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10/3のにっき。やみお12

山崎賢人が主演を務めた映画『キングダム』から、ブルーレイ&DVDセットのプレミアム・エディション(初回生産限定)に収録されるメイキング映像の一部が公開された。中国で行われた大規模な撮影の舞台裏を、賢人君、吉沢亮、長澤まさみが語る貴重な映像となっている。

公開された映像では、壮大な中国のロケセットのなかで、信役の賢人君が馬に乗り、緊張した面持ちで撮影に挑むさまが映し出される。中国での撮影初日を終えた賢人君は「めっちゃ緊張しました(笑)」と笑顔で語り、「最初のセリフが『デカすぎてなにがなんだか全然わかんねぇよ』だったんですけど、初めて信として喋るから、声の出方とか、ここになんでいっぱい馬がいて、中国にいることに本当に『何が何だかわかんねぇよ』という感情で演じていました」とセリフと感情がシンクロしたと明かした。

さらに、本作で本格的なアクションに初挑戦したという吉沢君は「アクションはやっぱ大変ですね」と本格的なアクションに初挑戦した感想を一言。「なかなか本番になると、すごい体に力入っちゃたりして…」「広間に出てきて、走りながら切るシーンでは、結構な距離を走るのを10テイクくらい撮影して、酸欠で死にそうでした(笑)」とエピソードも交えながら苦労したシーンについて語り、撮影前に2か月練習した殺陣が、本番では違いを感じたエピソードを披露。

山界の王・楊端和役の長澤サンは、本格的なアクションが初めてで、練習の時間もあまり無かったそうだが「今回は強い役なので、とにかく人を切り倒していくというアクションを、気持ちよく演じられたかなと思います」とコメントしている。

そして俳優陣が語るインタビューと共に圧巻のアクションシーンの舞台裏も覗くことができる。今回公開されたメイキング映像のほかにも、プレミアム・エディションには、日本で撮影された賢人君と坂口拓による圧巻のアクションシーンのメイキングをはじめ、賢人君、吉沢君、長澤サン、橋本環奈、大沢たかおら豪華キャストへのインタビュー映像など、中国編と日本編合わせて約100分に及ぶ映像が収められているという。

Blu-ray&DVDのプレミアムエディションには、このほか山の民設定資料集や絵コンテ集や、原泰久と佐藤信介監督の対談を掲載するブックレットや、キャラクターブロマイドカード全6種と特製カードケース、ゴールドアウターケース、スチールブックなども付属する。

10/8より放映中のにっき。よ110

俳優の横浜流星が、チョコレート菓子『ダース;森永製菓』の新イメージキャラクターに起用され、声優の梶裕貴や美容家でタレントのIKKO、お笑いコンビ・たんぽぽ、キャスターでタレントのジョン・カビラと共演するCM4種類が10/3、公開された。

CMは<横浜流星×梶裕貴>編、<横浜流星×IKKO>編、<横浜流星×たんぽぽ>編、<横浜流星×ジョン・カビラ>編。赤バックの空間で『ダース』を味わっている流星君を、背後の丸窓の中からIKKOさんやたんぽぽの白鳥久美子サンと川村エミコさん、カビラさん、梶サンがそれぞれのキャラクターを生かして実況をすることを通じて、ダースの魅力を多様に表現した。

<横浜流星×梶裕貴>編では、流星君が『ダース』を食べると、「そのダースは」「やさしいくちどけ」「濃厚なミルクのコクが広がり」「甘みがキレよく消えていくのでした」という実況が聞こえてくる。次の瞬間、背後の丸い窓の扉が開いて梶サンが登場。後ろを振り向いた流星君と、「どうも」とお互いに笑顔であいさつを交わす……という展開。

この発表に合わせ、CM撮影の様子をおさめたメイキング動画が公開された。撮影に臨む横浜の真剣な表情や、合間のリラックスした姿、各キャストと顔を合わせる様子を見ることができるほか、流星君が撮影の感想などを語っている。

WEB限定動画では<横浜流星×IKKO>篇、<横浜流星×たんぽぽ>篇、<横浜流星×ジョン・カビラ>篇、<横浜流星×梶裕貴>篇、<横浜流星×脳みそ夫>篇など、WEB限定スペシャル実況ムービーとして、脳みそ夫をはじめとしたお笑い芸人から声優までが出演する全14タイプの作品が公開される。(キャンペーンに参加した方のみ視聴可能)

またテレビCMの公開にあわせて<ダースくちどけ実況キャンペーン>を実施。ダースを買ってキャンペーンに参加すると、お笑い芸人・脳みそ夫との実況ムービーを見ることができるほか、抽選でプレゼントが当たるなど「5つのいいこと」が用意されているという。

