作した国内初の劇場公開映画だった。そしてこの度、製作を行ったdTVでの配信が決定した。北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、豊川悦司といった俳優たちが出演している。劇場公開時には、北川景子演じる謎の女・ろんの腹ふりダンスシーンや、浅野忠信演じる悪のカリスマ指導者のアドリブ演技が大きな注目を集めた。

その先鋭的な内容に対して「ストーリー・演技・セリフまわし渾然一体で作られる独自の世界観は正にパンク」「頭で考えず見ると癖になる。まさに脳内破壊映画」「クセが強すぎるキャラたちを演じた俳優陣の演技がとにかくすごい」と多くの反響を獲得した。

また、dTVでは12/9から1/14にかけて<年末年始はドラまみれ。>と題したキャンペーンを開始しており、渡部篤郎と飯豊まりえが共演した[パパ活]、本田翼が主演を務めた[午前3時の無法地帯]といったdTVオリジナル作品の一部をYouTube内dTV公式チャンネルで無料配信している。ほかラインナップには、[仮面ライダー4号][高台家の人々][サヨナラの恋][花にけだもの]の6作品が並んだ。

あわせてdTVアプリ内では、dTVがテレビで楽しめる「ドコモテレビターミナル」が100名に当たる、会員限定の年末年始プレゼントキャンペーンもスタートした。

11/21のにっき。しす53

俳優の小栗旬主演の実写映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』のブルーレイディスク&DVDの特典映像に収録される、ビジュアルコメンタリーの一部が11/21、公開された。映像には小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、福田雄一監督の4人が参加。前作[銀魂]の際は小栗さんと福田監督の2人で収録したため、“万事屋”の3人が集結したコメンタリー映像は今回が初めて。

2017年実写邦画No.1の大ヒットとなった[銀魂]に続く、第2弾映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』。12月のリリースに先立ち、11/21よりデジタル先行配信がスタートした。

今回リリースされるブルーレイプレミアム・エディションには、劇場公開時に話題となった<副音声上映>が“ビジュアルコメンタリー”として収録。この度その映像の一部を公開!

公開された映像は、菅田君と橋本サンが、本編上映開始から約1時間後に参加するシーン。すでにコメディーパートが終了しているタイミングだったため、福田監督と旬君が「ここから加わる必要あるかな?」「俺らもう仕事終わってるからさ」とジョークを飛ばし、福田監督から後半パートにおける万事屋を「真選組のシリアスな戦いのにぎやかし」と茶化されると、始まる後半パートについて橋本サンは「みんなイヤホン取りますよね」、菅田君から「ちゃんと感動したい人は聞かないで」と笑いながら話している。

4人の和気あいあいとした様子が映し出されている。その後、4人によるメッセージ映像も収録されている。副音声上映を観た人も観ていない人も、ぜひビジュアルコメンタリーで4人によるその後の”賑やかし”に注目してほしい。

前作では見られなかったファン待望の副音声が楽しめるBDプレミアム・エディション。ほかにもメイキング&インタビュー、イベント映像集、 爆笑シーン盛り沢山の未公開映像&NGシーン集など、なんと本編を超えて6時間に迫る豪華映像が特典として収録されている。キャラクターカードセットや、オリジナルクリアファイルも封入されている、未だかつてない豪華特典をどうぞお見逃しなく!


ビジュアルコメンタリーが収録されるプレミアム・エディションは、BDが7990円(税抜き・以下同)、DVDが6990円。2500セット限定生産のブルーレイ スチールブック仕様が6490円。通常版はBDが4990円、DVDが3990円。

11/19のにっき。た156

竹内涼真と浜辺美波が共演した『センセイ君主』のBlu-ray/DVDが、2019年1/30に発売される。このたび豪華版の特典となるビジュアルコメンタリーの収録レポートが到着した。

