本日10/4に発売された月刊少年チャンピオン11月号(秋田書店)は映画『HiGH&LOW THE WORST』の公開を記念した「鳳仙学園特集号」と銘打ち、さまざまな企画が展開されている。
本日より公開中の映画『HiGH&LOW THE WORST』ではEXILE HIROが企画およびプロデュースを担当するメディアミックスプロジェクト「HiGH&LOW」と、高橋ヒロシ「クローズ」「WORST」の世界観がクロスオーバーしている。本作で「HiGH&LOW」シリーズの鬼邪高校と戦いを繰り広げるのが、「クローズ」「WORST」に登場する鳳仙学園だ。
月刊少年チャンピオン11月号には、鳳仙学園のリーダー・上田佐智雄を演じる志尊淳が表紙とインタビューに登場。巻頭カラーには、齋藤周平が鳳仙学園の始まりを描いたスピンオフ「クローズ外伝 鳳仙花」が掲載された。また「クローズ」より、鳳仙学園・美藤竜也と鈴蘭高校・坊屋春道のタイマンを描いたエピソードが再録されている。さらに付録には「『WORST』両面BIGポスター」「鳳仙学園クリアファイル」と、モバイルゲーム「クローズ×WORST」で使用できるシリアルコードが用意された。
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滝藤賢一が主演するEテレのミニドラマ『オリガミの魔女と博士の四角い時間』(15分番組)が、あす10/5より毎週土曜の午前10時30分から再放送される。日本が世界に誇る伝統文化の“折り紙”をテーマにしたこの番組は、これまで不定期の放送だったが、決まった時間に24エピソードを順次放送していく予定だ。
「おりがみおしえます」の看板を掲げ、日夜折り紙の研究に没頭する折鶴幸夫(おりづる・ゆきお)は、「オリガミ博士」と呼ばれている。そんな博士の家に住みつく「オリガミの魔女」は、かつて博士が作った歌舞伎のお姫様。いたずら好きで、姿が見えないことをよいことに、博士や、博士のもとを訪れる個性的な来客に魔法でイタズラを仕掛ける。博士は、翻ろうされながらも折り紙を使って、持ち込まれるお悩みや、珍事件の解決に挑む。
ドラマは、毎回1話完結。滝藤サンはどんなものも折り紙で作ってしまう“オリガミ博士”を、尾上菊之助が“オリガミの魔女”の声を演じ、毎回さまざまなゲストが登場する。ドラマの終わりには作り方や活用法、知られざる歴史などを紹介するほか、気鋭のアーティストたちの想像力あふれる作品も紹介楽しむことができる。
10月は10/5「オリガミになった犬」、10/12「空から落ちてきた男」、10/19「永遠のバラ」、10/26「折り鶴の恩返し」の4本を放送。その後も、塚地武雅がおっちょこちょいのサンタクロース役を、中村倫也がキュートな月のうさぎ役を、片桐はいりがオバケ役をそれぞれ熱演した回を放送していく。
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【#村上虹郎】
\イベント登壇情報/
伊勢丹新宿本店にて
デンマークのオーディオブランド
「Bang&Olufsen」新商品発売記念トークショーに出演致します。
<日時>
10月23日(水)10:00〜10:30
現在公開中の映画『#ある船頭の話』のお話しもさせていただきます
@sendou_jp
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