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drink Me

なぜ日本は
病気の痛みに対する安楽死が
許されないんだろうか

いっそエンバーミングのように
死に対する職業として成り立てばいいのに。

常々、病気の痛みや辛さは
経験した人にしか解らないと思うけど
うちの職場のように
そういうものに対して理解の無い社会で
生きていくのは地獄だ。

痛みでうなりながら仕事をする人間を
笑っていられるのが普通ならば
安楽死を選ぶことも普通でなければならない。

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おかしいな…

気持ちを読み取れなくて
どうしたらいいか…

あたしは怖い時のあなたを
ほとんど知らない。

でも、そんなあなたが
或るということは知っている。

傷付くことを敢えて望んでいる訳じゃない。
ただ、どんなあなたであろうとも
愛していたいし、愛されたいと思うだけ。

あいのうた

帰りたい場所がある。

それはあなたと言う存在であり
時間であり、空間なのです。

i love youを和訳せよと言われたら
【あたしを傷付けていいのはあなただけ】
(物理的にも精神的にも)

なのに
そうじゃないから辛いだけの毎日になる。

帰りたい。帰っておいでと言ってほしい。

だけど、あたしは何もまだ、見つけていない。

悩み、病気、

家のことも、体調のことも、
悪いのが当たり前すぎてこんなものだと
思ってたけど

いざ、本当に悪いとなると
どうしたものかと悩んでしまう。

胃が悪いよりも心臓の方がさらに状態が
良くないみたいで

でも、
体調が悪いことを家族はあまりよく思わない。
は?甘えんな。的な、

ほんとにいっそ意識もないままに
安らかに逝きたいと多々思う。

伝わってくる言葉に、想いに、
答えたいのに

言葉にしようとすると言葉にならない。

あたしの中のぐらぐらとしたあたしを
世界のギリギリで
繋ぎ止めているものは変わらずに
あなたで、
だけど、いつもそうではないものに呑まれる。

うまくいかないことの方が多い。
がんじからめの想いは歪んでばかりで
それでも、

あなたと紡ぐすべてを、しあわせとよびます。

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