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(6/25解禁・2019年7/24放送)のにっき。な235

フジテレビ系で7/24に4時間半にわたって生放送される音楽特番『FNSうたの夏まつり』(19:00-23:28)の出演アーティスト第1弾として、嵐、KinKi Kids、乃木坂46ら21組が発表された。

第1弾発表のうち初出演は、IZ*ONE、SixTONES、宝塚歌劇団 雪組、中村倫也&木下晴香、日向坂46、ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー 2019、WANIMAの7組。さらに、東京ディズニーリゾートからミッキーマウスとディズニーの仲間たちも初登場する。

10月から東京ディズニーランドで展開する[ジャンボリミッキー!]を乃木坂46と子どもたちが一緒に地上波初披露。Hey!Say!JUMPとは[小さな世界]で音楽の世界旅行へ。アフリカンやラテン、ジャズなどさまざまなリズムを取り入れ、子どもから大人まで楽しめる一夜限りのステージを展開する。

アーティスト同士の夢のコラボレーションをはじめ、FNS音楽特番ならではの特別企画も満載。大人気<ディズニー映画メドレー>では、現在大ヒット上映中の実写版映画【アラジン】のプレミアム吹替版を担当している中村倫也と木下晴香が、ディズニー・オリジナルのカーペットに乗って『ホール・ニュー・ワールド』を熱唱する。

トップスター望海風斗を中心とした宝塚歌劇団 雪組14人は[美女と野獣]をきらびやかなダンスと共にパフォーマンス。さらに望海サンは[星に願いを]([ピノキオ])を、同じく雪組トップ娘役の真彩希帆は新妻聖子と[輝く未来]([塔の上のラプンツェル])をデュエットする。加えて、京本大我(SixTONES/ジャニーズJr.)、昆夏美、ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー 2019らも参加し、メドレーを盛り上げる。

11月にデビュー20周年を迎える嵐は、デビュー曲[A・RA・SHI]とヒット曲[果てない空]を披露。なかでも、フジテレビが秘蔵するデビュー当時の懐かしい映像を背にパフォーマンスする[A・RA・SHI]は必見だ。

WANIMAは8月9日公開の映画[ONE PIECE STAMPEDE]の主題歌[GONG]を披露。この日限りの[ONE PIECE]特別映像と共に熱いパフォーマンスを繰り広げる。DA PUMPと彩風咲奈ら宝塚歌劇団 雪組男役たちは、一夜限りの異色コラボレーションで[U.S.A.]を披露する。

出演アーティストは今後も続々と発表。司会はおなじみの森高千里、渡部建、加藤綾子が務める。なお、出演アーティストは今後も続々と発表される予定だ。


■フジテレビ『FNSうたの夏まつり』
<出演者>
IZ*ONE / 嵐 / Kis-My-Ft2 / KinKi Kids / 倉木麻衣 / 昆夏美 / 柴咲コウ / ジャニーズWEST / SixTONES / 宝塚歌劇団 雪組 / DA PUMP / 中村倫也&木下晴香 / 新妻聖子 / 乃木坂46 / 日向坂46 / ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー 2019 / Hey! Say! JUMP / ミッキーマウスとディズニーの仲間たち / 山崎育三郎 / Little Glee Monster / WANIMA / and more
司会:森高千里 / 渡部建 / 加藤綾子

(6/28よりコラボMV解禁!!,2019年7/10発売)のにっき。す494

俳優で歌手の菅田将暉が2ndアルバム【LOVE(7/10発売)】収録曲で、あいみょんとのコラボレーション曲『キスだけで feat. あいみょん』のミュージックビデオ(MV)を解禁し、ダウンロード/ストリーミング配信も開始された。菅田君、あいみょんらが楽曲制作などについて語った。

MVでは、薄暗くにじんだ赤色に包まれた部屋で宙に浮き、かすかに揺れている家具によって楽曲に込められたおぼつかない心情や寄る辺ない気持ちを表現。その中で歌う2人の姿を美しく捉えた作品となっている。監督は、宇多田ヒカルやSuchmosら多くのMVを手がけ、数々の賞も受賞している山田健人氏が担当した。

ミュージックビデオの公開とあわせて、『キスだけで feat. あいみょん』のダウンロードおよびストリーミング先行配信がスタート。iTunes Storeでは、6/28からアルバム【LOVE】のプレオーダー(予約注文)も開始となった。