流星君とサブキャストの撮影は、丸窓(ワイプ)用の小さな穴をくり抜いた赤いパネルの前で順番に行われた。1組目は流星君とIKKOさん。

初対面ということで、お互いやや緊張の面持ちであいさつを交わしたものの、カメラ前にスタンバイするやいなや、エンジン全開のIKKOさんの声に負けじと、「ダース」を食べる横浜もダースのくちどけを適確なリアクションで表現。

一発目からほぼ完璧な掛け合いを披露し、監督も「すでにコンビネーションが発動している」と驚いていた。

また、事前に用意した台本を基に、現場で流星君や監督と話し合いながらテンポや流れを微調整し、自分の個性を生かした言い回しにアレンジしたIKKOさん。

「どんだけ〜」「まぼろし〜」といった持ちネタのセリフがなくても、誰もが笑顔になってしまうIKKOさんの存在感と個性的なアクションは破壊力抜群 で、監督やスタッフも本番中、必死に笑いをこらえていた。

さらに、流星君はワンテイクごとにモニター前へ足を運び、直前の演技を真剣な表情でチェック。監督に「改善点は?」と尋ね、演技のイメージを頭にたたき込むと、次のテイクでは指摘されたポイントをきっちり修正。

どんな状況でも常にベストカットを追い求める2人の高いプロ意識に、制作チームのモチベーションも高まる。

そしてWEB動画のバリエーションで、互いの場所を入れ替えて撮影。終盤、 2人が向き合うシーンで「アーン」と無邪気に口をあけるアドリブを見せた流星君に、IKKOさんが優しくダースを食べさせるほほ笑ましい場面も。

これですっかりテンションが上がったIKKOさんは、「どんだけ〜」「上がる〜」「ウェルカム〜」といったIKKOワードを繰り返し、ついには流星君も一緒になってIKKOワードを連発。

あまりにも楽しそうな掛け合いに、監督が一発OKを出すと、2人も思わず顔を見合わせ、満面の笑みを浮かべていた。


――撮影はいかがでしたか?
横浜:すごく楽しかったですね。僕が「ダース」を食べるシーンに合わせて、共演者の皆さんが実況をしてくださるという内容が、すごく斬新で、面白い撮影だなと思いました。
IKKO:演出家が割とラフに聞いてくれて、相談しながら楽しくできたのが良かったです。
横浜:演出の方が、それぞれの役になりきって演技指導してくださるんですよね。
IKKO:そうそう。だから、とてもやりやすかったです。

――TV-CM、WEB動画の見どころをお聞かせください。
横浜:TV-CMでは、IKKOさんとダースの魅力があふれるシーンを楽しんでいただければと思います。WEB動画は、声がとても素敵で、しっかり耳を澄まして聞きたいジョン・カビラさんと梶さん、掛け合いがいつも楽しいたんぽぽのお二方、どのキャラクターで実況されるのか楽しみな脳みそ夫さんと、各ジャンルで活躍されている方々が、それぞれの個性を生かして、「ダース」の魅力を伝えているので、そこに注目してほしいですね。

――4種類のダースの中でお気に入りは?
横浜:どれも魅力的ですごくおいしいですけど、僕のお気に入りは、「苺のダース」です。苺の甘酸っぱさと、チョコの甘さが、程よくとろけ合う感じが好きな理由ですね。
IKKO:気が合うなと思ったんですけど、私も「苺のダース」です。おいしいですよね。

――初共演したお互いの印象をお聞かせください。
横浜:最初にご挨拶した時、IKKOさんから控室で「よろしくお願いします」と書かれた直筆のメッセージを添えてプレゼントをいただき、なんて丁寧な方だと。
撮影中も、今回CMがより良いものになるよう、いろいろ提案してくださって、現場をフォローしていただきました。本当にIKKOさんのおかげで、ダースの魅力が皆さんに伝わる、面白くて素敵なCMになったんじゃないかなと思います。
IKKO:最初にドラマで見た時、なんてキレイな人だなと思って見ていたんですけど、演技もホントにお上手だなと思いました。日常生活とまるっきり同じ感覚でドラマを見せていくことって、たぶん難しいことじゃないかなと思いますが、横浜さんが出演するシーンには、自然と引き込まれていくような感覚があるというか。
あと、目がすごく素敵ですよね。あのドラマをきっかけに人気が出て、話題になった意味合いが、今回ご一緒してよく分かった気がします。

――お会いする前後で、印象は変わりましたか?
横浜:変わらずに、魅力あふれる方だなという印象です。
IKKO:うれしいわ。ウェルカム〜!
横浜:ウェルカム〜!(笑)
IKKO :私のこと、丁寧とおっしゃってくださいますけど、本当に丁寧なのは、横浜流星さん。 私は演技ができるわけじゃないので、今回のような掛け合いって、タイミングとかがとても難しいなと思って、本番が始まる前も、自分のことで精いっぱいだから、どうしよう、どうしようってドキドキしていたんですよ。
でも、お会いした時から横浜さんはすごく丁寧で、どんな時も優しく接してくださったので、とても入り込みやすかったです。

