何年前か忘れたが、公証役場に父を連れて遺言書を作りに行った
これからいろんな手続きをする上で必要になる遺言書
遂に出番である
公証役場に電話
「父が亡くなりましたので遺言書を受け取りに行きたいのですが」
「遺言書を作成された時に2通はお渡ししてあるはずですが」
「ぇ?、そうなんですか?。見たこともありません。どこかに仕舞い込んであるのかも知れませんが見当もつきません」
「そうですね。一生懸命夜捜しして頂くとか、ですね」
夜捜し、、
え〜っ
そのような暇はないのである(腰も痛いし)
「どうしたらいいでしょう(泣)」
〜原本があるというので即、発行してもらいました〜
私たちに内緒で。
父の妹が。
のちに、遺留分を請求する騒ぎに。
そう言う問題も 発生するんですね💧
私は、財産ないから 安心かな?💧