キャラメルラリアート

話題:男装



深夜というか今日の６時まで徹夜してミシンしてました(爆)


そのうち睡眠不足で体壊しそう


何も音がない状態でミシンしても、静かすぎて逆に集中できんのでたいがいテレビ見ながらしてます


今日はライセンスがやってる世間的にあかん人を取り上げていく番組


今回は男装女子でした

私はコスプレもせんし、服装はただカラフルなだけなんやけど、きれいな男女を見るのが好きです(^^)

男女ともに中性的な人が好き

今日の男装モデルさんもめちゃくちゃかっけかった(≧∇≦)

ファンとの写真会でファン（女子）たちとハグされとるのめっさ羨ましかったなぁ(*´Д｀*)←


男装＝ヴィジュ系かコスプレがほとんどかもしれんけど、普通にしてても男子な人もいてるよね(^^)


今まで何人かと中性的な方々と友達になりプリクラ撮ったけど、やっぱドキドキしてまうねぇ(*´ω｀*)


ちなみに私はおっさん女子です←

話題:今日の音楽


アマゾンさん

今日の


やっとループ ザ ループの出てきた(笑)


これを聞きたくて一枚一枚さかのぼってきたってもんよ(笑)


ループ ザ ループ、音楽聞いてたら絶対ミッシェル好きなんやろなぁって思てて


あのミッシェルがＭステでt.A.T.u.ドタキャン事件で伝説の二回ライブしたときに、ループザループもジャンプアンドドライブがテレビ主題歌やったから出れて、ミッシェルと共演したとき、私も嬉しかったんよなぁ


大好き、ループザループ(*^^*)

今日は弟は遊びに行っておとんはパチンコ行って、私は火曜日の晩が会社の飲み会（私は食う専門）やから、その兼ね合いでいろいろ用事を済まさんとあかんくて、今やっと大量の洗濯物が乾いて取り込んで布団カバーも交換し終わったとこです


今からこたつの上掛け変えて、大量の洗濯たたんで、晩ご飯作って片付け済んだらやっとミシンの時間になります


まぁまた明日の４時ぐらいまでになるかなぁ

話題:ブログデザイン


私がブログのトプ画にしてるのは、古いオン友である貢氏による頂き物です


今までのかえるのも貢氏が描いてくれたものです


貢氏と頻繁に絡んでたのははるか昔なんやけど、そのときに始めてたブログに載せたってと、イラストを描いてくれてました


今ではもう年賀状のやりとりぐらいなんやけど（苦笑）


めちゃくちゃ才能に満ち溢れた貢氏なので年賀状もめっさかっちょよくて(*´Д｀*)


一時期よく貢氏の家でゆらゆら帝国の話したり古着屋でボーダーの服見たら坂本さんに似合いそうって言ったり、カラオケ行ってはゆらゆら帝国をデュエットしたりしてました


そのときにもろたイラストは、携帯の機種が古くていかんせん画質が悪かったりするけど、それも味(笑)


私のブログのトプ画を貢氏のイラストギャラリーとして、気まぐれに気が向いたときに変えていこうと思てます(^^)

やっと喉も痛くなくなり、しんどさも消え、やたらとナチュラルハイなキャラメルコーン


めちゃくちゃ体動かしたくなる衝動(｀・ω・´)


で、完結編になるんやけど、せっかく次の日が早いのを配慮して早めに私を送ってくれたのに、私が帰りたくなくなってだいぶ引き止めた


その時間、実に五時間(爆)


あぁもうしわけないっ、友達は隣の県やから近いと思てたのに往復四時間もかかる


そのことでも悪かったと感じてるのに、友達はめちゃくちゃええ人で、こんな遠くやのにまた遊ぼうと行ってくれた(´;ω;｀)


五時間の間、友達の車ん中で車に入ってる音楽について熱く音楽談義してた妙齢の(笑)男女二人


私、小出しにしたらええのに、私が知ってること全部言いたい性格やから、こんなに長い間しゃべることに


いや、無理やり時間を引き伸ばしたのかもしれん


こんだけ長くしゃべっても大丈夫なのは、やはり、ネットでお互いの好きな音楽を知り尽くしてるから


現実やとありえへん


趣味の話することもないからさ


ネットでこんだけ記事を書いてるのも、話したいから


中学生のときに聞いた川村かおりの金色のライオンで


仲間といっしょに夜明けまで好きな音楽の話をする


それに憧れてて


やっと夢が叶ったと


夢のような時間をありがとうございました

話題:今日の音楽




まだ日曜日のこと書きれてない

昨日から風邪引いて喉が焼けるくらいに痛いキャラメルコーンです


昨日友達と、自分の環境についてたくさん話したとき、この曲が浮かんだ


自分がこの場所、この親、この日に生を受けたのも神様が気まぐれに回したロシアンルーレットではじき出された運命やと


もう疲れた
この環境でナニクソと歯を食いしばってもどうなることもないのに


でも、そないせんと私が壊れてしまいそうで


やはり
ナニクソと誰にも頼らん人生をひたすら歩くしかないのだ