▽菅田将暉コメント
初めてあいみょんの曲を聴いた時に勝手ながら縁を感じ、この人に会いたい!と強く感じたことを覚えています。会わなきゃ、と言うか、あんな衝動に駆られたのは初めてでした。そこからは早かったです。
対談を経て、気づいたら公園で一緒にギターを弾き、歌い、隣にいるひゅーいくんはベロベロな中、「何か作りたいね」なんて話をしながら彼女と朝まで恋バナをしました。そしたらふと携帯に言葉をメモリ、こんな感じかな?と、彼女は歌い出し、それがもう今の曲でした。まんまです。その場で完成しました。
そのスピードと形にする力を間近で見れた事は僕にとって財産です。
初めて感じたあの衝動の答えがそこにありました。
そしてまたこの曲で描かれる“人と人との間にある揺らぎ”はきっとみなさん身に覚えがあると思います。
普遍的なものを作れた事に豊かさを感じています。
是非聴いてみて下さい。宜しくお願いします。
菅田将暉

▽あいみょんコメント
菅田将暉さんのコメントが全てです。本当にありがとうございます。新しい領域、未体験の音域。
とてもチャレンジな曲になったと思います。沢山の方に聴いてもらえますように。アルバムに参加できて嬉しかったです。
p.s ちょっと何かコメントで小ボケを挟もうかなぁ、と思ったけど、だっちんのコメントがあまりにも完璧すぎて辞めました。

▽山田健人コメント
この情緒的な曲で歌われている男女の話を、なにか抽象的な世界観で表現できないかと考えました。分かっているのにどこか落ち着かず揺らいでいる宙吊りの気持ち、ソワソワして覚束ない足元。行き交う2人の気持ちが互いを探りながら、最後はお互いの身体も心も、まるで傀儡みたく何かに操られているかのような、無意識で、一瞬で、永遠のような時間の中で通じ合っていくのだと思います。


2019.06.28 ON SALE
DIGITAL SINGLE『キスだけで feat. あいみょん』

『キスだけで feat. あいみょん』MV
youtu.be

『キスだけで feat. あいみょん』配信URL
erj.lnk.to

(6/27解禁・2019年10月よりスタート)のにっき。た51

俳優の玉山鉄二が、10月からWOWOWで放送される連続ドラマ『連続ドラマW トップリーグ』で主演を務めることが、分かった。[震える牛]などの相場英雄の政治サスペンス小説が原作で、玉山サンは主人公の新聞記者・松岡直樹を演じる。

原作は、食肉偽装問題など食の安全を問う[震える牛]、巨大企業の不適切会計問題を描いた「不発弾」など、社会のタブーに切り込み、その闇をえぐり出す小説で注目を集める相場さんの[トップリーグ][トップリーグ2 アフターアワーズ](ともにハルキ文庫刊)。

タイトルの【トップリーグ】とは、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者を指す。玉山鉄二が演じる主人公の大和新聞記者・松岡直樹は、入社15年目にして政治部へ異動になり官房長官番となる。破竹の勢いで永田町の中枢に上り詰め、またたく間にトップリーグへ。一方、松岡と同期入社だった酒井祐治は、現在大手出版社で週刊誌のエース記者として活躍している。そんな酒井が「都内の埋立地で発見された旧紙幣1億5千万円」の真相を追ううちに、日本史上最大の疑獄事件が浮かび上がる。「命の保証はないぞ」政界の深い闇に切り込んだ二人の男の運命は…。

首相官邸を舞台に、現在日本が抱える問題を浮き彫りにしながら、昭和史に残る一大疑獄事件の謎に迫り、官邸最大のタブーに鋭くメスをれていく。真相をあぶり出す中で明らかになる衝撃の事実とは。ブラックボックス化された官邸内では何が起きているのか。真実はどのように報道されているのか。権力とメディアの裏側とは。

[連続ドラマW 坂の途中の家]の篠崎絵里子が脚本を担当し、[連続ドラマW 不発弾 〜ブラックマネーを操る男〜]の星野和成と[食い逃げキラー]の中前勇児が監督を務めた。


▽玉山鉄二コメント
・脚本を読んだ際の感想、撮影に向けての意気込み
あくまでもフィクションですが、文字から溢れ出るリアリティ、生々しさ、WOWOWの攻めている姿勢が、今後のドラマコンテンツのあり方を大きく左右する、そんな作品になると思います。私自身もそんな作品に携われる事を誇りに思い、身が引き締まる思いです。

・視聴者へのメッセージ
間違いなく問題作?話題作!政治の闇、記者の闇、収賄、贈賄、汚職、忖度、不審死、様々な事件が私達を翻弄し、頭の片隅に違和感を残す作品になると思います。デリケートな作品なだけに丁寧に、真摯に演じたいと思います。