冒頭で竹内君がWEBラジオと同様に、ハイテンションでタイトルコールを叫び、おなじみの歌「みんな知りたい〜、弘光先生も知りたい〜」と歌い始めると、浜辺も合わせて手拍子を始めるなど、ノリノリでスタート。<はじめて><印象的なシーン><三角関係>など、シーンごとにテーマで括り、そのテーマに沿った話が繰り広げられた。

このビジュアルコメンタリーは、劇場公開時に竹内君がパーソナリティを務めた公式Webラジオ<教えて弘光先生!>の“放課後補習編”として収録されたものだ。本編が始まると、浜辺サンが披露する変顔や変な動きに竹内君が「やばい」「すごい」「これほんと笑った」と1つずつコメント。「この顔が一番ひどいんじゃない」と指摘する竹内君に、浜辺サンが「もう般若ですね」とうなずく場面もあった。

そのほか、弘光の家として撮影された場所は、竹内君がCMキャラクターを務める[薬用ビューネ]のテレビCMの撮影場所と同じだったことや、そのシーンの撮影当時、実は浜辺サンが体調を崩していたことなど互いに知らない裏話も飛び出す。また、高校生活について話が及んだ際には、「私は高校にはあと、30日くらいしか登校しなくて良いんですって」としみじみ明かす来年高校を卒業する浜辺サンに、すると竹内君が「高校生活も楽しいけれど、二十歳超えてからもっと楽しくなるよ」とアドバイス。浜辺は「そう言ってくれる人、少ないですよ。『今しかない』『今が一番楽しい時期』って言われます。(そう言ってもらえて)うれしい」と答えた。

収録を終えて、竹内君は「『センセイ君主』(の撮影)楽しかったなーと思うし、夏はずっと宣伝活動したり、思いも強い分、改めて見るとすごく幸せな気持ちになりました。みんなで頑張ってプロモーションしてよかったなって思う。新しい楽しみがたくさん広がっていったのが新鮮だった。(ビジュアルコメンタリーでは)時間が足りないくらいしゃべっちゃった。」と作品に関するこれまでのことを振り返ってコメント。また、浜辺サンは「私も本当に楽しかった。見ていて盛り上がるシーンも多いし、この映画は皆んなでワイワイ話しながら見てもらっても面白く感じられる映画だと思う。声出してもっと笑ったり、いろいろ気づいたこをみんなで話しながら見てもらいたいなと思いました。私ももう1回みんなで集まって見たいと思います」と話した。

最後にファンに向けて「売り切れになると思いますので、予約はお早めに(笑)」と竹内君がちゃめっ気たっぷりのコメントを話すと、浜辺サンも負けずに「皆さん、1本でいいんですか?2本、3本、豪華版(購入)お待ちしております!」とストレートな言葉でPR。竹内君を始め、スタッフ皆の笑いを誘っていた。

豪華版の特典ディスクには、ビジュアルコメンタリーのほか、メイキング映像、完成披露、初日舞台あいさつ、公開後イベントなどのイベント映像集、公開記念特番、主題歌を担当したTWICE、キャストのダンス練習の映像イベント映像集、を収録。またブックレットも付属する。


映画『センセイ君主』のBlu-ray(豪華版5,800円)、DVD(豪華版4,800円・通常版3,500円※いずれも税別価格)は2019年1/30より発売

12/4のにっき。ひあきま15

東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海、町田啓太ら次世代を担う俳優たちが共演した映画『OVER DRIVE』のBlu‐ray&DVD発売に先駆け、豪華版に収録されるメイキング映像の一部が公開された。同メイキング映像では、本作のヒロイン・遠藤ひかる役を務めた森川サンがナレーションに初挑戦し、東出君や新田君らが真摯に演技に向かい合う姿を紹介している。

本作は、公道を全開走行で駆け抜ける最も過酷な自動車競技「ラリー」の世界に生きる若者たちの熱い愛と絆を描いた作品。チームのチーフメカニック兼エンジニアである主人公・檜山篤洋を東出昌大が演じ、その弟であり天才ドライバー・檜山直純役を新田真剣佑が務めた。

