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幸せすぎる想い出
2019/2/27 23:41

今更感満載な
最初えっち。
の話の続きw

↑↑↑ですから
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
ってなっちゃう人は
読んじゃ(乂・ω・´)ダーメッ

脳内補完がお上手で←
それなりに見れる見た目の男女を
妄想しながら(*´д`*)ハァハァできる人のみ←
読んでね( *´艸`)



ここからは際どいこと書くから
再度忠告しますが
苦手な人はこれ以上読まずに
お戻り下さいませ

では
↓↓↓





情熱的すぎる彼のKissやhugをかわして
シャワーを浴びたけど
そこでまた暫し悩む

(タオル身体に巻き付けて戻る??
ガウンみたいの着る??
どっちにするにしろ下着はつける??)

何が正解なのか分からなくて
結局下着はつけて
ガウン的なものを着て戻ってみたww

入れ替わりにシャワーに行く彼

1人で部屋にいたらいたで
どこで待つのが正解??
ってまた悩む←


いい歳だしそこそこ経験積んでるし
今更なにをそんな初心者みたいに
悩んでるんだか┐(´ー`)┌

自分に呆れつつ←
とりあえずソファにて待つ\(^o^)/


シャワーを終えた彼が戻り
皐月の位置を確認してww
「あっち(ベッド)行こうか??」
と、さりげなく誘導してくれました(苦笑)


ベッドで布団に入ったら
即、彼がギューってしてきて
Kissしてあちこち弄りはじめた

彼の動きに身を委ねていたら
いつの間にか全部脱いでたけどww


ちなみに彼は下着つけてなかった\(^o^)/


身体を触る彼の手はどこまでも優しくて繊細で
一方の彼の口と舌は時に大胆に攻めてくる


そんな彼に翻弄されて
自然に身体が桜色に染まり
抑えてたはずなのに
我慢できずに漏れ出す声

そんな皐月の反応を楽しむように
彼の口と舌、そして手までが
巧みに身体を弄りだす


仄暗い部屋の中
お互いに五感をフルに刺激して
快楽の海に溺れる

何度果てても
終わりなく求められ
とめどなく押し寄せる快感に
泣きそうになる


それが
身体だけを求められたわけではなく
皐月の全てを自分のものにしたいと
願う彼の愛し方だと分かり
身も心も彼でいっぱいになった
そんな時間



言葉では表しきれないほどの
はじめてでした



コメント(1)


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