▽原作・相場英雄コメント
・「トップリーグ」がWOWOWでドラマ化されることについて
「震える牛」、「血の轍」、「不発弾」に続きWOWOWで映像化していただくのは本作で四度目。地上波や製作委員会方式の映画ではできない“際どい”、“危険な”原作を直球勝負で料理していただくのは著者冥利に尽きます。ドラマでは原作にないシーンを加えていただき、さらにストーリーに深みと奥行きを出していただけると確信しています。一般の視聴者が知らない永田町の奥の奥や裏事情を、映像を通じて知ってもらえたら幸いです。

・主演の玉山鉄二についての印象や期待したいポイント、ドラマに期待すること
様々なドラマで主役を張ってこられた実力派にご出演いただけることは、嬉しいの一言。生真面目で曲がったことが大嫌いな「松岡記者」が、永田町の網に絡め取られていく様を体当たりで演じていただけたらと思います。原作者自身、「取材者としてブレない」と決めたはずが、永田町ではズブズブにされました。得体の知れない闇に沈む様を演じきってください。脚本の篠崎絵里子さんも本作で三度目のお仕事。ドラマの見せ場を熟知されているので、原作を凌駕するストーリーを紡いでくださると確信しています。


■連続ドラマW トップリーグ
WOWOWプライム 2019年10月放送スタート
※全6話。第1話無料放送

(6/28解禁・2019年10月よりスタート)のにっき。ふ104 あ?

WOWOWが放送するクライムサスペンスシリーズ<殺人分析班>のスピンオフ連続ドラマが、古川雄輝主演で『悪の波動 殺人分析班スピンオフ』として、10月に放送されることが決定した。本作は、シリーズ3作目にして初となるスピンオフ作品。古川君がWOWOWの連続ドラマで主演を務めるのは初めて。

2014年。川崎市内で女性ばかりを狙った連続殺人事件が起きる。被害者は皆、首を吊られていたぶり殺されており、世間では“首くくり殺人”などと呼ばれていた。犯人の手掛かりが掴めず、警察の捜査は難航していたが、捜査一課の刑事・井口は、この快楽殺人犯の容疑者としてある男をマークしていた。

その男の名は、野木直哉(古川雄輝)。身元を詐称し、人前から気配を消して、息を潜めて生活する暮らしぶり。彼こそ、世間を騒がせた“昭島母子誘拐事件”の被害者・八木沼雅人だった。野木は、隣人・吉佳を巻き込みながら、捜査網から逃れようとするが、その中である事実に気づき…。

<殺人分析班>シリーズは、麻見和史の小説を基に[石の繭][水晶の鼓動]と、過去に2回WOWOWオリジナルドラマとして映像化。木村文乃演じる捜査一課の刑事・如月塔子が、相棒であり上司の鷹野秀昭(青木崇高)をはじめとする捜査一課のメンバーと様々な猟奇殺人事件に立ち向かう本格クライムサスペンスだ。

そんなシリーズで圧倒的人気を誇るアイコン的キャラクターとなったのがトレミー。モルタルで体を固めて殺す、という手口が衝撃的だった殺人鬼トレミーこと八木沼雅人。6歳のときに母親と共に誘拐され、拭い去ることのできない暗い過去を背負った彼は、[石の繭]で塔子らを脅かし、[水晶の鼓動]では塔子ら警察のピンチを救った。

今回放送が決定したスピンオフでは、“[石の繭]事件の直前”にスポットを当て、過去2作に登場し強烈なインパクトを残した殺人鬼“トレミー”こと八木沼雅人が、ある殺人事件をきっかけにトレミーへと変貌を遂げる姿を描く、[石の繭 警視庁殺人分析班]のキャラクター・トレミーからインスパイアされたドラマオリジナルのストーリーだ。

今作では野木直哉と名前を変え生きる八木沼雅人。演じるのは、古川雄輝。前作からの続投となる。

監督は、<殺人分析班>シリーズを1作目から担当し、作品の世界観を構築する内片輝をメインに、山本大輔も共同監督としてメガホンを取る。冷徹無比な殺人鬼誕生へと八木沼を突き動かした事件を、どのように描いていくのか注目だ。


▽古川雄輝コメント
・出演が決定したときの心境
スピンオフが制作される事は役者としてとても嬉しいことです。自分が演じた役をもう一度やれる喜び、そして、まさか犯人役で参加した作品で主役を務める事が出来ると思っていませんでした。スタッフの方々と石の繭の前日譚をやりたい、と話していた事が僕自身のWOWOW初主演作品として叶った事をとても嬉しく思います。前作でお世話になった監督を始め、馴染みのあるスタッフの方々と作品作りが出来るのを楽しみにしています。

