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8/6のにっき。く84

◆8/6
工藤阿須加
⇒【徹子の部屋】

(7/29解禁・2020年8/28配信)のにっき。さ616

オムニバス映画『緊急事態宣言』が8/28からAmazon Prime Videoで独占配信。参加監督、主要キャスト、各話のタイトルが発表された。

新型コロナウイルスの影響で多くのクリエイターが発表の場や生活の糧を失ったことを受けて企画された同作。「緊急事態」の記憶や、それらがもたらした変化や意味を5組の監督が映画で表現する。

園子温監督の<孤独な19時>をはじめ、中野量太監督の[デリバリー2020]、ムロツヨシと真鍋大度、上田誠の3人からなる非同期テック部の[DEEPMURO]、真利子哲也監督の[MAYDAY]、三木聡監督の[ボトルメール]で構成。

<孤独な19時>には、斎藤工をはじめ、田口主将、中條サエ子、関幸治、輝有子、鈴木ふみ奈が出演。[デリバリー2020]には、渡辺真起子、岸井ゆきの、青木柚が、[DEEPMURO]では、ムロツヨシが主演も兼任し、柴咲コウ、きたろう、阿佐ヶ谷姉妹が参加。

[MAYDAY]には、各国の人々が出演し、日本パートには岩瀬亮と内田慈が。[ボトルメール]には、夏帆、ふせえり、松浦祐也、長野克弘、麻生久美子が出演する。

本作は、新型コロナウイルス感染拡大防止を徹底した状況で撮影。いずれの作品も「緊急事態」をテーマに、それぞれが全く異なるアプローチで、全く違う5つの映画をつくりあげる。

また今回、特報映像も到着。ホラー映画のように叫ぶ映像や、防護服を身にまとった工サン、驚くムロさんと柴咲サンなど、各物語の映像を少し覗くことができる。


▽園子温監督コメント
現状が、「フィクションのような」時代に、頭が狂わないように、正気を保つために映画を作り続ける事が、大事だ。

▽斎藤工コメント
この混沌とした時代を生き抜く先に光はあるのだろうか。列島が未曾有の疫病や災害に苦しむ中、暗闇にもがく中、映画に出来る事は何なのだろうか。その一つの答えを園子温監督は本作により出してくれたと思っています。この作品を届けたい人、届けたかった人に届く事を心から願います。

▽中野量太監督コメント
コロナ禍の制限された条件の中で、いったい何を撮れるのか?考え抜いた僕の結論は、やっぱり家族でした。
今、日本中のどの家族にも起こり得る食卓の話です。でもきっと、今まで誰も観たことが無い食卓の物語です。

▽渡辺真起子コメント
どんな状況であろうが、中野量太監督の歩き方はかわらない。目標を決めています。当たり前のようですが、そこへ向かう監督としての背中をみているのが、私は好きなので、声をかけられたら、一緒にいきます!って答えちゃいます。そして撮影を終えると、物語を通して家族っていいなって、しみじみ思います。

▽岸井ゆきのコメント
「デリバリー2020」は居る場所はバラバラでも同じものを待っている家族の話。何が届くのか。是非ご覧ください。

▽ムロツヨシ コメント
緊急事態宣言というものが出されて、非同期テック部は始まりました。今できること、やりたいことを話し合い辿り着いた、一つの答えです。ただただ楽しみにしていてください。変な、恋の、おかしな恋の、お話です。
真鍋大度 コメント
人の心を動かすものは何か。表情とは一体何なのか。DEEPなムロさんを観て色々なことを考えました。
AI技術が作り出す不思議な表現を楽しんで頂ければ幸いです。

▽上田誠監督コメント
ちょっと胸がざわつくようなテックを使いました。しかし来るべき未来だそうです。
果敢に顔をかしてくれたキャスト陣に感謝です。

▽柴咲コウ コメント
ムロさんとのラブストーリーとお聞きして、驚きと楽しみを持って撮影に挑みました。それがあんなことになるなんて…!

