寒いんです、私の部屋。
この関東地方の埼玉県、雪はそんなに降らないが風が死ぬほど冷たい。

そして埼玉県の某所外見れば山が見える私の部屋は、夏は地獄の暑さ、冬は吐き出す息が白く爪先は瞬時に真っ赤に染まる寒さの一番最悪の環境の部屋だったりします。

今年に入ってから、もっと本を読んだり中学生の参考書をやろうとしても…、寒いんですよね。
本もまだ5冊くらいしか満足に読めてないし、歴史の参考書は卑弥呼どまりの体たらく。

エアコンもついてるっちゃついてますが、いかんせん起動する時のうるささと言ったら。

夜中につけようものならゴウゴウ鳴るその音に真下の両親の部屋からうるさいからエアコンを消せと苦情がくるもんで。

かといって消せば寒いので、布団で本を読むにも勉強するにも、本を読もうと出してる手だけがたちまち冷たくなって辛いんです。
のはまだいいとして、横になる姿勢だとどうしても寝るって意識になっちゃってダメです。
そもそも本が読みにくいし。
沢山被せた毛布も重いし…。


でも頼んでたコタツが来れば全部解決です。

いやー、部屋に机があっても、コタツもとい小さな折り畳み式テーブルは必要ですね。
お菓子をおいたり本をつんだり、色鉛筆をばらまきながら、漫画を読んだりする気楽さがありますから。

あとコタツがくれば エアコンを使わなくても済む…。
家人に気兼ねなくやりたいよう夜更かしができる。

あぁ〜楽しみだ。
早くコタツ届かないかな。
そんなコタツが来る予定より１ヶ月早くコタツ布団だけやってこられても腹がたちますわ。

あ〜、早くコタツ来い。




添付は今読んでる本と読書ノート。
ノートというか、読んでる本から気になるフレーズとか面白いと思った内容を、あとで読み返せるようダラダラまとめてあるものです。

近日中にちょっとその成果的なもんを発表します。