・脚本を読んだ時の感想
原作では描かれていない八木沼雅人の心情や葛藤、猟奇的殺人犯を演じる上で想像するしかなかったバックグラウンドが、今作で垣間見え、脚本を読んでいてとても面白かったです。スリリングな展開を皆様に楽しんで頂ければと思います。また、本作で初登場となるヒロイン吉佳と八木沼との繋がり、関係性にも注目して頂きたいです。

・視聴者へのメッセージ
過去の殺人分析班シリーズを見て下さった皆さまや初めてこのシリーズをご覧になる方々の期待に応えられるよう、かつて役者として初めて演じた犯人役を全力で演じたいです。
また、僕のファンの方々からもとても好評を頂いていた役でもあります。ファンの皆様にも引き続き楽しんで頂けるような作品にしたいです。
この作品を見て、改めて「殺人分析班」シリーズをより一層楽しんで頂ければと思います!

▽麻見和史コメント
「連続ドラマW 石の繭 殺人分析班」で古川雄輝さんの演技を拝見したとき、これはすごいことになった、と感じました。小説の映像化ではキャスティングが重要ですが、古川さんの圧倒的な存在感は、私の想像をはるかに超えていたのです。今回のスピンオフでは「彼」の過去が描かれます。小説のキャラクターがドラマで新たな一歩を踏み出すことを、原作者として大変嬉しく思っています。古川さんがどんな 悪の形を見せてくださるか、本当に楽しみです。


<殺人分析班>スピンオフドラマ『悪の波動 殺人分析班スピンオフ』は10月、WOWOWプライムにて放送予定。

(6/27解禁・2020年8月より開幕)のにっき。あ16

歌手の西川貴教と俳優の柿澤勇人がミュージカル『スクール・オブ・ロック』で主演することが、分かった。ダブルキャストで主人公・デューイを演じる。米ブロードウェイと英ウエストエンドの演劇二大都市で上演された話題作の日本初上演。ジャンルは違うが、高い歌唱力を誇る2人が描くロックの世界に注目が集まる。

ろくに仕事をしない中年アマチュアバンドマンのデューイ(西川・柿澤)が、名門小学校の教師になりすまし、子供たちにロックを教え、バンドを結成していく奮闘を描いたコメディー。2003年の映画版では世界興行収入約1億3000万ドル(約130億円)を記録し、[キャッツ][オペラ座の怪人]など名作を生んだミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバーが手がけた傑作。米ブロードウェイと英ウエストエンドの演劇2大都市で上演され、出演者たちの全身全霊の生演奏が話題になった。。ミュージカル版では15年には米・ブロードウェー、16年には英・ウエストエンドの“演劇の聖地”2か所で公演された大作で、日本初演となる。

ミュージカル版は15年にブロードウェイで誕生し、プロデュースと楽曲はアンドリュー・ロイド=ウェバー、歌詞はグレン・スレイター、脚本はジュリアン・フェロウズが担当している。

日本での初上演となる注目の作品に挑むのは、T.M.Revolutionの西川サンと、過去に劇団四季で主演経験があるミュージカル界のホープ・柿澤君。ジャンルは違うが、ともに歌唱力には定評のある2人だ。学校の臨時教師となって子供たちにロックの楽しさを教えていく、売れないギタリストのデューイを、それぞれのスキルを生かして演じる。

劇中ではギターを披露する場面もある。ミュージカル[ライオンキング]のシンバ役などで舞台の経験は豊富に積んできた柿澤君だが、ギターは初挑戦。すでにレッスンを始めている。一方の西川サンは、ミュージシャンだけにギターはお手のもの。3年前には米・ニューヨークで同作を鑑賞している。

主人公の売れない破天荒なロッカー教師デューイ・フィン役は西川貴教と柿澤勇人がWキャストで担当し、デューイが教師になりすまして潜り込む名門進学校の校長ロザリー・マリンズ役は濱田めぐみが演じる。このほかの出演者にはネッド・シュニーブリー役の梶裕貴、相葉裕樹、パティ・ディ・マルコ役のはいだしょうこ、秋元才加ほかが名を連ねている。併せて今回の日本版の演出を、鴻上尚史が手がけることも明かされた。なおメインキャストとなる生徒役の出演者はオーディションで選抜される。オーディションの応募受付は6/30まで。


