挽回

お盆の集まりで、
昨夜は元・奥様の家に泊まったNさん。


そこにはお子さんたちと、
元・お義母さまも一緒に住んでらっしゃるからそれが救いだ。



今日は元の家族で楽しく過ごすんだろうな…
ささやかなヤキモチを妬いてたら、

朝っぱらからラインが来た。




『今から帰るよ。

お母さんはどんな具合?』




えっ?  もう?




『子供たちは仕事だって言うし、
もう用事もないから帰るよ。

ぷくぷくさんは?』




私は母の見舞いも行きたいし、
親戚まわりをして仏様に手を合わせたいし、

母の留守中 父が困らないようにしたいから、




『私は夕方になっちゃうかな。』



『じゃ、オレはひとまず帰っとくね!』









夜 少しだけ会うことができた。





『しばらく会えないと思ってたから、
会えて良かったよ(*^^*)

10日も会えないなんて、耐えられない。』



                     
そう言って、
私を強く抱き締めた。
                                                 


Nさん、ズルい!





抱き締めたくらいで、




私の機嫌が直ると思ったら…


   



大正解よ。




お盆は嫌い。

昨夜、
母が緊急入院しました。


大事に至らなくてよかった。


身内の法要のために休みを取ってたから、
何とか対応できました。




そんなバタバタな時に、
夫だった人から連絡が。




『オヤジやお袋が世話になってるみたいで…
お礼に何かご馳走させてくれないか?』



即、お断り!





いえ、

丁重にお断りしましたよ。




『母が調子悪くて。
お気持ちだけでじゅうぶんよ。』


少しビックリして
どこの病院? と聞かれたけれど、
何とか回避。


お見舞いなんか来られても困る。







そして昨日から9連休のNさん。


今夜は、奥様だった方のお家にお泊まりです。
お盆だからね。





私もね、

本当は穏やかではないですよ。




でも、
しょうがないから。





今朝早くに、

母のことを心配してラインをくれた。






でもねー、


やっぱり
お盆は好きになれないわ。













お盆ですね。

久しぶりの早番。


すっと夜中までの勤務だったので、
生活リズムの乱れを直すのが大変。


これからは、
仕事終わってからNさんに会うことも出来るかな。



とは言っても、

何らかのイレギュラーがない限り、
10日ほど会えない(´-ω-`)

つまらん…



世間はお盆休みで賑わってますね。

お出かけの方、
くれぐれも安全運転で。




高校野球が面白いので、
社食から出られないでいる(^^;)




早退したいなぁ…笑

黒はお好き?


話題:ほんのりえっちなお話。



Nさんが、
息子さんに誕生日プレゼントを渡しに行くというので、
今日のデートはお昼からとなった。



待ち合わせ場所に行くと、
Nさんの方から私の車に乗り込んできた。



『今日は、乗せてって(^^)』


早速助手席で寛ぐNさんを乗せて、
ランチ、洋服屋、
そして静かな場所へと向かった。





ここだといつも一緒にお風呂に入れるけど、
いまだに明るいと恥ずかしいので、

Nさんは先に入って
照明を落として待っててくれてる。



お互いに洗いっこしたら、
もう身体の準備は万端。



だけど一旦中断して、
悶々としながらお風呂から上がる。




いつもはNさんの方が積極的だ。


今日は、
私が攻めに出よう。


Nさんを骨抜きにしたい。




仰向けになったまま
Nさんは私のガウンの前を開けた。



『今日は、黒なんだね。

ちょっとやらしい…』





『黒は 嫌い?』





『ううん、
とても似合ってる。』





『それって、
私がやらしい…ってこと?』





『どうかな。
試してみよう。』




馬乗りになってた私は、

Nさんに簡単にひっくり返され、




そして、
高い高い場所へと導かれた。






骨抜きにされたのは、 私の方だ。




音信不通のワケ

『ちょっと、大変だったんだよね。』


音信不通だった日にあったことを、
Nさんは ポツリポツリと話し始めた。



『娘が、病院運ばれてね。』



どうやら、
けっこう深刻だったらしく、

もう少し手遅れだったら命に関わってたかも知れない。



飲食店勤務のお嬢さん。
厨房で倒れたらしく…




そういえば、
昨年の夏にも同じことがあった。




Nさんと連絡が取れなくなって、

後で聞いたらお嬢さんが救急搬送されたと。




『そうだったの。』





そんな大変だった時に、

私は
元・奥様とシタとかシナイとか、


しょうもないことを勘繰って…





サイテーだな。






『娘も、ぷくぷくさんも無事でよかった
(*^^*)』





(でも私…
Nさんのことを疑ってたのよ。)


バカだと思われるから言わないけど。




『それからね、
今度のデート、お昼からでもいいかな?』



『うん、
用事あるの?』



『午前中、
息子に誕生日プレゼントを届けたいんだ。』





仕方ないわね。




だって、

Nさん親バカなんだもん。








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