さかもっちゃんキター。←呼び方…。


最初に余談をひとつ。リアルチェンジ! リュウソウジャーのガチャを回したら、リュウソウケンが出ました。
それだけです。( ̄▽ ̄;)

では本題。てらミーゴが喋ったー!←ク○ラが立ったー!的な。
そしていきなり名前でイジられるメルト。イジられながらもツッコむメルト。まさかと思いますけど、今までのメルトの扱いって全てこの日に向けての前フリだったのか…?
お勉強嫌いっぽいアスナさんは、持ってた標本を握り潰して大慌て。ハタキかけてて落として壊した、とかじゃなくてうっかり握り潰した、てのが何とも。戦隊ピンク、しかも良家の子女(という設定の人)のやることでは、あんまりない。(≧∇≦)b+゜
持ってて良かった、ギャクソウル。
一方その頃、コウはういちゃんとお出かけ。川から大冒険に出ようとしたせいでうやむやになったけど、そもそも一体何処に行こうとしてたのか。
川から泳いで海に出ようとするコウに驚いたのに、最終的には耳栓を渡すういちゃん。誰だ、天然さん2人が組んで外出するのを許可したのは。
そしてついに衝撃の事実が発覚。コウの年齢、それこそまさかの209歳。( ̄□ ̄;)
いやま、現行人類より寿命が長いらしいとはかねてから聞いてましたけど。あーやっぱりそうなのねー、て感じですけど。
209歳ってことは、換算すると21歳ぐらいですかね。歳の取り方としては、現行人類:リュウソウ族=10:1ぐらいのレート(?)かなぁ、と。
幼馴染み組は、似たような歳でしょうね。10年スパンで1歳違いだとしたら、その範囲内ならほぼ同い歳ってこと?
バンバ兄さんはちょっと歳上で、トワがちょっと歳下と予想。あれ? つまり演者と大して変わらない?
岸田氏と小原氏は10歳違い。黒緑兄弟が似たような年齢差としたら、100歳差ってことですかね。( ̄▽ ̄;)

コウがういちゃんに案内されて来た遊園地は、当然のように東京ドームアトラクションズ。そらそうですね。
聞こえてきた歌を追いかける暇もなく、マイナソーに遭遇。今回はコカトリスですか。RPGのエンカウントモンスターにも時々いますけど、ついコカ鳥呼ばわりしがち。
コカ鳥の奇声でぶっ倒れた人達を、クレオンがまとめて捕獲。コウとういちゃんも捕まるけど、何でコウを野放しにしたかドルン兵よ。耳栓のこと知らなかったんだろうけど、それにしても。
まあそのお陰で、せっまいところで動き回るコウを見られた訳ですけども。ひゃっほう+゜
タンクジョウ様に代わる新幹部、ワイズルーが登場。どうしよう、見た目も喋り方もやってることも声も、面倒くさそうな匂いしかしない。
そして、やたら飛び跳ねる操られた子供達。カントクのお弟子さん達ですかね。蹴りがシャープ過ぎるよ君達。
あの状況では撤退もやむなしだけど、せめてういちゃんには一言謝っておこうか、コウ。

組手中の黒緑兄弟はF要員その1、じゃなかった星の王女様(姉)と遭遇。いやF要員ですよね、あのあからさまな衣装。
坂本・F・浩一監督(by仮面ラジレンジャー)ですから、そこは仕方ありません。個人的には、Fには女子の太腿の他に男子の腹筋も入ってる気がしますが。
とりあえず、龍井家に連れてくるのか…。何だかんだ言って、まあまあ馴染んどるやないかい。
何故か山積みになってるバナナに笑いを誘われたのは私です。あれはあれか、龍井家流のおもてなしですか。ここんち、バナナと豆乳めっちゃ推してくるなぁ。何ちゅう健康的な。
宇宙人来てもさして動じない、どころか言われるままに肩揉んであげる辺り、お父さんやっぱり只者じゃない。古代人類を居候させてるんだから、それも今さらですか。
若干PVっぽくなりつつ、5人は王女様(妹)の救出へ。人は裏切るから信用するな、と言いつつ家族とか兄弟姉妹の繋がりには弱いらしいバンバ兄さん。クールに見えて隙が垣間見えるのは、人気者の条件のひとつかと。ふふ。

コカ鳥との戦いで、騎士竜は上空からの攻撃に弱いと判明。いや、そのうち判ることではありましたけど。
てーことは、もちろんアレですよね。6人めはプテラノドンか誰かを連れて加入ですかね。
ほんとにそうなったら、ウッチーとまる被りですが。いや仲代先生とも被ってない訳ではなけれども。
被っていいなら、6人めはゴールドでコウの生き別れの姉とかどうだろういっそのこと。
今7話だから、6人めなんて言ってる間に出てくるよなー…。ひええ。

コカ鳥にはまんまと逃げられ、無事再会した姉妹も何やら不穏な気配を匂わせつつ、次回に続く。
メルトとアスナさんの立ち回りは、次回のお楽しみかな?



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