▽演出・鴻上尚史コメント
僕は、学校の無意味な校則に対して、学生時代、ずっと戦ってきました。それは、学校が本当の意味で教育がおこなわれる場所であってほしいと思っていたからです。学校への複雑な思いは、僕が作品を創り続ける核のひとつになっています。本当の教育とはなにか? そんな真面目で誠実な問いを、あまりにも見事なエンターテイメントに昇華した作品に出会い、興奮しました。クリエイターとして、教育の問題を、こんなに楽しく、ごきげんなミュージカルにする実力に震えます。この作品の素晴らしさをちゃんと日本でも伝えたいと思います。

▽西川貴教コメント
3年前、仕事でニューヨークを訪れました。
短い滞在期間でレコーディングと撮影を行うので全く予備日がなかったのですが、唯一観られた作品が「SCHOOL OF ROCK」でした。
そんな作品の主演を後に務めさせて頂く事になるとは、夢にも思いませんでした。
かのアンドリュー・ロイド=ウェバー氏の力強い楽曲を歌わせて頂くプレッシャーはありますが、主人公デューイをエネルギッシュに演じられればと思っています。
日本初上陸のミュージカル「スクール・オブ・ロック」是非ご期待下さい!

▽柿澤勇人コメント
才能のある子供達と共に、歌って叫んで暴れることが今から楽しみです。
一方でエレキギターは初めての経験なのでレッスンを始めています。左指先の豆が徐々に育ち、街のフェンスや自宅の駐車場のシャッターがギターのフレットに見えてくるほどプレッシャーを感じ始めています。
お客様には、ライブに遊びに行く感覚で劇場にお越しいただけたら幸いです!!

▽濱田めぐみコメント
いよいよ発動ですね!ワクワクしています!
子供達のパワーとキャストの化学反応、そして音楽と演出、日本初演版がどうなるのか今から楽しみでしかたありません!
とにかく楽しくパワフルで、大興奮間違いなしのスクール・オブ・ロック!
皆様のお越しを劇場でガッツリとお待ち申し上げております!

▽梶裕貴コメント
この度、ネッド役を演じさせていただくことになりました、声優の梶裕貴です。
映画版を拝見し、そこに描かれている物語やキャラクターの魅力はもちろん、音楽の持つ強いエネルギーにとても感動しました。型にハマらないロックの魅力を、舞台を通して、皆様にお届けするお手伝いができたらと思っています。
ミュージカル経験のない私ですが、偉大なる先輩方の胸をお借りしつつ、全身全霊で取り組ませていただきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。

▽相葉裕樹コメント
世界各国で愛されるこの作品の一員になれることをとても光栄に思います。
僕自身、あまりロックに触れて来なかったので新たな挑戦が出来ることに高揚しています。
臨場感溢れるステージがこの作品の魅力のひとつだと思いますが、どんなステージになるのか僕も今から楽しみです。音楽を通して皆様とたくさんのものを共有できればと思います。老若男女、誰でも楽しめるこの作品、是非劇場に体感しに来てください。お待ちしております。

▽はいだしょうこコメント
私はクラシックの環境で育った事もあり、ロックとは無縁で、どちらかというと苦手な分野でした(笑)。
でも、この映画でロックに対する気持ちが変わりました。デューイの情熱、ユニークさに惹きつけられ、子供たちの気持ちに共感でき、最後には胸が熱くなりました!この作品に出演できる事、そして、素敵な共演者の方々とご一緒させて頂ける事、今から楽しみでワクワクしています!

▽秋元才加コメント
「スクール・オブ・ロック」このタイトルを聞いただけで、ワクワクドキドキしていた自分がいました。
音楽は色々なことを教えてくれます。
この舞台で思う存分、「ROCK」を感じていきたいです。
1ステージが世界を変える!
ワクワクするような物語を、素晴らしいキャストの皆様、そして観客の皆様と共に作り上げていけたら!


タイプの違う2人の“ギタリスト先生”の授業に期待は高まっている。


■ミュージカル『スクール・オブ・ロック』
2020年8月
東京都 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
クリエイティブスタッフ
音楽:アンドリュー・ロイド=ウェバー
脚本:ジュリアン・フェロウズ
歌詞:グレン・スレイター
日本版演出:鴻上尚史
出演:西川貴教、柿澤勇人、濱田めぐみ / 梶裕貴、相葉裕樹、はいだしょうこ、秋元才加 / 阿部裕、栗山絵美、多岐川装子、俵和也、丹宗立峰、ダンドイ舞莉花 / 中西勝之、長尾哲平、西野誠、湊陽奈、安福毅
※西川と柿澤、梶と相葉、はいだと秋元はそれぞれWキャスト。
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