――横浜さんのイメージをIKKOさんが表現するとしたら?
IKKO:王子様のような感じかな。ドラマでの役柄は、王子様と真逆でしたけど、その中でも王子様感というのはダントツでしたよね。今回の撮影でも、王子様のオーラがすごいなと思いました。オーラにもいろいろありますが、横浜さんの場合はキレイな澄んだ感じのオーラでしたね。

――IKKOワードを現場で体験してみて、いかがでしたか?
横浜:いつもテレビで拝見していたので、間近で聞くことができて、すごくうれしかったです。

――撮影中、監督から横浜さんに、IKKOワードのセリフの指示もありました。
横浜:いやもう、あれは自分から行きました(笑)。

――クセになるダースにかけて、最近クセになっていることをお聞かせください。
横浜:作品に入ると、けっこう役に引っ張られることが多くて、この前のドラマは人を観察したり、分析したりする役どころだったので、日常生活でも人間観察をするのがクセになっていますね。
IKKO:昭和の歌謡曲を聴くことです。最近はアッコ(和田アキ子)さんの「古い日記」が大好きで、気がついたら口ずさんでいるような感じですね。いい曲とかいいものは、やっぱり時代を超えてずっと引き継がれていくものだなと思って、口ずさむだけでテンションが上がります。


流星君が出演する『ダース』新テレビCMは10/8より放送。

10/1より放映中のにっき。よ109

俳優の横浜流星が、『ワイモバイル』の新テレビCMとなる<執事>篇に出演。新しい執事にふんする流星君が切れのあるハイキックを披露する。

今回解禁されたワイモバイルの新テレビCM<執事>篇では、前作[リビング]篇に出演した父親役の出川哲朗、母親役の真矢ミキ、娘役の吉岡里帆とともに、横浜流星は“新しい執事”として初登場。

執事らしくきっちりと髪を固め、爽やかな燕尾(えんび)服に身を包んだ流星君にうっとりする真矢サンや、流星君に対して嫉妬を隠せない出川サン、お株を奪われた“古い執事”ふてニャンとの絡みが展開され、最後は横浜の合図で「ジンギスカン」のメロディーに合わせて全員で踊り出すというもの。ダンスでは、流星君が極真空手で培ったハイキックを披露する。

撮影当日、流星君がスタジオ入りし、ダンス練習の中でキレキレのハイキックを披露。練習にもかかわらず、その動きを見て監督・スタッフ共にスタジオにいる誰もが思わず「すごい!!」と声を漏らした。

加えて出川サン、真矢サン、吉岡サンも「(キックが)本当に速いですよね!」と驚きを隠せない様子。

撮影が進み、いよいよ全員そろってのダンスシーンの撮影。すると出川サンから「皆さんお疲れだから一発で決めましょう!」と高らかな宣言が。

スタッフ全員が固唾をのんで見守る中、全員でのダンスシーンの撮影がスタート。

出川サンを中心に流星君、真矢サン、吉岡サンが宣言通り一発で完璧なダンスを披露し、監督から「オッケー!」の声が飛ぶと、出演者全員ハイタッチで互いをたたえ合っていた。

また、ダンスの中で流星君が真矢サンを抱きかかえるシーンでは、撮影の様子を見ていた出川サンが「真矢さんメロメロじゃないですか、僕と話している時と全然表情が違いますよね!」と流星君に嫉妬。

しかし、流星君が出川サンを抱きかかえるシーンの撮影になると、嫉妬していたはずの出川サンが打って変わって、流星君の魅力にうっとりとした表情を見せた。

また、テレビCMに加え、流星君がワイモバイルの店員役を演じるWEB限定動画<雨と、わたしと、完璧すぎるワイモバ店員>が9/30よりワイモバイルの公式YouTubeチャンネルで公開されることも併せて発表され、雨の日の偶然の出会いが生み出す、誰もがうっとりするようなストーリーが楽しめる映像となっている。

さらに9月27日にはワイモバイルのイメージキャラクター就任を記念して、ワイモバイル公式ツイッターアカウントを流星君が1日限定ジャックする。


Y!mobileテレビCMシリーズ【おトクなる一族】第2弾<執事>篇は10/1(火)より全国にて放映。

(10/4解禁・2019年10/7より配信中他)のにっき。で235

俳優で歌手のディーン・フジオカがミュージシャン名義のDEAN FUJIOKAとして、10月から3ヶ月連続リリースすることを発表した。第1弾は、10/7からスタートする自身主演のフジテレビ系月9ドラマ【シャーロック】主題歌の『Shelly』。10/7午前0時から配信リリースすることが決まり、ジャケット写真が公開された。