今回公開された映像は、12/19に発売されるBlu‐ray 豪華版に収録されるメイキング映像<Behind The Scenes 特別編集版>の一部。世界を舞台に活躍するプロのメカニックが本気で車の整備に挑む姿、そのリアリティの追求を図るため、東出君を中心としたメカニックチームの俳優たちがクランクイン前から徹底した所作指導を受ける姿が映し出されている。一方、新田君などドライバーチームも、プロのドライバーが運転する車に同乗し、リアルなドライビングを体験。リアリティを追求し続けた本作の制作過程がうかがえる。

さらに、映像では、クランクアップを迎えた新田君が「楽しかった!」と達成感を隠すことなく表現し、「(この先)素晴らしい作品に出会えるのかなって心配になるほど、とても貴重で、楽しくて、厳しくて、挑戦的な現場でした」と挨拶する姿も。

また、別の日にクランクアップを迎えた東出君も「羽住組に参加出来て本当に良かった」と手応えを感じている様子が映し出されている。後のインタビューで東出君は「監督がみんなに“バカが好きだ”とおっしゃっていて、とにかく空いている時間はみんなで“バカなことしろ”って言われて、そういう時間をずっと過ごしていた。そんな時間をずっと過ごしていたので、みんなの笑顔がとても素敵で、みんなイキイキしていた」と現場での様子を明かしている。

今回発売されるBlu-ray豪華版には、“男だらけ!のスペシャルなビジュアルコメンタリー”や、森川葵が初めてナレーションを務めたオリジナルメイキング映像、イベント映像などの貴重な映像特典が収録されている。

11/14のにっき。ひあきま14

東出昌大、新田真剣佑、北村匠海ら人気俳優が出演した映画『OVER DRIVE』のBlu‐ray&DVDが12/19に発売される。これに先駆け、東出昌大、新田真剣佑、北村匠海、町田啓太、羽住英一郎監督が本編を見ながら撮影当時を振り返る<男だらけのビジュアルコメンタリー>の一部が公開された。

本作は、公道を全開走行で駆け抜ける最も過酷な自動車競技「ラリー」を題材に、主人公・檜山篤洋とその弟・檜山直純らが繰り広げる、熱い愛と絆を描いた物語。檜山兄弟を東出昌大、新田真剣佑が演じ、ヒロイン・遠藤ひかる役を森川葵が務めた。さらに、要潤や吉田鋼太郎など実力派俳優が脇を固める。

公開された映像は、Blu‐ray豪華版の特典ディスクに収録される<男だらけのビジュアルコメンタリー>の一部。新田君が演じる天才ドライバーの直純が、新人メカニックの町田君を怒鳴りつけられるシーンでは、「めっちゃ怒られてるじゃん」と東出君が嬉しそうに笑うと、町田君は「これ、マッケンの眼力がすごくて、本当に怖い」と思わず本音をこぼす。

さらに、映画の予告編などでも使用された「攻めなきゃ、勝てねーから!」という直純(新田真剣佑)の印象的な台詞が登場すると、東出君が「お!名言」と茶化す。すると、新田君は「“マッケン、攻めなきゃ、勝てねーから!”って、いろんな人に真似された」と告白。北村君も「みんなやって(真似して)たよね」と続け、撮影現場の雰囲気の良さをうかがわせるエピソードを披露していた。

映像では、さらに北村君がシャンパンファイトで上手く炭酸を噴き出させることができなかった話や、共演者の面白い現場エピソードなど、“男だらけ”ならではの撮影裏話が続々と登場。また、出演陣がクランクインする前に撮影されたラリーシーンなどは、羽住監督がどのように撮影したかを詳しく解説し、興味津々のキャストからの質問にも答えている。

Blu‐ray豪華版には、このほかにもヒロインを演じた森川サンが初めてナレーションに挑戦したオリジナルメイキング映像や、イベント映像集などの貴重な特典映像が収録されている。


映画『OVER DRIVE』のBlu‐ray&DVDは、12/19(水)発売。12/5(水)よりBlu‐ray&DVDレンタル開始。
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