▽真利子哲也監督コメント
緊急事態宣言中に完全リモート撮影の依頼を受けて、エジソンとリュミエールを見直して映画のはじまりから考えました。それから世界中の友人たちに声をかけて、コロナ禍にある2020年5月のビデオレターをもらったら、いろんな思いが浮かび上がってきました。それぞれは些細なことかもしれないけど、それがひとつに繋ぎ合わさった「MAYDAY」には、はじめて映画をみた人たちが味わったような驚きと発見があるように思います。

▽岩瀬亮コメント
隣の人、遠くの人。知っている人、知らない人。その人達に思いを巡らせたり知りたいと思ったり。この映画に関わりながらそんなことを考えました。

▽内田慈コメント
憧れの真利子組に。14か国・21都市の人々が関わる異色作。監督とリモートで相談しながら、コロナ下の日常をテーマに各都市各々で素材を撮影。出来上がったものは、各パートが作用しあって作品全体がうねり、テーマが立ち上がる妙はもう「観て」としか言えない。東京パートとして関われたこと、心から幸せです。
▽三木聡監督コメント
街を捨てよネットに行こう。ギャグに右も左も無いけれど、右よりなコメディと右よりなコボケをカマしまくる現実が跋扈する今日この頃、今回は左よりな感じです。パヨクですが何か?

▽夏帆コメント
唯一無二な三木さんの世界観に、ずっと憧れていました。そんな、初の三木組。意気揚々と現場に向かったものの、自粛明けのブランクがあるなかでの撮影は、今までとは勝手が違い、それはそれはハードでした。今だからこそ、つくれる作品。そこに三木さんのシュールな笑いが融合して、ざらりとした不思議な作品になったのではないかと思います。ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

▽ふせえりコメント
この「ボトルメール」は、三木作品の中でも特にぶっ飛んだ内容なので、真面目に観ないで頂きたい。制限のある中で作品を作るのは大変だが、バカパワーは出る。出演してる私も、バカパワーで演じた。

(7/31解禁・出演者追加発表!!,2020年8/2よりスタート*日10)のにっき。いい な

俳優のムロツヨシが主演し、8/2にスタートする日本テレビ系連続ドラマ『親バカ青春白書』に、映画[今日から俺は!!劇場版]に出演する賀来賢人、伊藤健太郎らキャストが、緊急参戦することがサプライズ発表された。

ドラマは[今日から俺は!!]チームの最新作で、福田雄一監督が手がけるオリジナル作品。ゴールデン・プライム(GP)帯の連続ドラマ初主演となるムロさんが、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングルファーザーで小説家の小比賀太郎、通称“ガタロー”役、永野がその大事な箱入り娘のさくら役、新垣結衣がガタローの最愛の妻でさくらの母親・幸子役を、それぞれ演じる。また、さくらの恋人候補を中川大志、さくらの親友役を今田美桜、同級生役を戸塚純貴、小野花梨が務める。売れない小説家・小比賀太郎(ムロツヨシ)は、ド天然の愛娘・さくら(永野芽郁)のことが大好きすぎる筋金入りの親バカだ。女子高育ちのさくらが共学の大学に通うことを心配するあまり、同級生として同じ大学に入学した太郎。大学の行事に首を突っ込みまくり、再び訪れた青春生活をエンジョイしてしまう。

福田雄一監督とゴールデン・プライム帯初主演を務めるムロさんのために、出演が予定されているのは、賀来賢人、伊藤健太郎のほか、清野菜名、佐藤二朗、仲野太賀、矢本悠馬、鈴木伸之、磯村勇斗、若月佑美、シソンヌのじろう、長谷川忍の計11人。なお、それぞれがどんな役柄で何話に登場するのかは発表されていない。

また、1話につき1人のゲスト出演と決まっているわけではなく、回によっては複数人のゲストが登場する回もあるという。さらに、ドラマのエンディングでは、ゲスト出演するメンバーがそれぞれ“じゃんけん”に挑戦するとのこと。『サザエさん』さながら本編後の“じゃんけん”にも注目だ。


■親バカ青春白書
日本テレビ系 2020年8/2(日)スタート 毎週日曜 22:30〜23:25

(7/31解禁・2021年公開)のにっき。な333

女優の北川景子がデビュー以来、初のショートカットで主演を務める映画『ファーストラヴ』に、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介が出演することが、発表された。また、この3人と北川サンを写し出す場面写真も初解禁された。

「動機はそちらで見つけてください」と、アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺する場面からスタートする、作家・島本理生の直木賞受賞作である原作小説は、累計発行部数30万部を超えるベストセラーに。北川サンが演じる公認心理師の真壁由紀は、事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼を受け、容疑者・聖山環菜と面談を重ね、二転三転する供述に翻ろうされながらも彼女の心理に迫る。やがて由紀自身がしまいこんでいたある過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がっていくサスペンスミステリー作品。