本作の主題歌を書き下ろすにあたって、事件解決の天才でありながら自らも犯罪衝動を抱えるミステリアスな男“シャーロック”が、実は人生のどこかのポイントにおいて、自分にとって「運命の女神」とも言える女性“Shelly”を一途に思う、ピュアな経験をしたことがあったのではないかと“推理”。劇中では描かれることのない物語をDEANさんがラブバラードにした。

12月にはEPのリリースも発表された。詳細は改めて発表される。

なお、同曲は【シャーロック】のティザー映像でも使用されており、ドラマ放送日からフルサイズで視聴可能だ。


リリース情報
2019.10.07 ON SALE
DIGITAL SINGLE『Shelly』

(9/23解禁・2019年11/15公開の主題歌担当!!)のにっき。で234

俳優のディーン・フジオカが、映画【エンジェルサイン】の主題歌を担当することが、分かった。アーティスト名「DEAN FUJIOKA」として書き下ろした楽曲で、タイトルは『Chasing A Butterfly feat. Nao Matsushita』。映画でヒロインを演じる女優の松下奈緒がピアノの演奏と歌で参加する。

同作は、世界108の国と地域から寄せられた[サイレントマンガオーディション]作品から選び抜かれた受賞作品の実写化映画。セリフを使わない短編漫画を募集し、漫画特有の演出力を審査する[サイレントマンガオーディション]の受賞作品[別れと始まり][空へ][30分30秒][父の贈り物][故郷へ]に、北条司氏が創出したオリジナルの<プロローグ><エピローグ>を加え映像化した、長編オムニバス映画。全編を通してセリフを使用せず、映像と音楽のみでストーリーが展開していく。<プロローグ><エピローグ>は漫画[キャッツ・アイ][シティハンター]などを手がけた漫画家の北条司氏自らがメガホンを取っている。

セリフがないサイレントマンガの映画化ということで、映像と音楽だけで構成されていて、言語の壁を越えて楽しめる作品になっている。

主題歌を担当するディーン・フジオカは、北条監督作品の<プロローグ>、<エピローグ>でピアニストのタクヤを演じる。タクヤの恋人のチェリスト・アイカ役には作曲家としても活躍する松下奈緒。

その主題歌『Chasing A Butterfly feat. Nao Matsushita』は、<プロローグ><エピローグ>に出演するディーンさんが本作のために作詞作曲を手掛けた楽曲。劇中でディーンさん演じるタカヤが遺した楽曲“エンジェルサイン”の次に、「もしもタカヤがもう1曲だけ作っていたとしたらどんな楽曲を紡ぎ出したのだろうか?」という想像から制作がスタートした。

主題歌『Chasing A Butterfly feat. Nao Matsushita』を聴くことができる予告映像には、松下サン演じるチェリストのアイカとディーンさん演じるピアニストのタカヤの演奏シーンが収められた。さらに緒形直人、菊池桃子、佐藤二朗ら共演陣の姿も。本作のカギとなる“ブルーバタフライ”と音楽が、時間と国境を越えた6つの物語をつないでいくさまが、あたたかく映し出されている。


▽DEAN FUJIOKAコメント
この映画のメインテーマ曲“Angel Sign”の次に、もしもタカヤがもう一曲だけ作っていたとしたらどんな楽曲を紡ぎ出したのだろうか?すべてはその想像から始まりました。例え命が尽きても、相手を想う気持ちは変わらず、未来に向かって歩んで欲しい。そう切に願う登場人物たちの気持ちに寄り添いながら、この映像作品を象徴するような主題歌を生み出すべく制作に当たりました。映画本編でもご一緒させて頂いた松下奈緒さんをフィーチャーしたこの“Chasing A Butterfly”。6つの愛の物語を結ぶ“ブルーバタフライ”の行き先を示すような存在になってくれればと願っています。

▽松下奈緒コメント
今回は、ディーンさんが作詞作曲され、2人で歌える事が嬉しかったです。初めて楽曲を聞いた時からメロディーがずっと頭から離れず、気づいたら口ずさんでいました。とてもステキな曲で、さすがディーンさんだなと思いました。演奏するにあたり、アイカのタカヤを想う気持ちをピアノにのせました。なかなか難しかったですが、ディーンさんが先にレコーディングして下さっていたので、その歌に寄り添って行けたらいいなと思いながら、レコーディングしました。


落合賢、ノンスィー・ニミブット、ハム・トラン、旭正嗣、カミラ・アンディニが監督に名を連ねた【エンジェルサイン】は東京のユナイテッド・シネマ豊洲ほかで11/15に公開。
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