主演の北川景子は公認心理師・真壁由紀役。ミステリアスな容疑者にほんろうされながらも、彼女の心理を解明していくうち、自身が心の奥底にしまい込んでいた<ある記憶>も暴かれていくという複雑な役どころを演じる。今回、北川サンは真壁を演じるにあたり、原作のキャラクター設定に合わせ、自らの発案で大胆にも髪の毛を30cm以上カット。2003年のデビュー後、初のショートヘアになった。メガホンを取るのは、ドラマ・映画[TRICK][SPEC]両シリーズなどの堤幸彦で、北川サンとは初タッグ。脚本は、ドラマ[八日目の蝉;NHK]、映画[彼女がその名を知らない鳥たち]などの浅野妙子が担当する。

倫也君が演じるのは、由紀の義理の弟で敏腕弁護士の庵野迦葉(あんの・かしょう)。由紀の過去の記憶のカギを握る役どころで、クールでドライな弁護士を体現する。芳根サンは、由紀と迦葉が向かい合う父親殺しの容疑者・聖山環菜(ひじりやま・かんな)を演じる。父を刺殺しながらも供述を二転三転させ、真意のつかめない複雑なキャラクターを、鬼気迫る演技で再現している。窪塚サンは、由紀の夫であり、迦葉の兄、2人の良き理解者となるカメラマンて真壁我聞(まかべ・がもん)を演じる。[まぼろしの邪馬台国]以来の堤組参加となった。

また、解禁された場面写真では、北川サン、倫也君、芳根サン、窪塚サンの4人が、4分割された1枚の画像の中にそれぞれ写し出されている。


◎あらすじ
アナウンサー志望の女子大生が面接試験を途中で放棄し、その足で向かった父親の勤務先で父親を刺殺した。「動機はそちらで見つけてください」。容疑者の美人女子大生・聖山環菜の挑発的な言葉はマスコミを大いににぎわせた。彼女のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川景子)は、二転三転する環菜の供述にほんろうされながらも、面会や手紙のやりとりを重ね、さらに彼女に関係する人々について調査していく中で、環菜にどこか過去の自分と似たものを感じ始める。そして自身もまた、心の奥底にしまった<ある記憶>と向き合うことになるのだった。


▽中村倫也コメント
このビターな世界の中で、迦葉はどんな過去を背負い、またどんな未来を歩いていくのか、日常生活まで入り込むほどずっとず〜っと考えていました。ここまで頭から離れなかった人物は初めてかもしれません。僕がこの世界に入る前から一ファンとして多大なる影響を受けてきた堤さん、窪塚さん。もはや百戦錬磨の芳根さん。そしてなにより、同世代の星、北川さん。試写の案内が届くのが楽しみな今日この頃です。ご期待ください。

▽芳根京子コメント
環菜と向き合えば向き合うほど、引きずり込まれそうで震える恐怖を、初めて味わいました。撮影が終わった今も、思い出すと涙が溢れます。現場の温かい空気と、スタッフ・キャストの皆様に心から救われました。真壁先生が北川さんで本当に良かったです。初めての堤組で経験させてもらった事は、一生忘れません。

▽窪塚洋介コメント
何もしないことの難しさ。堤監督との12年ぶりの仕事で求められたのは“何もしない”こと。何の狙いも持たずにただただ良き夫、良き兄としてカメラの前で在ることは想像以上に難しかった。つい作為的になりがちなところを北川景子さん始め、演者とスタッフが真摯に自分の仕事に向き合う様に支えられて挑戦することが出来たように思います。

▽堤幸彦監督コメント
今回のキャストはまさにベストな人選であった。お陰で密度の濃い化学反応がいくつも。
中村氏は眉目秀麗な弁護士を演じるが、彼の役が持つ『影』はストーリーの低いところで少しずつ温かい流れとなって全体をくるんでいく。
難しい役どころだったがストイックに演じ切ってくれた。
芳根京子さん。役に憑依するとは彼女の事だ。撮影のシステムも熟知していて狙った場所で狙った以上の演技をする。まさに天才。涙の魔術師。
そして盟友窪塚洋介。いろいろと過去から演じてもらったが、今回はまさに「はまり役」ではないか。信念と優しさ、まるで扇の要のようにいい声で動揺する魂を鎮めていく。
他にもたくさんのこの映画にとっての適材適所な役者が渦巻いている。本当にたくさん。なんとも贅沢な作品作りであった。感謝!


『ファーストラヴ』は2021年、全国にて公開。

(7/31・出演者追加発表!!)のにっき。あほおますむ

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